エアプレストの誕生と発展の歴史


”#ナイキエアプレストの歴史”

ナイキのデザインは全て、世界の靴・スニーカーをより良くするための共通の使命を果たしている。同時に我々スニーカーヘッズに毎回ワクワク感を与えてくれる。伝説的な人気のあるエア・マックス(Air Max)テクノロジにエア・ジョーダン(Air Jordan)はその成功例の1つである。 しかし、エアマックス(Air Max)以外に、ナイキ(Nike)の歴史には重要で新しい使命を担う靴・スニーカーがある。それこそがナイキエアプレストである。

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「ナイキ エア プレスト/Nike Air Presto」とは?

ナイキ エア プレストは、世界で最も古いナイキのランニング・ジョギングシューズに関連付けられているスニーカー・ランニングシューズの1つです。 エアプレストはまた、 価格は非常に合理的でそのハイクオリティかつ柔軟な性能のためにナイキのスポーツシューズファンから高く評価されました。

エアプレストは1990年代のナイキAlphaプロジェクトの要だった。

ナイキ エアプレストはNikeが1990年代に構築したアルファ・Alphaプロジェクトの重要な部分だと知っている人は少ない。これは、リチャード・クラーク(Richard Clarke)氏、ケビン・ホッファー(Kevin Hoffer)氏、ボブ・マーヴァー(Bob Mervar)氏のようなデザイン及び技術開発の才能を結集したプロジェクトである。Alphaプロジェクトでは、彼らはPrestoと一緒に、クキニ(Kukini)、 サイズミック(Seismic)、フライトポジット(Flightposite)、ナイキ ショックス(Nike Shox)の5種類の靴・スニーカーを作りました。

当時のエアプレストスローガン

ナイキ エアプレスト Nike Air Presto スローガンは当時次のように考えられていました。

靴を1オンス(28グラム)減らすごとに、人が足を持ち上げるときのステップは55ポンド(24.9 kgに相当)減少します。ナイキ エアプレストは当時最も軽いランニングシューズであり、長い時間走っている場合、足を上げることとランニングシューズの軽量化は非常に重視されます。

36年間で、ほぼ1年に1回以上改良されているこのナイキ エアプレスト。ここまでナイキが本気でアップデートを繰り返すエアプレストはどんな誕生と発展の歴史を経てきたのか。そのルーツとリリースされたエアプレストの数々を遡ってみましょう。

1996年:ナイキ エアプレストのアイデアが韓国で生まれる

via: NIKE, Inc.
最初のエアプレスト プロトタイプ
発売年 1996年
利点 エアユニット技術を採用したヒール
重量12.2oz
デザイナー、関係者 Bob Kempainen 、ボブ・マーヴァー(Bob Mervar)氏、トビー・ハットフィールド(Tobie Hatfield)とケビン・ホッファー(Kevin Hoffer)氏
特徴 Bob Kempainen – 1990年に米国で開催されたUS National Cross Country Championで優勝したマラソン選手。1996年にこのナイキ エア プレストの広告モデルをつとめる。マラソン大会の途中でドリンクが体に合わず、何度も嘔吐するも無事ゴールした彼を使った広告だけでなくTシャツなどもリリースされた。

1996年に、Nike及びAir Jordan の伝説的シューズデザイナーのティンカー・ハットフィールドの弟、トビー・ハットフィールド(Tobie Hatfield)はプロダクトミーティングのために、韓国で駐在した。Tobie Hatfieldは自分の履いた靴が嫌いだったという。

「私は製品担当として韓国に行った」「会議でみんなが当時新しく登場されたシューズを試着したが、私がそれを履いて立ち上がると、足首の周りが広がってしまったのです。」


Tobie Hatfield

当時、 完璧とは言えないフィットを実感した時、ティンカー・ハットフィールドはフォーカスグループのフィードバックを思い出した。 Hatfieldはデザインと機能を改善する方法を考えながら、より快適でスリッパのようなシューズ・靴を求めている消費者フィードバックにも悩んでいました。

エアプレストのキーポイント『Vノッチ』誕生

via
Shelflife

ランナーからは2つの要求があった。具体的には、足とシューズが喧嘩するようではダメで、つまりフィット感が大事であること、そしてスリッパのように快適な感覚を与えるシューズが欲しいこととされた。従って、 ハットフィールドは比類のないフィット感、快適性を基準にし、新しいシューズデザインに取り込んだ。 彼のスケッチから、「Vノッチ」と呼ぶ、足首の後ろの 部分にV字の切れ目を入れてフィット感を高めるアイディアが生まれた。これこそが今日のエアプレストの特徴的デザインの1つともなっている。

韓国でプロトタイプが完成!!!

同年に最初期のプロトタイプは韓国で生まれた。これはボブ・マーヴァー(Bob Mervar)氏によって設計されたコンセプトで、トビー・ハットフィールド(Tobie Hatfield)とケビン・ホッファー(Kevin Hoffer)氏の革新的な発想によるものです。

トビー・ハットフィールドはそのプロトタイプのエアプレストがどのように機能するのかをテストするために数マイル履いてテストを試したかったのですが。スケジュールからそれは叶わずそのテストについて同僚に依頼しようと考えました。しかし、小さな問題が1つありました。プロトタイプはサイズ9、同僚はサイズ11でした。このサイズ違いについては気付いていましたが。それについては同僚に伝えずフィードバックを聞き出そうと考えました。

しかし、非常に驚いたことに彼の同僚はサイズについて特に問題があるというようなフィードバックについて何も言うことがありませんでした。Vノッチは、靴がより大きなサイズになるのに十分な柔軟性を生み出しサイズ9のスニーカーは、パフォーマンスを犠牲にすることなく履く人のサイズに合わせてサイズ11のスニーカーになりました。

「かかとのフィット感を改善することに加えて、Vノッチは履き口の緊張を和らげ、靴の長さを伸ばすのに役立つヒンジ効果を生み出しました」

と、ハットフィールド氏は言います。

Tシャツのように履くスニーカー!?

トビー・ハットフィールドは、このプロトタイプのエアプレストのフィードバックを確かめながらこのスニーカーにより従来のスニーカー・靴の常識が変わることを確信します。そしてもはや従来のハーフサイズのようなサイズ決定方法はなく1996年のその全く新しいスニーカー・靴のサイズの在り方は、スニーカーの大きさを決める方法へのパラダイムシフトを最終的にもたらすことになると確信と絶対の自信を持ちますが。製品化するまでには至りませんでした。

「私達はTシャツのためにハーフサイズはありません。私たちが履物に同じことをやろうとしたら? アスリートにそれを与えたらどうなりますか?」

“We don’t do half sizes for our T-shirts; we do small, medium and large,” Hatfield thought. “So what if we tried the same thing for footwear? What if we gave the athlete a range?”


via news.nike.com

1996年:エアプレストの広告モデルになったBob Kempainen – アトランタオリンピック

初代ナイキエアプレストの広告モデルとなった
Bob Kempainen

1998年: ナイキエアガントレットの誕生


NIKE, Inc.

1997年に、ハットフィールドはオレゴンのNike World本社に戻り、彼は一つのデザインチームとアルファ・Alphaプロジェクト に取り組み続けました。彼らのプロジェクトはすぐに結果を出します。それは当時最も人気のあるナイキ エア ガントレットNike Air Gauntletです。Nike Air Gauntletの特徴は当時のエアプレストのプロトタイプをベースに踏襲しておりエアプレストでも多用されているVノッチ、前足部に使った伸縮性のあるメッシュ、開閉することができてフィットを自由に調整しできるようにしたヒールクリップでした。

またこのアルファプロジェクトでナイキはエアプレスト、エアガントレットだけじゃなくNIKE FREE(ナイキフリー)というこれまたナイキエアー(NIKE AIR)に匹敵する最強の武器である機能を手に入れるのです。それを生み出したのが伝説的な名デザイナーである兄ティンカー・ハットフィールドの陰で活躍するトビー・ハットフィールドその人なのです。

トビー・ハットフィールドについて

designboom(DB):あなたがデザイナーになりたいと思った理由は何ですか?


トビーハットフィールド(TH):私はデザイナーになりたいわけではなかった。 私はいつも好奇心旺盛で創造的な面を持っていましたが、私の兄弟のティンカーが行ったようにそれを追求することは決してありませんでした。 私の父は陸上競技のコーチで、私は学校や大学の棒高跳びの選手でした。そのため、私は体の動きに常に興味を持っていました。 私は大学で解剖学と生理学を学びました。 ある意味では、デザインが最終的に私を見つけたのではなく、私の興味や関心からデザインを見つけました。

designboom (DB): what made you want to be a designer?


tobie hatfield (TH): I never wanted to be a designer growing up. I’ve always had a curious, creative side to me but I never pursued it like my brother tinker did, he was always designing and studied architecture before working at NIKE. my dad was a track and field coach and I was an athlete at school and college, and because of that I’ve always been interested in how the body moves. at college I studied anatomy and physiology, which has turned out to be a blessing. in a way, design eventually found me, rather me finding it.

via DB

このインタビューコメントから分かるようにトビー・ハットフィールド自身は兄のティンカー・ハットフィールドと違いデザインを追求するというところからデザイナーの道をスタートしたのではなくもともと関心が高かった体の動き、構造からデザイナーの道に結び付いたと彼自身が言っております。お兄さんの実績に隠れておりますが。ナイキの裸足のようなスニーカーの履き心地を追求する”ナイキフリー(NIKE FREE)”プロジェクトは彼のアイデアからスタートしているナイキの隠れた名デザイナーなのです。

1999年: ナイキエアズームドライブ


NIKE, Inc.

「目標は、靴をシームレスでカスタマイズ可能にすることでした。Vノッチとヒールクリップを組み合わせると、足が動いてより自然に振る舞うことができました。」

“The goal was for the shoe to be seamless and customizable,” Hatfield says. “When you combined the V-notch with the heel clip, the foot could move and behave more naturally.”

via news.nike.com

ティンカー・ハットフィールドはこのエアプレストの原形でもあるコンセプトをナイキエリートランナーにまで広げようと、1999年に発売したエアズームドライブNike Air Zoom Driveを考案しました。

「エアーズームドライブはハイテクでペースの速いランニングシューズでした」とハットフィールドは思い出します。「しかし、それはまだアルファプロジェクトの柱であった快適さとフィット感の同じ原則に基づいていました。」


via news.nike.com

Nike Air Zoom Driveはシューズのカラーデザインは過去のデザインとほとんど変わらなかったが、アッパーには伸縮性のあるメッシュが付いて、まだ当時業界的には新しかったビジブルズームエアVisible Zoom Air技術を採用しました。シューズのヒールは、移動時の柔軟性を高めています。また、ナイキブランドのロゴはシューズのトゥ近くにデザインされて、製品のユニークなアクセントを作り出しました。

2000年:エアプレストの誕生


ナイキ エア プレスト初期のスケッチ

エアプレストは1996年韓国でそのアイデアが生まれてから早4年ようやく製品化が目前まで来ておりました。がっ、ここに来て理想的なアッパー素材にまだ出会えずネオプレンに変わる代替素材を探したとハットフィールドはインタビューで答えています。にリリースできずにいました。

最適で最高のアッパー素材を求めて

「エアハラチAir Huaracheは、上部にネオプレンを使用していました。これは、伸縮性とクッション性に優れていましたが、ネオプレンは熱を逃がさないように設計されています。つまり、ネオプレンはそれほど呼吸しません。そこで私は私達の材料チームに、通気性のあるネオプレン代替品について何かアイデアがあるかどうか尋ねました。」


“The Air Huarache had neoprene in the upper, which had great stretch and cushion to it,” Hatfield expounds. “But neoprene is designed to keep heat in, which means it doesn’t have much breathe to it. So I asked our materials team if they had any ideas for a breathable, neoprene replacement.”


答えはスペーサーメッシュ、主に医療業界で使用される材料でした。
スペーサーメッシュは通気性が高いだけでなく、あらゆる方向に伸縮することができるため、ハットフィールドの最初のVノッチプロトタイプがもたらした柔軟性を実現することを目指している靴に最適です。
「スペーサーメッシュを使用すると、ストレッチを犠牲にすることなく、Vノッチの幅を少し狭くすることができます」


The answer was spacer mesh, a material used primarily in the medical industry. Spacer mesh is not only highly breathable, but it can also stretch in every direction, ideal for a shoe looking to achieve the flexibility that Hatfield’s first V-notch prototype delivered. “With the spacer mesh, we could afford to make the V-notch a bit less extreme, while not sacrificing any stretch,” Hatfield says. 

via news.nike.com

“T-shirt for the Foot” XSからXLというスニーカー初のサイジング

スニーカー・靴のサイズで恐らくナイキが初めてと言える驚くべき画期的で斬新なサイジングをエアプレストの初リリースと同時に行うことをトビー・ハットフィールドは決めました。当初のTシャツのように履くスニーカーという “T-shirt for the Foot” というキャッチコピーは本当にアイデア、机上の空論ではなく実現することになったんです。しかしまだ肝心の名前が決まっていませんでした。

エアプレストの命名秘話

私たちはデザイン、開発コミュニティからその名前をクラウドソーシングするアイデアを思いつきました。

“We had the idea to crowd-source the name from the design and development community,” 

「私たちは300以上の応募を受けたと思います。そのうちの1つはプレストマジックでした。 あなたが靴を履くと、それはとても完璧にフィットするので、まるで魔術師が「プレスト」と言っているようなものです。


“I think we received more than 300 submissions, one of which was Presto Magic. When you put the shoe on, it fits so perfectly that it’s almost like a magician saying: ‘Presto’.”


via news.nike.com

トビー・ハットフィールドのインタビューから分かるように300以上ものエアプレストのネーミングアイデアが集まったわけですが。 そのうちの1つが「Presto Magic」でした。あなたが靴を履くと、それはとても完璧にフィットすると、まるで魔術師が言っているようにも見えるこのネーミングに決まりました。

13色のエアプレストが初リリース

2000年、ネーミングも『エア・プレスト』に決まりそして最初にリリースされたエアプレストは全部で13色のカラーリング。名前もBrutal Honey, Trouble at Home, Unholy Cumulus, Shady Milkman, Rabid Panda, Orange Monk, Jack Mackerel, Migraine Fly, Presto Bill, Catfight Shiner, Rogue Kielbasas, Abdominal Snowmanと並んでいるなかで1色だけは残念ながら名前が無い状態でリリースされたという何とも可哀そうな、、、。

ナイキ エア・プレスト Brutal Honey

Brutal Honeyは直訳すると”残忍な蜂蜜”。ほっこりするネーミングですが。2019年の今見てもシンプルで素敵なデザインでエア・プレスト好きにとっては垂涎の1足です。

ナイキ エア・プレスト Trouble at Home トラブルアットホーム

ナイキ エア・プレスト Unholy Cumulus

ナイキ エア・プレスト Shady Milkman

ナイキ エア・プレスト Rabid Panda

ナイキ エア・プレスト Orange Monk オレンジモンク

ナイキ エア・プレスト Jack Mackerel ジャックマッカレル

ナイキ エア・プレスト Migraine Fly

ナイキ エア・プレスト Presto Bill ビル

ナイキ エア・プレスト Catfight Shiner

ナイキ エア・プレスト Rogue Kielbasas ローグキルバサ

ナイキ エア・プレスト Abdominal Snowman

2000年:オーストラリアシドニーオリンピック モデル

オーストラリア・シドニーオリンピックモデルは出場する選手アスリートと一部のVIPにのみに作成されたモデルでアムステルダムを拠点とするオーストラリア人で有名なスニーカーコレクターであり、Air Prestoの世界的権威であるLeon Witherowのコレクションの一部です。

2000年:アメリカオリンピックチーム モデル

2001年:エリック・クラプトン モデル

via size.co.uk
via size.co.uk

説明不要のスター、エリック・クラプトン(Eric Clapton)はエアプレストAir Prestoの大ファンでエリック・クラプトン(Eric Clapton)のために、Nikeは一握りのペアを作成し 、2001年のワールドツアーのために特別モデルのエアプレストを履いて登場した。ヴィンテージのエアプレストの中でも恐らく一二を争うかなりレア度の高いモデル。 ちなみにエリック・クラプトンはワールドツアーが終わると慈善団体のためにオークションにこのエアプレストを出品し、その収益は同じ年にアンティグアの福祉センターの創設に使われました。海外スターのこういう活動は非常にCOOLですね。

2001年:エアプレスト“Lava”


Sneaker News

ヴィンテージのエアプレスト好きの中で非常に人気の高い”LAVA”。LAVAは溶岩やマグマを意味する言葉でアッパーデザインに溶岩が溶け出したようなカラーリングとデザインがあしらわれており。非常に印象的で見るものを魅了するものがあります。

2001年:日本限定 co.jp Nike iD エアプレスト“Checkers チェッカーズ”


Sneaker News

2001年、エアプレストは素晴らしい市松模様のオプションとして日本の Nike iDカスタマイズサイトに上陸しましたが。バンズ(Vans)の代表作ともいえるバンズスリッポンの模様に似ているということで炎上し長続きしなかった。ちなみに、アメリカのNike iDサイトでは一度もリリースされることなく早期販売終了した中々のレアスニーカーです。これはエアプレストマニアの間ではエアプレストの歴史に残る史上最大の悲劇だと言われています。

2001年:日本限定 エアプレスト co.jp “Rainbow レインボー”

チェッカーズの市松模様と同様こちらのエアプレスト co.jp “Rainbow レインボー”も日本限定カラーとしてリリースされました。

2001年: Air Presto Faze

2001年: Air Presto Gym

名前の通りジムのワークアウト向けに製作されたエア プレスト ジム 。ソールデザインが少し違うのと今のダッドスニーカーの原形のようなアッパーデザイン。

2001年:エアプレスト×cage

バスケットボールシューズ、いわゆるバッシュとして制作されたcage。パッと見ではエアプレストだとは分からないですが。エアプレストの特徴である”Vノット”やトゥ(つま先)が持ち上がった感じなどはエアプレストですね。

2001年:エアプレスト×チャンジョ

エアプレストのアイデアが韓国で生まれたことはご紹介させて頂きましたが。スニーカーとしてではなく裸足に近いスリッパのようなシューズ、Tシャツのように着るスニーカーを作ることを追求するなかで産まれたエアプレスト。こちらのチャンジョもエアプレストの原形の1つともいえるかもしれません。

2001年:エアプレスト×フライトニット

2002年:エアプレスト×9/11災害救援 モデル

https://www.instagram.com/p/7rlDoRRiGZ/?utm_source=ig_web_copy_link

2002年:エアプレスト×サラジェシカパーカー(Sarah Jessica Parker )モデル

エアプレスト×サラジェシカ・パーカーによってデザインされたこのモデルは売上全額を米国の低所得世帯向けの休暇を企画する「Fresh Air」基金に寄付されました。 このデザインが、のちに伝説となるナイキアーティストシリーズの最初のリリースの一部でした。 ちなみにリリースされたのはわずか1000足というかなりのレア度です。

2002年:エアプレスト ローム(ROAM)× HTM(藤原ヒロシ, ティンカー・ハットフィールド,マーク・パーカー)

2002年に、HTMとして知られる定期的なコラボレーショントリオ(Hiroshi Fujiwara, Tinker Hatfield, and Mark Parker)がエアプレストをスエードアッパー付きで頑丈で屈強な印象をを与えるHTM Air Presto Roamに再構成した。

ちなみにこの上の画像のブーツ型デザインのHTM エアプレスト ロームは、2002年に発表された世界1,500足限定のシューズ で藤原ヒロシを筆頭にティンカー・ハットフィールド、現ナイキCEOマーク・パーカー肝いりのブーツスニーカーで1500足限定モデルとしてリリースされこれまた超レアなモデルです。恐らく2019年の今、このモデルをヴァージルアブローがリモデルして彼のシンボル引用符を”BOOTS”と入れるだけで2倍の値段を定価にしても売れるでしょうwもちろん私も買いますw

2004年:エアプレスト×ハローキティ30周年アニバーサリーパックモデル

2004年に、30周年記念を迎えたハローキティ(Hello Kitty)をフューチャーした藤原ヒロシ氏とスティーブン・スミス(Steven Smith)氏の二人のデザイナーがナイキとコラボした激レアな非売品のモデル。 噂によるるとこの超激レアなエアプレストの数は実際には1ダースに満たないという。したのインスタはエアプレストコレクターのアカウントでUKの方から譲ってもらえたという興奮のポストです。

https://www.instagram.com/p/BAJan7RA8RB/?utm_source=ig_web_copy_link

2004年:エアプレスト×Wings and Waffles モデル

2004年blog.size.co.uk

2005年: Niketown Honolulu X Sole Collector ソールコレクター「Hawaii」モデル

Sole Collectorのスニーカーコンペティションシリーズの一部として全国各地のNikeTownsで開催され、Honoluluでリリースされたこの熱帯をテーマにしたPrestoはコレクション全体に対し、人気がある。残念なことは、このモデルのエアプレストは48ペアに限られていた。

2008年:エアプレスト×セックスアンドザシティ

2008年に、エアプレストが 映画のセックスアンドザシティ(Sex and the City )とコラボしたモデル。アッパーデザインをよく見るとオフホワイト(OFF WHITE)がナイキとコラボしたザ・テンの最初にリリースされたエアプレストのアッパーと凄く似てる気がします。

2010年:エアプレスト Houndstooth

Reddit

日本限定でバンズのスリッポンのような市松模様の人気からリカバーしたのでしょうか?このモデルでは千鳥格子柄が使われリリースが夏だったという事もありブラック地に鮮やかなグリーンとブルーの靴紐が鮮やかなエアプレストでも珍しいカラーデザインです。

エアプレストのコラボレーションの数々

エアプレスト×アクロニウム (ACRONYM® )

最後に、2015年にナイキはOGカラーウェイを登場、2016年の夏にオリンピックに触発されたカラーウェイをいくつかリリースし。2016年秋にヒットしたAir Prestosのコラボレーショントリオは、アパレルブランドのAcronymに発売された。アクロニウム(ACRONYM)はドイツ・ベルリンを拠点とするファッションブランド。革新的な技術・素材を取り入れたウェアを展開。ミリタリー、アウトドア、スポーツのテイストにゴアテックス素材など機能性を考慮したアイテム。

しかしここ数年のエアプレストでの大ヒットといえばヴァージルアブロー率いるオフホワイト(OFF WHITE)とのコラボ。ザ・テン(The TEN)シリーズでしょう。

2017年:エアプレスト×オフホワイト(OFF WHITE) ザ・テン

2018年:エアプレスト×オフホワイト(OFF WHITE) ザ・テン

2018年
Sneaker Files

2019年:最新のエアプレストは靴紐がない…!?

1996年にアイデアが韓国でうまれたエアプレスト。2000年にオリンピックに合わせてリリースされ新しい技術と最新の素材などを用いて常にナイキスニーカーの新しさを目の当たりにさせられたエアプレストの歴史でした。既に2019年現在で18年もの歴史をもつこのスニーカーが今年2019年にはまた全く新しいナイキスニーカーの技術を見せてくれようとしています。リリースされるのを楽しみにしておきましょう。

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独創的なスタイルと斬新なデザインで、人気ブランドとなっているRICK OWENS(リック・オウエンス)。セレブや著名人なども愛用しているブランドで、世界でも多くの愛用派がいることで知られています。 日本にも旗艦店が誕生するなど、多くのセレクトショップで扱われているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 そこで本記事では、RICK OWENSのアクセサリーにフォーカスし、ブランドの概要やデザイナー、ブランド愛用者や最新アイテム、SNSでの反響やおすすめのコーディネートに至るまで詳しく解説していきます。 RICK OWENS(リック・オウエンス)とは RICK OWENS(リック・オウエンス)は、1997年にフランスで設立されたブランドで、多くの著名人が愛用している、世界でも絶大な人気を誇るブランドです。 暗い色調やドラマ性のある斬新なデザインが特徴で、アーティスティックな要素やダークなエッジを求める人々に絶大な人気を誇っています。 商品ラインナップには、アクセサリーをはじめウェア、シューズ、バッグなどが含まれており、その特徴的なデザインは、デザイナーのビジョンと美学を反映しているものばかりです。 世界中で商品は販売されており、パリ、ニューヨーク、ロンドンをはじめ、日本にも東京・青山に旗艦店がオープンしています。現在は、世界の300店舗でRICK OWENSのアイテムが取り扱いされています。 RICK OWENS(リック・オウエンス)のデザイナー RICK OWENS(リック・オウエンス)のデザイナーは、アメリカ人デザイナーで、ブランドの冠にもなっているリック・オウエンス氏です。 カリフォルニア州ポータービル生まれ。高校卒業後はロサンゼルスのアート・スクール、オーティス・パーソンでファイン・アートを学んだ後、パターンを勉強しアパレル系の会社で8年経験を積み、その後のちに結婚するパートナーのミシェル・ラミーのコレクションのパタンナーを8年間務めます。そして1997年、自身のブランドとなるRICK OWENSを立ち上げることになります。 彼のデザインは、シンプルなシルエット、モノクロームのカラーパレット、斬新なカッティング、非対称なデザインなどが特徴であり、時にはドラマティックな要素や異素材の組み合わせも取り入れられます。 ゴシックストリートファッションのパイオニア的存在として知られており、現代のファッション界で重要な存在となっています。 RICK OWENS(リック・オウエンス)の最新アイテム ここからは、RICK OWENS(リック・オウエンス)の最新アイテムの中から、おすすめのアイテムを5つピックアップしてご紹介していきます。 EDFU JEWELRY EDFU JEWELRYは、スターリングシルバーが素材のチェーンブレスレット。7つの小さなチェーンリンクと、RICK OWENSのロゴが刻印された、小さなフック留め具がアクセントになっているアイテムで、様々なファッションに合わせることができます。 LUXOR...

厳選【アンティーク家具 ショップ(量販店・格安店)】リーズナブルに北欧家具を購入できるショップをご紹介!

100年以上前の空気を感じることができるアンティーク家具。お部屋に取り入れて、昔懐かしい趣きを感じたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、アンティーク家具というと「ちょっと高い」というイメージを持たれてる方もいると思います。確かに高級家具として知られているアンティーク家具ですが、リーズナブルな料金で手に入れることができるショップも数多くあるんです。 そこでこの記事では、アンティーク家具をリーズナブルに購入できる、おすすめのショップをご紹介していきます。 MALTO(マルト) 国や時代にとらわれず、旅先で出会ったようなときめく瞬間をもっと身近に感じて欲しいという思いから、海外のアンティーク家具から日本各地の工芸品、トレンドのインテリア雑貨まで、多種多様なアイテムを取り揃えているのが、西洋アンティークとインテリア雑貨のお店「MALTO(マルト)」です。 年に2回イギリス、フランスを中心としたヨーロッパのアンティークマーケットで買い付けを行い、自社による輸入をし、ヨーロッパのアンティークマーケットの雰囲気をそのままお届けしたい。という思いから、家具のメンテナンスを最低限のものに留めることでリーズナブルな料金設定を可能にしています。古びた風合いを残しながらも、実用できるアンティークは昔の趣を感じることができ、料金以上の満足感を得ることができますよ。 ショップ名MALTO(マルト)公式URLhttps://www.salhouse.com/MALTO(マルト)公式Instagramhttps://www.instagram.com/malto_shop/MALTO(マルト)公式Twitterhttps://twitter.com/maltoshop フレックス 卸売りに徹底した営業方針で、どこにも負けない品揃えと安さを売りにしているのが「フレックス」です。2000㎡の信楽倉庫にはヨーロッパアンティーク家具が所狭しと並び、 現地ディーラーにも負けない品揃えと在庫を所有しており、カタログ等による輸入代行などではなく、全て現物販売にて顧客のニーズに迅速にこたえてくれます。 何よりフレックスの一番の魅力がその安さです。本場から取り寄せたアンティーク家具が、こんな値段で手に入るのとびっくりするものばかり。様々な方法でその安さを実現しています。また、料金には修復代金も含まれているので、万が一家具が壊れてもアフターフォローもばっちり行ってくれます。何よりも安くアンティーク家具を購入してみたいという方は、一度チェックしているといいでしょう。 ショップ名フレックス公式URLhttps://www.flex-antiques.com/フレックス公式Instagramhttps://www.instagram.com/antiqueflex/フレックス公式Instagramhttps://twitter.com/flex_antiques タブルーム TABROOM(タブルーム)は、リクルートが運営する国内最大級の家具・インテリアの通販サイトです。家具カタログ800冊分の家具15000件を掲載しており、どんな家具でも見つけることができるサイトとして人気を誇っています。 タブルームには全国38ショップのアンティークショップが掲載されており、どの商品もお手頃な価格なものばかり。全国各地のショップが軒を連ねており、商品説明も細かく記載してくれているので、自分好みのものがないかいろいろ見比べながら商品を見つけることができます。いろんなアンティーク家具を見ながら決めたいという方にはおすすめですよ。 ショップ名タブルーム公式URLhttps://tabroom.jp/タブルーム公式Instagramhttps://www.instagram.com/tabroom_mag/?hl=jaタブルーム公式Twitterhttps://twitter.com/tabroomjp 70B INC 「70B INC」は、世界中から40フィートものコンテナで年間50本以上のアンティーク家具の直輸入を行っており、西日本最大級のアンティークショップとして知られています。特別なルートを駆使し、独自の目線で幅広く商品を選び抜き、他社とは全く異なる規格外の買い付けだからこそ圧倒的な商品量と安値を実現しています。 「アンティークという言葉の再定義」への挑戦を続ける「70B INC」は、ひとつひとつの傷や風合いに物語があることを多くの人に伝えるため、業界の常識を覆し続ける自由な発想を持ちながら営業をしています。購入するアンティーク家具の深い歴史を知ってみたいと思う方にはおすすめですね。 ショップ名70B INC公式URLhttps://seventy-b-antiques.com/70B INC公式Instagramhttps://www.instagram.com/70b_inc/ JOGLAR (ジョグラール) フランスを中心にヨーロッパ各国から買い付けた思い出のようなアンティークを販売している「JOGLAR (ジョグラール)」。長い時間がたっているからこその魅力を持つ、古い思い出が詰まったアンティークを大切に使ってほしいという思いを込めた販売を行っています。 自宅で使用する家具はもちろんですが、店舗什器で使用できそうなシャビーシック系・インダストリアル系など幅広い範囲で取り揃えているのも特徴です。昔の職人が思いを込めて作り、脈々と受け継がれた家具たちを、次の代に橋渡しするのが使命と考え、アンティークの販売を創業以来続けているショップです。 ショップ名JOGLAR (ジョグラール)公式URLhttps://www.joglar.jp/JOGLAR (ジョグラール)公式Instagramhttps://www.instagram.com/joglar.kamakura/JOGLAR (ジョグラール)公式Twitterhttps://twitter.com/joglar_kamakura BRITISH LIFE(ブリティッシュライフ) イギリス直輸入のおしゃれなアンティーク家具を販売しているアンティーク専門の通販サイト「BRITISH LIFE(ブリティッシュライフ)」です。テーブルやキャビネットをはじめ、レトロで美しいイギリス製アンティーク家具を取り扱っていますよ。 なんといってもBRITISH...

【 Natasha Zinko(ナターシャ・ジンコ)】遊び心溢れる独特なデザインが魅力のファインジュエリーブランドNatasha Zinkoについて徹底解説!

モダンなスタイルと遊び心のあるデザインで人気のジュエリーブランドNatasha Zinko(ナターシャ・ジンコ)。セレブリティや著名人からも支持されているブランドで、多くの愛用者がいることでも知られています。 世界的にも認知されつつあるブランドですが、日本にはまだ未上陸なため、ご存知の方は少ないかもしれませんね。 そこで本記事では、Natasha Zinkoのアクセサリーの魅力を徹底解説。ブランドの概要やデザイナー、最新アイテムやSNSでの反響、おすすめのコーディネートに至るまで詳しく解説していきます。 Natasha Zinko(ナターシャ・ジンコ)とは Natasha Zinko(ナターシャ・ジンコ)は、2012年イギリスロンドンを拠点に立ち上げられたファインジュエリーブランドです。 フリースピリットでコンセプチュアルをコンセプトにしたコレクションを展開しており、カラーを豊富に使ったカラフルなデザインや、ボリュームのある独特なシルエットがブランドのベースにあります。 ラグジュアリーな素材をベースに、遊び心溢れる大胆な手法で、彫刻的なアイテムを作り出していることで知られています。 モダンなスタイルと遊び心のある要素を取り入れたコレクションは、業界で高い評価を得ており、世界中の有名デパートやセレクトショップで取り扱われています。また、セレブリティやファッション愛好家からも支持を受けており、世界中から注目を集めるブランドへと急成長しました。 Natasha Zinko(ナターシャ・ジンコ)のデザイナー Natasha Zinko(ナターシャ・ジンコ)のデザイナーは、ウクライナ出身のデザイナーで自らの名前がブランドの冠になっているナターシャ・ジンコ氏です。 幼少期は法律を学んでいましたが、ジュエリーへの憧れから、セントラル・セントマーチンズ芸術大学のファインジュエリー科に進学。そこで、ジュエリーデザインのいろはを学びます。 もともと大きなものを扱うのは好きではなかったナターシャは、大学での授業で自分が3D彫刻に向いていることに気付き、小規模なデザインを集中して勉強するようになり、それがジュエリー製作に活かされています。 彼女が作り出す作品は、高品質な素材と斬新なデザインを組み合わせた独自のスタイルで知られており、世界的に注目を集めています。日常生活からすべてのインスピレーションを得ているというナターシャ。創造性豊かな感性が、独特なデザインを生み出しているんですね。 多くの一流ブランドとのコラボレーションも積極的におこないながら、更なる飛躍が期待されている注目のデザイナーです。 Natasha Zinko(ナターシャ・ジンコ)の最新アイテム ここからは、Natasha Zinko(ナターシャ・ジンコ)の最新アイテムの中から、おすすめのアイテムを5つピックアップしてご紹介していきます。 Bunny Bracelet Bunny Braceletは、スターリングシルバーを使用したブレスレットです。ユニークなデザインが特徴で、Natasha Zinkoのアイコンともなっているウサギをモチーフとしたキャラクターがアクセントになっています。手首にしっかりとフィットしてくれます。 Bunny Bracelet Bunny Braceletは、スターリングシルバーを使用したブレスレットで、イエロービーズがアクセントになった可愛らしいブレスレット。カジュアルなファッションにぴったりのアイテムで、手首にインパクトを与えてくれます。 Pink...

【DARKAI(ダーカイ)】伝統とハイファッションを融合させたユニークなデザインが人気のアクセサリーブランドDARKAIの魅力を徹底解説!

個性的で大胆なデザインのアクセサリーを身に着けたいという方におすすめなのがDARKAI(ダーカイ)です。人目を引くアクセサリーの数々は、他とは一線を画すファッショリズムを生み出してくれます。 設立して間もないブランドということもあり、まだご存じではないという方も多いのではないでしょうか。 そこで本記事では、ブランドの概要やデザイナー、アクセサリーの特徴や最新アイテム、SNSでの反響やおすすめのコーディネートに至るまで、DARKAIの魅力を徹底解説していきます。 DARKAI(ダーカイ)とは DARKAI(ダーカイ)は、世界がパンデミックの真っ只中だった2020年、イタリア北東部の歴史的な金細工の中心地として知られるヴィチェンツァで立ち上げられた、コンテンポラリージュエリーブランドです。 80年代から90年代にかけたミレニアル世代にも2000年以降に生まれたZ世代にも愛される、デザインされた革新的な製品を生み出すことを目標に立ち上げられました。 ダークサイドに堕ちたジュエリー、もしくは破壊的なデザインと称されるDARKAIのコレクションは、100年以上続く伝統的なファインジュエリーに、アヴァンギャルドなアプローチを取り入れたもので、個性的で大胆、そして人目を引くジュエリーに仕上がっています。 ホワイトゴールドのブレスレットからチャンキーなロープチェーンなど、幅広い商品展開をおこなっており、男女問わず着用できるユニセックスなアイテムが多いのが特徴です。 すべてハンドメイドで作られ、ファイン・ジュエリーの特徴である最高の品質を提供することに努めています。 DARKAI(ダーカイ)のデザイナー DARKAI(ダーカイ)のデザイナーは、イタリアヴィチェンツァの歴史ある宝石職人一家の5代目後継者、Giacomo Zoccai(ジャコモ・ゾッカイ)とLelio Zoccai(レリオ・ゾッカイ)の兄弟です。 パンデミックが世界中に広がり、社会が混乱していた2020年、伝統的なジュエリー作りの古風な原則を覆す絶好の機会と捉え、ブランドを設立することになります。 遊び心溢れるスタイルと奇抜なファブリックを好むこのブランドの傾向は、兄弟のポップカルチャーへの情熱、90年代育ち、そして閉塞的な過去に囚われがちな業界を変革したいという思いや必要性から影響を受けています。 音楽、時事問題、アートといったものからインスピレーションを得た作品は、自由な自己表現をサポートするデザインのアクセサリーとなり、今の新しい世代に対応しています。 アーバンカルチャー、若者主導のムーブメント、卓越したクラフツマンシップといった概念を持ったDARKAIは、すべての時代にリスペクトを持ち、すべての世代に愛されるアクセサリーを作り続けています。 DARKAI(ダーカイ)の最新アイテム ここからは、DARKAI(ダーカイ)の最新アイテムの中から、おすすめのアイテムを5つピックアップしてご紹介していきます。 Mini Prong Pavé Bracelet Mini Prong Pavé Braceletは、18Kホワイトゴールドで作られたチェーンブレスレット。ファインジュエリーグレードのロゴ入り引き出し式留め具がアクセントになっており、存在感を放つアイテムになってくれます。 Mixed Feelings Bracelet Mixed Feelings Braceletは、18Kイエローゴールドを素材にしたチェーンブレスレット。様々な形や色のベゼルストーンがハンドメイドでセットされています。ホワイト、アメジスト、エメラルドグリーン、ゴールデンイエローの長方形、正方形、ラウンド、ハートシェイプのストーンがミックスされており、手元をカラフルに彩ってくれます。 Paraiba Tennis...

【Charriol(シャリオール)】ケーブル素材を使用したアクセサリーで世界を席巻!ジュネーブ生まれのハイブランドCharriolの魅力を徹底解説!

ヨーロッパ発のブランドとしては珍しい、アジア優先主義のブランドとして、一躍世界的なトップブランドに上り詰めたCharriol(シャリオール)。日本でも1980年代から人気を博したブランドなので、ご存じの方も多いかもしれませんね。 Charriolというと時計というイメージが強いかもしれませんが、時計と並び称されているのがアクセサリー。今や、Charriolのアクセサリーはトレンドとなっているんです。 そこで本記事では、Charriolのこれまでの歩みや概要、デザイナーや最新アイテム、SNSでの反響やおすすめのコーディネートに至るまで詳しくその魅力についてご紹介していきます。 Charriol(シャリオール)とは Charriol(シャリオール)は、スイスのジュネーブに拠点を置くハイブランドです。高級時計とジュエリーメーカーとして知られており、これまで1,450,000個以上の時計と2,650,000個以上のジュエリーを販売してきました。 Charriolのアクセサリーは、ケルト民族が身に着けている、細い金のワイヤーを幾本もねじって寄り合わせ、それをさらに束ねてよりあわせた装飾品「トルク」がモチーフとなっており、今やこのトルクはすべてのアクセサリーに使われる、Charriolを語るうえで外せないアイコンとなっています。 シンプルかつモダン、そして今までにない独創的なモチーフとして、トルクを採用したアクセサリーは世界で大流行。世界中の多くの人から賞賛され、一躍トップブランドとなりました。 Charriolは、ヨーロッパのブランドながら主戦場を日本と東南アジアにした初めてのブランドとしても知られています。それにはヨーロッパでハイジュエリーブランドを立ち上げるうえでの思惑があるでしょうが、このマーケティングは大成功をおさめ、日本と東南アジアで流行したブランドは、アメリカや中東市場も席巻することになります。 トルク装飾をベースにしながら、カラーバリエーション豊かに揃うアクセサリーは、年代関係なく着用することができ、スタイリングをワンランク、ツーランク引き上げてくれます。 Charriol(シャリオール)の歴史 Charriol(シャリオール)は、1983年スイスのジュネーブを拠点に、フランス人起業家Philippe Charriol(フィリップ・シャリオール)によって立ち上げられたブランドです。 1984年に、ブランドの象徴ともなる、最初のケルトジュエリーが誕生。1990年には最初のブティックが香港とシンガポールにオープンします。1992年にはアジアと中東、アメリカにさらに10カ所のブティックをオープンさせました。 その後さらに事業拡大を進め、1996年に中国、1997年には東京に、最初のブティックをオープンしました。 ジュエリーや時計のほか、ハンドバッグやベルト、筆記具なども展開し、どれも成功を収めたことにより、ブランドは世界に知れ渡り、現在は中国に285のブティックをはじめ、3,800の小売店、800以上のセレクトショップなど世界中で販売されています。 Charriol(シャリオール)のデザイナー Charriol(シャリオール)のデザイナーは、ブランドの冠にもなっている、先ほどのご紹介したPhilippe Charriol(フィリップ・シャリオール)で、今の時代には珍しい家族経営のブランドです。 フィリップは、もともと宝飾業界で成功をおさめていた、敏腕エグゼクティブ・ディレクターとして名の知られた存在でした。しかし1983年、既に40歳になっていたフィリップは、それまでの地位を捨て、いちから自身の会社を設立することを決意。周囲は反対していましたが、それを押し切ってまでブランドを立ち上げることには意味がありました。 アートと歴史をこよなく愛するフィリップは、自身の思い描くコレクションを作り上げたいという思いと、自身が考えるマーケティング戦略を、自身のブランドで作り上げたいという思いがあったということ。それを実現するため、1983年Charriolを立ち上げることになります。 自らの名を冠するブランドにふさわしい、ブランドアイコンとなるべきモチーフを探してフィリップは、どのジュエリーブランドも使っていない独創的なデザインを、あの大英博物館のケルト民族の展示スペースで見出します。これが「トルク」との出会いとなります。 「トルク」を使ったジュエリーは大ヒットを記録。瞬く間に世界を代表するデザイナーの一人に数えられるようになります。 また、大のモーターレース好きで、多数のモーターレースの協賛を行っていたことでも知られており、自身もドライバーとして数々のレースに参加していました。 もう一人、Charriolのアクセサリーデザイナーとして忘れてはならないのが、フィリップの長女コラリー・シャリオールです。 ここ数年、多くの大手メディアで取り上げられることが多くなった、シャリオール人気を支えているのはコラリーの手腕によるもの。ジュエリーアイテムの責任者である彼女は、自身が生まれたハワイからインスピレーションを得た、カラフルなハッピーカラーのアクセサリーで、Charriolに新風を吹き込んだといわれています。 色彩感覚が豊かなコラリーと、それを補佐する、抽象図形デザインが得意な長男のアレキサンダー・シャリオールの二人が織りなす新感覚のアクセサリーは、多くの人々から賞賛されています。 順風満帆なCharriolですが2019年、フィリップが参加していたモーターレースで不慮の事故により命を落としてしまいます。しかし、彼の思いを受け継いだコラリーとアレキサンダーの二人により、今も進化し続けています。 Charriol(シャリオール)の最新アイテム ここからは、Charriol(シャリオール)の最新アイテムの中から、おすすめのアイテムを5つピックアップしてご紹介していきます。 BRACELET SILVER MARINA BRACELET SILVER MARINAは、海洋世界とその刺激的な形状からインスピレーションを得たトレンディで爽やかなブレスレット。様式化されたポートホールはスターリングシルバーで精巧に加工され、青い紐がモダンな雰囲気を演出しています。 BANGLE CELTIC SCEAU BANGLE CELTIC SCEAUは、「トルク」装飾品から自由にインスピレーションを受けて作られたバングル。ケーブルで構成されたそのツイストとターンは、独創性あふれるCharriolのアイテムそのものといっていいでしょう。 BRACELET MARINA CIRCLE BRACELET MARINA...

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