『腕時計のベルト、気にしてる?』ベルト交換、お手入れ方法まで全解説!

#『腕時計のベルト、気にしてる?』 『腕時計×ベルト』この意外と見過ごされている関係性について、このシリーズでは掘り下げていきたいと思う。ところで皆さんは、腕時計の良さって何?って聞かれたらどう答えるだろうか?ブランド?デザイン?素材?人それぞれに腕時計にもとめるものがあると思う。私が初めに思いついたのは「スタイルとしての腕時計」という事。ファッションの一部、着こなしのアクセントとしての腕時計。ではないかと。 次に憧れ。「いつかあのブランドの腕時計をしてみたい!」のような。どうしても腕時計といえばブランドありき。しかし、腕時計全体で考えると文字盤は体。ベルト部分は洋服・靴といった装飾品だと捉えてみる。洋服や靴は着替え、履き替えるのに何故、腕時計のベルトに関して私達は無頓着なのか。また手軽に自分で交換出来るタイプがあったり、ベルト自体の値段もリーズナブルだという事実を知ったらアナタはどう思うだろう? まずはベルト素材の種類を知る事から始めてみよう。 ベルト素材の種類 革ベルト 革ベルトといえば腕時計のベルトとして、一番多く目にするタイプのベルトではないだろうか?種類も豊富で一口に革ベルトといっても、カーフ(牛革)・クロコダイル(ワニ革)・コードバン(馬革)・リザード(トカゲ革)などがあり、色加工もしやすいためカラーバリエーションも多彩。 次に紹介する金属ベルトと比べて軽量で腕馴染みが良く、経年変化という革ベルトならではの楽しみ方も特徴の一つ。ベルト交換についても比較的交換しやすいものが多く、扱いやすい種類と言える。しかし、「革」である事のデメリットも存在する。まず水は大敵。防水性があるタイプも有りはするが、基本的には水分はNG。 また痛みやすいのも特徴で定期的なお手入れをオススメする。「革ベルト」を「革靴」と同じニュアンスで考えてもらえば分かりやすいのかも知れない。個人的には水に気をつけたり、手入れをする事で愛着が湧いてくるのでマイナスだとは思わないが。 カーフベルト クロコダイルベルト コードバンベルト リザードベルト 革ベルト メリット 素材の種類が豊富カラーバリエーションが多彩腕馴染みが良い経年変化を楽しめるベルト交換が容易 革ベルト デメリット 水に弱い傷みやすい 金属ベルト 金属ベルトを説明する上で承知しておいて欲しいワードが「コマ」というもの。これは金属ベルトを構成する金属板の総称で、「コマ」の数が多いと着け心地として柔らかくなり、反対に「コマ」の数が少ないとものはガチっとした着け心地なる。金属ベルトの種類も「コマ」の数でわけられており、単連・3連・5連とベルト上の横並びなったコマの数で呼ばれている。その他には「ミラネーゼ」と呼ばれる金属がメッシュ状になったベルトもある。次にメリットの紹介を。一番は耐久性に優れている点。汗や水に強く、傷みにくい。手入れさえしていれば、10年15年選手も珍しい話ではない。デメリットは重さ。日常的に使用するアイテムだけに気になる点だ。またその他のベルト素材に比べて購入時の値段が高い場合が多い。というのもデメリットといえる。使える年数を考えれば気にならないとも言えるが。 単連ベルト 3連ベルト ミラネーゼベルト 金属ベルト メリット 耐久性に優れている水分に強い長く使える 金属ベルト デメリット 重量がある値段が高い ナイロンベルト 「手軽さ」この一言にナイロンベルト特徴は表される。何においても他の素材より手軽なのだ。ベルト交換時・手入れ時・購入時どのシチュエーションでも手軽に扱える。ベルト交換時はそのまま本体にベルトを通すだけ。手入れ時は水で丸洗いが出来る。購入時は財布の心配をしなくて良い安価で買える。難点は値段に比例するかのように簡易な作りの物もあり、世間のイメージが低いという事。スーツスタイルに合わせるにはハードルが高い。フォーマルシーンでは控えた方が良いのかもしれない。 ナイロンベルト 1 ナイロンベルト 2 ナイロンベルト メリット 交換が楽水洗いが出来る安価なものが多いバリエーション豊富 ナイロンベルト デメリット チープなイメージがある毛羽立ちやすい ゴムベルト 一番わかりやすい例を挙げると『Gショック』のベルトである。水に強く汚れも付きにくい。そういった特徴を踏まえてスポーツウォッチや、タフな場面で採用される時計に使用されている。今だと『Apple Watch』に代表される「スマートウォッチ」のベルトがわかりやすいのかも知れない。他の特徴としては上で紹介した「ナイロンベルト」と同じように、交換が簡単・値段が安価というものである。またゴムの特性を活かした発色の良さというのもこの素材ならでは。デメリットは通気性の悪さ。蒸れやすいという所。後はアナログの文字盤との相性の悪さ。イメージとして、ゴムベルトの文字盤はデジタル表記の物が多い印象を受ける。これによりスーツ・フォーマルシーンにはふさわしくない印象がある。 ゴムベルト 1 ゴムベルト 2 ゴムベルト メリット 水・汚れに強いベルト交換が楽値段が安価発色が良い ゴムベルト デメリット 通気性が悪いスーツ・フォーマルシーンに向かない ベルトの選び方 まずはサイズを知る所から。方法は時計本体のベルト取り付け部分の突き出た幅を測る。この幅を「ラグ幅」と呼びます。 上の写真の水色の棒線部分を定規で測定し、同サイズの商品を選ぶ。メンズの腕時計だと18mm~24mmの物が多い。 ベルトブランド紹介 それではサイズも確認できた所で、具体的なベルトブランドを紹介していきます。どのブランドも非常に特徴のあるピックアップしやすいブランドばかりなので是非参考にしてみてください。 MORELLATO・モレラート 創業者であるジュリオモレラートが、第一次世界大戦末期に弟と共に時計店を開業。その当時としては珍しい腕時計ベルトに特化した販売を展開。徐々に評価を上げていき、1980年頃にはヨーロッパ市場でのシェアは揺るぎのないトップブランドとなる。世界中の高級時計メーカーからのOEM(他社ブランドからの受注)が多いのもモレラートの特徴です。現在も職人の目で皮革選びを続けている、クラフトマンシップに溢れたブランドです。 BAMBI・バンビ 1963年に舘林商店から現在の『BANBI』に社名変更。由来は小鹿のバンビの物語りより感銘を受けた事から。時計の本場スイスにも昭和55年より駐在所を開設し、香港・中国各地の工場と海外へのアプローチも積極的。技術の面ではコンピューターを導入し先進的な技術も取り入れつつ、革製品はもちろん金属製品にもハンドメイドにこだわった商品展開も手掛ける日本を代表するブランドです。 HIRSCH・ヒルシュ 1765年創業のオーストリアのベルトブランド。100を超える特許を保有していることもこのブランドの革新性を表している。特筆すべきは水分に対する革の耐水性。「サウナテスト」で熱・蒸れ・汗への耐性を。「パディング素材」の使用で、水深100メートルという過酷な状況でも使用出来るベルトを製造。様々な時計ブランドへのOEMも多く、しっかりとした伝統に裏打ちされた、とても革新的なブランドです。 JC-PERRIN・ジェイシーペラン 1984年ジャン・クロード・ペランによりフランスはパリで創業。「優れた皮革は最上のベルトを作る」との信念の元、11項目の素材チェックを時間をかけて行っている。ワニ革を例えにすると、竹斑(ワニ革の模様)に限定し、バランスの良い所しか使用しないため、一匹からベルトたった4本しか作れないほどのこだわりです。ステッチは手縫い、コパ(ベルトの側部)の仕上げも何度も塗りなおすという、妥協という言葉が一切似合わないブランドです。 CAMILLE FOURNET・カミーユ フォルネ 1945年フランスはピカデリー地方で創業。時計ベルトブランドとして名を馳せたが、今では財布・バッグなども製造するレザーブランドに成長。皮革への執着とベルト製造の60にも及ぶ工程への職人の徹底ぶりが、今までの超一流時計ブランドからのOEMの数に表されています。また歴史や伝統に固執せずに、新しい素材(エナメル・ゴアテックス)へのアプローチも続ける先進的ラグジュアリーブランドです。 Knot・ノット 2014年吉祥寺で創業。MADE in JAPANの品質の高さと優れたデザインを世界へ発信している。中間業者を省くことで、高品質の素材を使った商品を手に取りやすい価格帯で販売している高コスパブランド。「日本にはこんなに優れた技術があるんですよ」「時計って手軽に楽しめるんですよ」と教えてくれる日の丸印のブランドです。 シーンに合わせたベルト選び 次に種類・特徴・サイズを踏まえた上で、ビジネスシーン・カジュアルシーン・アウトドアシーンの3シチュエーションでそれぞれ厳選アイテムを紹介。参考にどうぞ。 ビジネスシーンでのベルト3選 上のベルト種類の説明でも記した通り、ナイロンベルトやゴムベルトは避けた方が無難。レザーベルトか金属ベルトの二択で良いでしょう。レザー・金属ベルト選んだとしても色にも注意。派手な色は避け、レザーベルトなら黒・茶。金属ベルトならシルバーの一択で。文字盤もデジタルよりはアナログの方がスーツには一般的です。 ビジネスシーンおすすめベルト MORELLATO・モレラート SPRINT(1930シリーズ) モレラートを代表するスタンダードモデル。材質はカーフを使用し、スムースレザー仕上げ。サイズ展開も豊富で、クリッカー(ベルト裏側のつまみ)が標準装備されているのでベルトの着脱も簡単に出来る。 ビジネスシーンおすすめベルト BAMBI SATORI さとり 松阪牛革 バンビのハイエンドライン「SATORI」シリーズ。和牛の最高峰「松坂牛」を革を使用。ベルト裏側には食肉同様に、個体識別ナンバーも明記。革に含まれる松坂牛独特の皮脂が革に柔らかさと風合いを与え、使い込むごとに光沢が出て、経年変化も楽しめます。 ビジネスシーンおすすめベルト CAMILLE FOURNET・カミーユフォルネ ミシシッピ アリゲーター 竹班 カミーユフォルネの中でも上位モデル。エキゾチックレザー(ワニ・トカゲ等)を世界で初めて使ったブランドとしても素材に対する妥協は無い。裏材にはラバーコーティングされた牛革を使うなど細部へのこだわりも。値段は張るが「いつかは欲しい一本」です。 カジュアルシーンでのベルト3選 一番は着こなしに合わせる事。わかりやすくいえば、パンツ・靴に注目すると選びやすいかと。ジーンズ・チノパンだったら?スニーカー・革靴だったら?と。上半身のシャツ・Tシャツ・ジャケットを気にするよりも、下半身パンツ・靴に合わせるよう心掛けると上手くいきますよ。 カジュアルシーンおすすめベルト Knot・ノット コードバンシリーズ 本当はビジネスシーンでおすすめしても良い、品のいいコードバンベルト。この高級素材をあえてジーンズスタイルで。世界屈指のタンナー(皮なめし)『新喜皮革』製の国産コードバンを使用。経年変化をジーンズと共に楽しむのはとても贅沢な過ごし方かと。ノットらしい手にしやすい価格で、コードバンベルトを手に巻いてみては? カジュアルシーンおすすめベルト Knot・ノット シリコンラバーシリーズ もう一つノットから。ゴムベルトにありがちなスポーティーさを、剣先(ベルトの先)を革ベルトのようにテーパードにしてトラディショナルな雰囲気に。ベルト裏にはエンポス加工(細かい突起)を施し、汗によるムレを柔らげる。医療用製品も手掛けている工場に発注したシリコンベルトは信頼のMADE in JAPAN。 カジュアルシーンおすすめベルト AriRi Watch...

【北欧家具 材料完全ガイド】北欧家具に使われる代表的な木材と、その特徴や魅力について徹底解説!

北欧家具は素材によってその趣きを変えるもので、その樹種は数十種類にも及びます。それぞれ木目や色合いも違うので、家具のデザインそのものとはまた違った異意識を生み出しています。 そこでこの記事では、北欧家具に使われている代表的な木材と、その特徴や魅力について解説していきます。 https://blog.gxomens.com/selected-15-scandinavian-furniture-dining-tables/ 北欧家具に使われる木材 それでは早速ご紹介していきたいと思います。北欧家具に関する知識を更に高めて、今後の購入の際の参考にしてください。 チーク チーク 世界三大銘木の一つとしても知られる「チーク」材。おもに東南アジアが原産となっており、海を渡りヨーロッパ・北欧にも伝わったことで、北欧家具の材料となっています。特にデンマーク製の家具はチーク材を使われているものが多くなっています。 特徴 チーク材の大きな特徴は、木材の内部に良質な油とタールを含んでいるため、水への耐久性に優れていること。また腐食も防いでくれるので、船体などにもよく使われていたことでも知られています。防腐や防虫性にも優れており、良質なチーク材は長い時間をかけて水分が抜かれ、家具の材料としての条件を揃えているため、多くの職人が好んで使用しています。 魅力 チーク材の魅力は、なんといってもオレンジ色に近い赤みを帯びた木目ではないでしょうか。さらにそのすべすべとした肌触りも家具にしたときに、何とも言えない心地よさを与えてくれます。使い込むほどに艶が増してくる木材なので、チーク材を使ったヴィンテージ家具はとても人気が高くなっています。 https://blog.gxomens.com/selected-15-scandinavian-furniture-coffee-tables/ ローズウッド 特徴 乾燥したさせたローズウッドは家具づくりに適した、堅く丈夫な状態になるので加工せずそのまま利用できるのが特徴の一つ。紫がかった独特の色調も美しく、乾拭きするだけで艶も出るのでメンテナンスも非常に簡単です。シンプルなデザインを得意とする北欧家具と相性抜群の素材です。 魅力 ご存じの方もいると思いますが、ローズウッドと呼ばれる所以は、木からバラの香りがするからです。その芳醇な香りは、お部屋に置いた瞬間から花畑の中にいるような感覚に陥ります。そしてもう一つはなんといってもその流れるような木目です。見るものを圧倒し感動すら覚えるその木目は、この木の最大の魅力といっていいでしょう。 オーク 北米を産地としているオーク材。日本ではナラ材がオーク材と似た性質のため、同じ種類として扱われています。オークにはホワイトとレッドの2種類ありますが、おもにホワイトオークを指すことが多いです。オーク材は歴史が古く、ヨーロッパでは「神の木」とも呼ばれ、神聖なものとされています。 特徴 特徴 非常に堅い木材なので、丈夫で耐久性に優れているのが特徴です。また透明感あふれる色合いは、白を基調とする北欧インテリアではなくてはならない素材です。そしてたまに現れる「虎斑(とらふ)」は外見上の大きな特徴といえるでしょう。好みは分かれるところですが、他の木材には絶対に出ない個性で印象も変わってきます。 魅力 オーク材の一番の魅力は、白い木材が徐々に色合いを深めていく「経年変化」を、ほかのどの木材よりも楽しめるところでしょう。10年経つ頃には「飴色」と呼ばれる色合いに変化し、その変化を見ることで過ごしてきた時間を感じることができるでしょう。一緒に歳をとれる、そんな木材なんです。 ビーチ(ブナ) ヨーロッパや北米、イギリスなど全域に生息するビーチ材。日本ではブナと呼ばれ親しまれています。北欧家具の巨匠と呼ばれるハンス・J・ウェグナーは、この材木をこよなく愛し、作品のほとんどをこの木で製作。世界的にも有名な作品「Yチェア」もビーチ材で作られています。 特徴 他の木材と違い木目の主張がなく、小さな斑点があるのが特徴です。堅く重い材木で弾力性もあり曲げにも強いため、曲木家具にも多く使われています。仕上げにステンレス塗装やつや出し加工をすると、更にその美しさが際立ちます。 魅力 ビーチ材は優しいピンク色をしており、北欧家具といえば子の色合いを思い浮かべる方も多いでしょう。経年変化により黄色く変化していき、肌触りはすべすべとした感触。見た目の明るさや美しさ、そして軽快な感じは他にはない魅力といえるでしょう。 マホガニー 南米アマゾンを中心を産地とした原生林で、世界三大銘木の一つとして数えられているマホガニー材。17世紀には高級材木として多く使われていましたが、乱伐によりその数が減少。現在はワシントン条約により、輸入出が制限されており入手困難な材木として知られています。 特徴 大きな特徴の一つは、深みのある美しい赤褐色の木肌です。磨けば磨くほど美しくなるとされ、経年変化によりさらに色合いの深みが増していくのが特徴です。またリボン杢といわれる木目は、光が当たるとしま模様に美しく輝いて見えるのも特徴の一つです。 魅力 時間がたつごとに光沢が増していくヴィンテージ感はマホガニー材の大きな魅力です。テーブルや椅子、キャビネットなど様々な家具に使用されていますが、柔らかく加工しやすい木材のため曲線的なデザインに向いており、椅子のフレームなど、他の材木にはない美しさを感じることができるでしょう。 ブラックチェリー 北米を産地とする高級材木のブラックチェリー。家具職人の中では、世界三大銘木のマホガニーにも匹敵するといわれ、多く利用されている樹種です。日本でも多く流通しており、家具専門店などでも一般的に見ることができる、私たちにとって馴染みの深い木材といっていいでしょう。 特徴 通常であれば木によって色や質のばらつきが出るものですが、このブラックチェリーは安定した品質なのが特徴です。耐久性や耐水性に優れており、強い生命力を持った高樹齢にしか見られない、樹脂の後によってつくられる、黒い斑点や筋のような模様の「ガムポケット」が見られるのも大きな特徴です。 魅力 ブラックチェリーの魅力はなんといっても、経年変化の度合いが深く見られることです。はじめはピンクが買った乳白色、時がたつにつれて淡い紅褐色となり、深みを増していきながら、飴色に変色し、何とも言えない高級感を醸し出していきます。 ウォールナット アメリカ東部が原産地となっているウォールナット。世界三大銘木の一つとしても知られています。「富の象徴」としてヨーロッパで重宝されていましたが、需要の多さがゆえ伐採が続き資源不足に陥り、現在は高級木材として希少価値の高い銘木となっています。 特徴 強度があり粘りのある木材で、乾燥しても狂いが出ないのが特徴です。加工性にも優れているため、高級家具の材料としてはうってつけの木材となっています。不規則に表現されるしま模様の木目も大きな特徴です。 魅力 高級感あふれる褐色と木肌や木目の美しさが大きな特徴です。荷を重ねるごとに味わいを増す色合いと雰囲気は、他には絶対に出すことができない魅力です。他の木材は色合いが濃くなりますが、ウォールナットは逆に薄くなるので、時の移り変わりを感じられるのも人気のひみつなのではないでしょうか。 ホワイトアッシュ オークやマホガニーと並ぶ、ヨーロッパで主流となっている家具の材料のホワイトアッシュ。アメリカやカナダが原産地となっており、アメリカタモと呼ばれることもあります。中世スカンジナビア地方では「「天国と地上の結びの木」といわれ、重宝されている樹種です。 特徴 衝撃に強く、強度な粘着性があるのが特徴で、家具の材料としてだけでなく、野球のバットなどにも使われることが多い木材です。乾燥しやすく曲げやすいので、曲木家具などにはよく使用されています。 魅力 ホワイトアッシュの魅力はその白い木肌と力強い木目です。オイル仕上げをすることでその魅力は倍増し、お部屋を爽やかな空間にしてくれるのが最大の魅力。北欧家具に使用される木材の中で、一番ホワイトに近い色合いなので、どんなインテリアにもマッチします。 タモ タモ材は北海道産が有名ですが、世界でもロシアやアメリカ、ヨーロッパなどにも生息しており高級木材として扱われています。産地によって木目や特徴が変わるといわれており、北欧家具ではロシア産のタモ材を多く使用しています。 特徴 ナチュラルな白っぽい淡い色合いと、はっきりと見られる木目が特徴です。切り出す部分によって色合いが変わり、自然のグラデーションを感じられるので、シンプルでナチュラルなデザインの家具への使用が多くなっています。 魅力 前述の通り、はっきりとした木目が特徴なので、一枚板で作られるダイニングテーブルはその存在感を感じられお部屋に置いても存在感を示す木材です。さらに丈夫な木材としても知られているので、一生使える家具として愛用できるのも大きな魅力といえるでしょう。 メイプル材(カエデ) 以前は日本産のイタヤカエデや中国が産地となっていましたが、現在はヨーロッパや北米も産地となっており家具の製作に使用されています。その中でも日本で採れるカエデ材は、希少価値が高いとされており、大変貴重な木材とされています。 特徴 非常に堅い材質で、柔軟性のあるすべすべした肌触りが特徴。耐久性にも優れているので、キッチンやリビングなどの家具に多く使用されています。また乳白色の爽やかな色合いも大きな特徴で、北欧家具のイメージそのままの明るい印象を与えてくれます。 魅力 前述した通り、柔軟性をすべすべした肌触り、そして丈夫なところが特徴となっているので、どんなインテリアとも相性がよく、経年変化により黄白色が飴色に変化していくのを感じられるのは魅力です。メンテナンスもしやすく、長く使用できるのも嬉しいですね。 樺(カバ) 北海道や長野県が産地となっている樺(カバ)は、日本では「さくら」ともいわれ、北欧家具に使われる北海道産の「真樺」は別格とされ、最高級材木といわれています。ただ近年ではその数が減少しており、希少価値の高い材木としても知られています。 特徴 乾燥した時の反りも少なく頑丈で、芯に近くなるにつれ赤色に外側に行くにつれ白色なのが特徴です。日本人好みの木材といわれており、緻密に織り交ざった木目と上品な風合いと程よい光沢は、樺(カバ)だけに出すことができる特徴です。 魅力 白と赤褐色のコントラストが魅力の樺(カバ)。きめ細かな木目と上品な木肌は、シンプルでナチュラルな家具と相性抜群。また傷や水などにも強く頑丈なので、長く使えるのも大きな魅力です。 北欧家具はオイルメンテナンスが効果抜群 これまでご紹介してきたように、北欧家具では自然素材を使用しているので、長く使うためにはメンテナンスも必要になってきます。このような木材に有効なメンテナンスはオイルメンテナンスです。数か月に一度でいいので、市販されている「エゴマオイル」や「アマニオイル」を、乾いた布に染み込ませ、薄く延ばすような感覚で吹き上げるといいでしょう。その後、風通しを良くし程よく乾燥させていくのがポイントです。 ただし、メンテナンスをせず傷やシミなどを残すのも楽しみの一つなので、お好みに合わせて行うのがいいでしょう。 まとめ この記事では、北欧家具に使われている木材について、その特徴や魅力を解説してきました。 今回ご紹介してきたように、いろいろな樹種がありそれぞれ特徴も魅力も違うので、置く場所によって、どんな木材を使った家具がいいのかという参考にもなったのではないでしょうか。デザインも大事ですが、木材で家具を選んでみるのも一つの手段です。 あなた好みの木材を見つけて、お部屋一式を同じ木材で統一すれば、また違った魅力あふれるお部屋が出来上がりますよ。 https://blog.gxomens.com/selected-15-scandinavian-furniture-sofas/

【海外2018年10月13日】NIKE AIR JORDAN 8 RETRO SOUTH BEACH【ナイキ エア ジョーダン8レトロサウス...

NIKE(ナイキ)のAIR JORDAN8(エア ジョーダン8)から爽やかなサウスビーチカラーが10月に発売予定です! NIKE AIR JORDAN 8(ナイキ エア ジョーダン8)   AIR JORDAN(エア ジョーダン)とは、NIKE(ナイキ)から発売されて、MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)をモデルにしたバスケットシューズです。AIR JORDAN(エア ジョーダン)の「Air」とは、エアクッション技術を用いた技術とMICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)のニックネームだった「エア」という意味合いがあります。「Jordan」の意味はマイケル・ジョーダンのシグネチャーモデルという意味です。省略して「AJ」と呼ばれることもあります。   WARNER...

【Missoma(ミッソマ) 】洗練されたデザインと遊び心がミックスしたおしゃれなメンズアクセサリーに注目!一流ブランドMissomaについて徹底解説!

世界中のセレブを魅了するアクセサリーブランドとして今注目を集めているのがMissoma(ミッソマ)です。 ユニセックスで着用できるアイテムが豊富に揃い、その華奢でトレンド性の高いジュエリーは、おしゃれさんの間で大人気となっているんです。日本ではまだ未発売モデルが多く、認知力も低いですが、贈り物としても人気が高く、世界では一流ブランドとして認知されているブランドなんですよ。 そこで本記事では、Missomaの魅力について徹底解説。アクセサリーの魅力やデザイナー、ブランドの歴史や愛用者、最新アイテムやSNSでの評判、おすすめのコーディネートに至るまで、様々な角度から解説していきますので、その魅力をぜひ感じてみてください。 Missoma(ミッソマ)とは Missoma(ミッソマ)は、半貴石を使ったジュエリーやシンプルで、洗練されたデザインと遊び心を程良くミックスしたアクセサリーブランドです。 Instagramのフォロワー数は40万人以上、イギリスのキャサリン妃とメーガン妃が着用している姿が話題となり世間に知れ渡ったブランドです。アメリカの大女優Scarlett Johanssen(スカーレット・ヨハンソン)やJennifer Lopez(ジェニファー・ロペス)といったセレブも魅了するなど、一躍一流ブランドへと駆け上がりました。 繊細さと大胆さをあわせ持ったデザインが特徴で、フォーマルにもカジュアルにもマッチする使い勝手の良さと、スターリングシルバーや18Kゴールド、天然石といった高級素材を使っているにもかかわらず、お手頃な価格で購入できるという魅力もあり、年代問わず愛されているブランドです。 もともとはレディースのみ展開しているブランドでしたが、2020年からメンズジュエリーの発売を開始。当時流行した太めのチェーンネックレスやメンズライクのアクセサリーで、男性の間でも一気に人気を博しました。 現在は、ブレスレットやネックレス、ピアスやリングなどを展開し、女性はもちろん、おしゃれメンズにもおすすめのブランドとなっています。 Missoma(ミッソマ)のデザイナー Missoma(ミッソマ)のデザイナーは、イギリス生まれのMarisa Hordern(マリサ・ホーダーン)です。 Marisa Hordernは、オックスフォード大学で歴史を学んだ後、スイスに本拠を置く高級品会社でメディアバイヤーとして働いていたキャリアウーマンです。その当時、仕事をしながらおこなっていたのがジュエリーづくりで、母親と一緒にキッチンテーブルでジュエリーを手作りし始めたことが、ブランド発足のきっかけとなります。 自分がつけたいと思う手頃な価格のジュエリーが見つからなかったことが、自らジュエリーを作り始めたということですが、それは逆に、非常に高価なアクセサリーか、すぐに変色する使い捨てのファッションジュエリーしかないことに気づきます。 そこで、繊細で耐久性がありながら、手頃な価格で入手しやすい、デザイン主導の洗練された作品を提供したいと思い立ち、2007年本業を辞め、アクセサリー作りに集中するため、自らのブランドMissomaを立ち上げることになります。 ジュエリーの知識がまったくない中から、良い時も悪い時も経験しながら、長い期間を経て一流ブランドまで駆け上がったことを、ゴールではなくスタートにしたいというMarisa Hordern。 更なる飛躍を目指し、顧客の立場に立ちながら多くのチャレンジをおこなっていきたいと語っています。また彼女は慈善事業にも積極的で、環境問題や絶滅危惧種の野生動物を保護などのプロジェクトを自ら立ち上げ、売り上げの数%を寄付する事業も積極的に行っていることでも知られています。 Missoma(ミッソマ)の歴史 Missoma(ミッソマ)は、史上初のデミファインジュエリーブランドとして2008年にイギリスで誕生しました。 この業界で、テクノロジー分野の先駆者といわれており、ソーシャルメディアに進出し、インフルエンサーと提携した最初のジュエリーブランドで、コンテンツクリエイターのルーシー・ウィリアムズ、ファッションデザイナーのハリス・リードとのコラボレーションをし、ブランド力を強化していきます。 現在では世界20ヶ国以上に展開しており、売上高は100万ポンドから3,300万ポンドへと飛躍的に増加。2022年には、海外売上高の短期的な成長により国際貿易女王賞を受賞するなど、一気に一流ブランドへと駆け上がりました。 まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのブランドといっていいでしょう。 Missoma(ミッソマ)の愛用者 多くのセレブが愛用しているMissoma(ミッソマ)。アジアでは最近になり話題になり始めました。そこでアジアでMissomaを愛用している、あの韓流有名人をご紹介します。 キム・テヒョン 男性ヒップホップグループBTSのメンバーのキム・テヒョン。日本でも多くのファンがおり、SNS発信の影響力はアジアでもトップクラス。そんな彼はMissomaの愛用者としても知られており、ペンダントやネックレスをつけた投稿をよく見かけます。日本のみならず、お膝元の韓国やアジアを中心に、Missomaの名を広めた一人といっていいでしょう。 Missoma(ミッソマ)の最新アイテム 次にMissoma(ミッソマ)から発表されている最新アイテムをご紹介していきます。面白アイテムを多く製作しているMissoma。その中から、最新アイテム5つをピックアップしてみましたので、ぜひその魅力を感じてみてください。 MENS FILIA CHAIN BRACELET MENS FILIA CHAIN BRACELETは、スターリングシルバーに18Kゴールドメッキを施したブレスレットで、フラットカーブのインターロッキングリンクが特徴です。ヴィンテージ風のデザインで手首をアップグレードしてくれます。 ROUND CURB CHAIN...

【PALM ANGELS(パーム・エンジェルス)】ラグジュアリーとストリートが融合したデザインで人気のファッションブランドPALM ANGELSの魅力を徹底解説!

トレンドを上手く取り入れたデザインで、アメリカのストリートシーンに大きな影響を与えているのが、ファッションブランドPALM ANGELS(パーム・エンジェルス)です。 まだ歴史の浅いブランドですが、芸能人やセレブの間でも話題となり世界で愛されるブランドへと成長。日本上陸も果たしておりブランドロゴを見て、ご存じの方も多いのではないでしょうか。 そこで本記事では、PALM ANGELS(パーム・エンジェルス)の魅力について、ブランドの概要やデザイナー、最新アイテムやブランドの愛用者、最新アイテムやSNSでの反響、おすすめのコーディネートに至るまで詳しく解説していきます。 PALM ANGELS(パーム・エンジェルス)とは PALM ANGELS(パーム・エンジェルス)は、2014年にスタートしたイタリア発のファッションブランドです。 ロサンゼルスのヴェニスビーチや、マンハッタンビーチの独特な雰囲気とそこに住む人々の習慣からインスピレーションを得たデザインとなっており、その中でも、スケーターカルチャーから受けた、洗練された逞しさが表現されたデザインはPALM ANGELSの代名詞ともなっています。 PALM ANGELSのアイテムの魅力は、トレンドを上手く取り入れたモードとストリートのミックススタイルです。ストリート感あるアイテム達を、光沢感のある上質な素材で仕上げているのが醍醐味といえるでしょう。 PALM ANGELSといえばファッション性の高い洋服が有名ですが、アクセサリーや小物も多く提供しており、レディース・キッズ用まで取り揃えているブランドとなっています。 日本でも多くの店舗が取り扱っており、2017年東京青山にポップアップストア「LONELY HEARTS CLUB」がオープンしたのを皮切りに、全国約60店舗でPALM ANGELSの商品を購入することができます。 PALM ANGELS(パーム・エンジェルス)のデザイナー Francesco Ragazzi(フランチェスコ・ラガッツィ)のデザイナーは、イタリア人デザイナーPalm Angels(パーム・エンジェルス)です。 もともとフォトグラファーとして活躍していた人物で、イタリアに本拠を置くフランス発祥のブランドMONCLER(モンクレール)のアートディレクターとしても知られる多彩な人物です。 ロサンゼルスのベニスビーチを訪れた際に見た、スケートボード場のブロンドのロングヘアーの男たちの美しさに惚れたことからアメリカの西海岸のスケーターカルチャーの虜になります。その後、二年間に及ぶ製作期間を経て、彼らをとらえた写真集「Palm...

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Aenean vel pulvinar lorem, id sodales est. Phasellus a molestie dui. Maecenas consequat vehicula erat in porttitor. Etiam sed efficitur mauris, eu pharetra tellus. Donec volutpat purus tortor, eget fringilla ipsum convallis et.

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『秋服メンズファッション ジャケパンスタイル20選』デニム・ジーンズコーディネート特集 #着こなし達人バイブル Vol.10

デニム・ジーンズはファストファッションブランドから高級デザイナーズブランドに至るまで、ドレスシャツと並んで数多く展開されている超定番アイテムの一つだ。おしゃれの基本はデニムからと言っても過言ではない程の重要なメソッドである。 ベッカムファッションやブラッドピットなど、我々がベンチマークするお洒落な大人なメンズファッションのお手本?憧れともいえる海外セレブたちも皆デニム・ジーンズコーデを多用する。今回は、アメリカントラッド(アメトラ)な王道の大人の秋服デニムファッションからラグジュアリーストリートファッション(ラグスト)と呼ばれる遊び心満載なファッションまでご紹介したい。 コーディネートでも比較的メジャーなジャケパンスタイルを紹介していこう。 大胆な格子チェックが勝負服 ウォッシュがかかったアイスブルーの綺麗なデニムに明るい配色のダブルテーラードジャケットが眩しいジャケパンコーデ。デニム・ジーンズにセンタープリーツを入れるテクニックは是非覚えておくべきだろう。スニーカーならカジュアルに、革靴ならドレッシーに見せる事ができる。 ストライプを”ダンディ”に着こなす イタリア製のスーツやテーラードジャケットに精通している者ならば何だかしっくりくるチョイスのツーカラージャケット。アジア圏では恐らくコーディネートの選択肢に入らないのも個性的な所以だろう。更にパナマハットとパッチワークのデニムがイタリア男らしさMAX。 柄ジャケットにもデニムジーンズ デザイナーの癖が強い”柄物”ジャケットにもデニム・ジーンズを合わせた例だ。デニム・ジーンズをロールアップし、素足を見せるのも伊達男流。カラーレンズが目立つサングラスは、このコーディネートの中では差し色になっている。パーティーシーンでも注目されるのは間違いない。 https://blog.gxomens.com/alden-tassel-loafers/ アメリカントラッド(アメトラ)な合衆国系ジャケパンスタイル フォーマル感が強いビジネススーツのジャケットを敢えてデニム・ジーンズと合わせるのはアメリカでは比較的オーソドックスなスタイルだ。色落ち過程のデニム・ジーンズは3㎝程度のロールアップでスッキリした印象を与える。足元のダブルモンクシューズは機能的な側面に加えて特有のエロスを孕んでいるのが魅力。 アンクル丈の微ダメージデニムでラフ度は急上昇 頬良いストレッチが抜群なウォッシュドデニムはアンクル丈までロールアップ。テーラードジャケットの生地感からサマーコーデまでにはいかないものの、休日にはピッタリなラフな空気が全面に出ており、彼の人柄が滲み出ているのが見ていて飽きないスタイル。ベルトと靴の色を合わせないのがラフスタイルの証拠。 ジャケットにデニム使いの気取らない隠れ紳士スタイルがGOOD 履きこまれたデニム・ジーンズとスタイリッシュなフォルムのシューズが都会的。チャコールグレーのテーラードジャケットはボタン一つ止めでオフな気分をアピールした。身につけているアクセサリーの少なさ、ベーシックなアイテム選びと真面目な着こなし方が漏れているのを見ると、彼の誠実さが伝わってくる。 秋服ジャケット×ポケットチーフに技アリ ジャケパンスタイルは広く浸透している為、個性を意識しなければ大衆の一部として背景に埋もれてしまう。ロールアップは勿論、目を引くようなポケットチーフの見せ方やチーフその物のデザインを考える必要が出てくる。彼の様にチーフの畳み方でさり気ないエレガントさを装うのはとても好印象。 ジャケットの落ち着きある空気感とタッセルローファーがオトナスタイル 暗めのダークトーンのジャケットとUSED感のある濃淡デニムを合わせれば、ツートンカラーに近い雰囲気で差し色が映えるコーディネートが完成しやすい。また、明るい配色のアイテムを入れなければこの様な落ち着いたスタイルでも全然アリだ。うっすらと見える格子柄ジャケットは、主張が抑え目でどこでも活躍できるに違いない。 https://blog.gxomens.com/brunello-cucinelli-brand-mens-denim-jeans/ サンドカラーとデニム×革靴のコラボ 夏の定番色、サンドカラーのテーラードジャケットに古着感のあるデニム・ジーンズが爽やかなコーデ。お気に入りのデニムにあえてパッチワークを施し、アレンジを加えるのも服好きには必要な考え方ではないだろうか。またイタリア製の品質が高いのも、ヨーロッパ圏では超服好きギークでもなければ数着を着まわすというのが一般的という背景があるからだろう。 ペニーローファーにダメージデニムでカジュアルダウン 真っ白なオフホワイトカラーが眩しいダブルジャケットは、獣に引き裂かれた様なダメージ・ジーンズで大幅にカジュアルダウンなテイストに。腰のウォレットチェーンは単にチェーンと呼べる物でもなく、アクセサリーとしての側面が強いデザインを選んだ。余談だがイタリア国内のボトムスメーカーでは、取り外し可能なウォレットチェーン等が、アクセサリーとして付属品する事もある。 気分はリゾート、ダメージデニムをジャケパンスタイルでラグジュアリーに 年季の入ったUSED感あふれるデニムは、主張が強いブランドアイテムと合わせる事で”それらしい”空気に換えてしまおう。尖ったアイテムには尖ったアイテムを合わせる事で、新しい世界観を構築できる。例えサイズ感の怪しいデニムでも、合わせ方次第では主役アイテムになる可能性を秘めている。彼はデニム以外を全て個性的なアイテムにする事で上手く着こなした。 https://blog.gxomens.com/5-luxury-socks-brands/ デザイナーの技が光るタキシード&デニム とある高級ブランドのランウェイにて公開された何ともモードなスタイリング。パーティ服のタキシードジャケットに色落ち加工のデニム・ジーンズを合わせてしまったジャケパンスタイルだ。日常ではあまり縁の少ないアイテムだからこそ一個性として確立する。日本人には発想できなそうなスタイルは時にインスピレーションを与えてくれる。 『スタンスミスコーデ』馴染みあるスタイルに色気をプラス 『adidas(アディダス)』の名作モデルこと『スタンスミス』を使ったジャケパンスタイルは日本でも多くの層に支持されているド定番コーディネート。ポケットチーフと第二ボタンを開けて色気をムンムンに醸し出すのはイタリア特有の着こなし術なのだ。使い古して飽きてしまったデニムの裾は、彼のように切りっぱなしにする事で生まれ変わる。 https://blog.gxomens.com/raf-simons-stan-smith-2019/ 女子もノックアウト、スターな着こなし ラペルが狭いカジュアルなダブルジャケットに股上深めなデニム・ジーンズ。敢えて ドレスシャツ の袖口に視線が集まるようにアクセサリーも装備。レザースリッポンにはロールアップを施す事でチラ見えする素足と中々抜かりのないファッショニスタだ。トレンドのストリートスタイルを意識しているのか、だらんと見えるベルトの余りはガチャベルトを思わせる。 『個性的な秋服メンズファッションはコレ!』怒涛の属性てんこ盛り系紳士 デニムのセットアップに調和するアメリカントラッドのハンティング系アイテムにネッカチーフと、英国を意識をチェック柄を「 これでもか 」とちりばめた属性てんこ盛り系スタイルは一度見たら忘れる事はなさそうだ。着用する事でダメージが大きく入ってしまったら、彼のデニムが参考になる。自分好みのスタイルに合う生地を当てるとオンリーワンのマイデニムの誕生だ。 『最早映画のワンシーン』スエードレザーの革靴とジャケパンスタイルの完成度の高さに脱帽 極太ラペルのスポーティーなダブルジャケットがよく似合う、まるで映画のワンシーンの様にスマートな組合せ。彼もダメージデニムを違和感なく身にまとっている事から、デニム・ジーンズが如何に万能アイテムなのか一目瞭然だ。サングラスなどカラーレンズを入れてハイカラな印象を与える事で、デニムが自然とコーディネートの一部になるのは裏技。 『遊びも仕事もデニム使い』イタリアのビジネスマンは遊ぶ事を忘れない イタリアのビジネスマンは常に遊び心を忘れない。スーツのセットアップを着用する事は勿論だが、クロ―ゼットの中で自然とデニムに手が伸びてしまうのは国民性だ。上は仕事の気分、下は遊びの気分とコーディネートに出てしまうのは流石といったところ。タッセルローファーはドレスアイテムをカジュアルに、カジュアルアイテムをドレスにする男の神器だ。 https://blog.gxomens.com/alden-history-and-birth-of-tassel-loafers/ 『大人のデニムコーデ!』街着にマストなストレッチデニム モダンテイストのストレッチデニムは丁度グレーともアイスブルーとも取れる絶妙な色合いが街着に最適。足元は恐らくイタリア製の年代物キルトローファーだが、カラーコーディネートには上手く調和しており、日本人にも取っ付きやすいカラーチョイスのおかげで例え渋谷を歩いても違和感がなさそうなのは素晴らしい。 『紳士⁉のローファー&デニムコーデ』チョイ悪?超悪オヤジのコーディネート 配色とシルエットにバランスの取れた安定のジャケパンコーデなのだが、わざとらしい控えめなポケットチーフとサングラスの中に忍ばせた瞳から歴戦の強者感が漂う。ネイビージャケットとデニム・ジーンズは何度か紹介したお馴染みのスタイルだが、ダブルジャケットであれば”ドレス感”、シングルジャケットであれば”カジュアル感”が出る事は覚えておくと役に立つかもしれない。 『秋服メンズファッションは楽ちんが一番』麻ストールで清涼感をアピール ジレベストと同色のスリッポンシューズで色を統一。ライトオンスのパッチワークデニムは働く男をスタイルアップ。首元に麻素材のストールを巻けばこなれた印象でスタイリングの質も急上昇だ。ストールは清涼感だけではなく、白シャツの天敵こと”襟汚れ”の防止も行える。夏は一石二鳥の主力アクセサリーとしても機能するのだ。 『秋服メンズファッションにペニーローファーは必需品』ダブルのベストと履き込まれたデニムがトレードマーク 極太のロールアップは玄人志向な着こなし術だが、コーディネートに緩さが生まれる。ローファーとジレベストがドレッシーな空気を作り、デニム・ジーンズのロール感でカジュアルな緩さのバランスに釣り合いを取っているのは確信犯だ。しかし、ポケットチーフで視線が集まりやすいダブルのベストと、極太ロールアップのデニムは彼のファッションアイコンとして相応しい物になっている。 『紳士の秋服はサイズ感が大事』サングラスの隠れた使い方が目から鱗 ジャストサイズのでストレッチデニムが良く似合う紳士の足元を飾るのは、ローカットのモンキーブーツ。ベルトと靴のカラーは統一し、デニムのベルトループからジレベストにかけて流れる様にアイコンであるサングラスを見せつけるテクニック。ややマッシブな体格の彼はストレッチデニムの着用で、スリムな着こなし方を実践している。

【国内6月23日発売!!】 オフホワイト × ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ “UNC” OG...

OFF-WHITE × NIKE AIR JORDAN 1 RETRO HIGH OG WHITE/CONE/DARK POWDER BLUE 2017年11月9日に発売が開始された「OFF-WHITE(オフホワイト) × NIKE(ナイキ)のTHE...

『画像・動画解説付き』ナイキ×オフホワイト エア ヴェイパー マックスの偽物見分け方15選

”VAPORMAX” ナイキ×オフホワイト エア ヴェイパー マックスはコラボのザ・テン(THE TEN)の中でも非常に人気でいまだに偽物の流通とアップーデートがされており、日に日にフェイク品のクオリティも向上しておりそれらの多くはヤフオクやメルカリ等で多くみられます。 ヴェイパーマックスに限らずですが。オフホワイト×ナイキコラボのモデルはどれも非常に人気でプレ値で取引されているため基本的にはフェイク品が無くなることはまずありません。 当然、正規取扱店のストアでヴェイパーマックスを定価で買うのが一番でしょうけど。よほど時間と忍耐のある方で運も無ければそんな条件でヴェイパーマックスを定価で買う ことは困難です。 なので今回は、ヴェイパーマックスの偽物・フェイク品に騙されないように偽物・フェイク品の見分け方をご紹介したいと思います。 シューズボックス・靴箱 オフホワイトのヴェイパーマックス で偽物の見分け方その1は、シューズボックス・靴箱の”SWOOSH”の文字と箱サイズをチェックするです。 ニセモノ・FAKE品と本物の違いはこの ”SWOOSH”の文字を指でなぞった時の手触り指触りで真贋鑑定します。スムーズになぞれるようならば本物、違和感を感じるならば偽物の可能性があります。 また箱上の ”SWOOSH”の文字 、フォントデザインとちゃんと”SWOOSH”って書いてあるかもチェックしてください。たまに”NIKE”や”OFF WHITE”などのテキストが入っている場合があります。また偽物は本物に比べ文字の太さが違います。また印刷が雑でべたついてたりする場合も偽物の可能性があります。 あとは極端に箱サイズが偽物は大きいんですね。でも真贋に不安がある方は大抵初めてオフホワイト×ナイキのザ・テン(THE TEN)を買われる方が多いので気づかなかったりしますんで箱のテキストに要チェックです!! ラベルの位置とフォント 通常シューズボックス・靴箱のラベルはBOXの下部に正確に貼られていますが。偽物は貼られている位置が上の方にあったり正確に貼られているとは言いづらいような貼り方だったりします。 またフォントの太さにもチェックしてください。偽物は本物よりも少し太いことが多いです。(※これは本物を見ないと分からないと思いますので、購入する前にこのブログ下に紹介しているオフホワイト ヴェイパーマックス偽物の見分け方動画で本物をチェックしてくださいね。) スニーカーの包装紙 偽物は本物に比べて油っぽい、べたつきを感じたりします。また手触り、指触りが固いと感じるのも偽物の特徴です。ただこれは実際に沢山のオフホワイト×ナイキのシューズを実際に手に取った方でないと、、手に取った方でも分かり辛いので一応チェックしてみてください。 ヴェイパーマックス本体 ヴェイパーマックスの靴箱だけでもあれだけのチェック項目がありますが。今のフェイク品、偽物のクオリティはかなり本物に近づいておりますので出来るだけ沢山の項目をチェックするようにしてください。続いてはヴェイパーマックスのスニーカー本体についてご紹介します。 スウッシュタブ オフホワイト×ナイキといえばこのスウッシュそばのタブです。ヴェイパーマックスは黒・ブラックも白・ホワイトのどちらもオレンジ色のタブですが。このタブが偽物は非常に硬いです。本物はぐにゃと曲げたりできますが。偽物はできません。 ”AIR”の位置とサイズ感 ヴェイパーマックスのヒールにある”AIR”のフォント。ヴァージルアブロー(Virgil...

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『腕時計のベルト、気にしてる?』ベルト交換、お手入れ方法まで全解説!

#『腕時計のベルト、気にしてる?』 『腕時計×ベルト』この意外と見過ごされている関係性について、このシリーズでは掘り下げていきたいと思う。ところで皆さんは、腕時計の良さって何?って聞かれたらどう答えるだろうか?ブランド?デザイン?素材?人それぞれに腕時計にもとめるものがあると思う。私が初めに思いついたのは「スタイルとしての腕時計」という事。ファッションの一部、着こなしのアクセントとしての腕時計。ではないかと。 次に憧れ。「いつかあのブランドの腕時計をしてみたい!」のような。どうしても腕時計といえばブランドありき。しかし、腕時計全体で考えると文字盤は体。ベルト部分は洋服・靴といった装飾品だと捉えてみる。洋服や靴は着替え、履き替えるのに何故、腕時計のベルトに関して私達は無頓着なのか。また手軽に自分で交換出来るタイプがあったり、ベルト自体の値段もリーズナブルだという事実を知ったらアナタはどう思うだろう? まずはベルト素材の種類を知る事から始めてみよう。 ベルト素材の種類 革ベルト 革ベルトといえば腕時計のベルトとして、一番多く目にするタイプのベルトではないだろうか?種類も豊富で一口に革ベルトといっても、カーフ(牛革)・クロコダイル(ワニ革)・コードバン(馬革)・リザード(トカゲ革)などがあり、色加工もしやすいためカラーバリエーションも多彩。 次に紹介する金属ベルトと比べて軽量で腕馴染みが良く、経年変化という革ベルトならではの楽しみ方も特徴の一つ。ベルト交換についても比較的交換しやすいものが多く、扱いやすい種類と言える。しかし、「革」である事のデメリットも存在する。まず水は大敵。防水性があるタイプも有りはするが、基本的には水分はNG。 また痛みやすいのも特徴で定期的なお手入れをオススメする。「革ベルト」を「革靴」と同じニュアンスで考えてもらえば分かりやすいのかも知れない。個人的には水に気をつけたり、手入れをする事で愛着が湧いてくるのでマイナスだとは思わないが。 カーフベルト クロコダイルベルト コードバンベルト リザードベルト 革ベルト メリット 素材の種類が豊富カラーバリエーションが多彩腕馴染みが良い経年変化を楽しめるベルト交換が容易 革ベルト デメリット 水に弱い傷みやすい 金属ベルト 金属ベルトを説明する上で承知しておいて欲しいワードが「コマ」というもの。これは金属ベルトを構成する金属板の総称で、「コマ」の数が多いと着け心地として柔らかくなり、反対に「コマ」の数が少ないとものはガチっとした着け心地なる。金属ベルトの種類も「コマ」の数でわけられており、単連・3連・5連とベルト上の横並びなったコマの数で呼ばれている。その他には「ミラネーゼ」と呼ばれる金属がメッシュ状になったベルトもある。次にメリットの紹介を。一番は耐久性に優れている点。汗や水に強く、傷みにくい。手入れさえしていれば、10年15年選手も珍しい話ではない。デメリットは重さ。日常的に使用するアイテムだけに気になる点だ。またその他のベルト素材に比べて購入時の値段が高い場合が多い。というのもデメリットといえる。使える年数を考えれば気にならないとも言えるが。 単連ベルト 3連ベルト ミラネーゼベルト 金属ベルト メリット 耐久性に優れている水分に強い長く使える 金属ベルト デメリット 重量がある値段が高い ナイロンベルト 「手軽さ」この一言にナイロンベルト特徴は表される。何においても他の素材より手軽なのだ。ベルト交換時・手入れ時・購入時どのシチュエーションでも手軽に扱える。ベルト交換時はそのまま本体にベルトを通すだけ。手入れ時は水で丸洗いが出来る。購入時は財布の心配をしなくて良い安価で買える。難点は値段に比例するかのように簡易な作りの物もあり、世間のイメージが低いという事。スーツスタイルに合わせるにはハードルが高い。フォーマルシーンでは控えた方が良いのかもしれない。 ナイロンベルト 1 ナイロンベルト 2 ナイロンベルト メリット 交換が楽水洗いが出来る安価なものが多いバリエーション豊富 ナイロンベルト デメリット チープなイメージがある毛羽立ちやすい ゴムベルト 一番わかりやすい例を挙げると『Gショック』のベルトである。水に強く汚れも付きにくい。そういった特徴を踏まえてスポーツウォッチや、タフな場面で採用される時計に使用されている。今だと『Apple Watch』に代表される「スマートウォッチ」のベルトがわかりやすいのかも知れない。他の特徴としては上で紹介した「ナイロンベルト」と同じように、交換が簡単・値段が安価というものである。またゴムの特性を活かした発色の良さというのもこの素材ならでは。デメリットは通気性の悪さ。蒸れやすいという所。後はアナログの文字盤との相性の悪さ。イメージとして、ゴムベルトの文字盤はデジタル表記の物が多い印象を受ける。これによりスーツ・フォーマルシーンにはふさわしくない印象がある。 ゴムベルト 1 ゴムベルト 2 ゴムベルト メリット 水・汚れに強いベルト交換が楽値段が安価発色が良い ゴムベルト デメリット 通気性が悪いスーツ・フォーマルシーンに向かない ベルトの選び方 まずはサイズを知る所から。方法は時計本体のベルト取り付け部分の突き出た幅を測る。この幅を「ラグ幅」と呼びます。 上の写真の水色の棒線部分を定規で測定し、同サイズの商品を選ぶ。メンズの腕時計だと18mm~24mmの物が多い。 ベルトブランド紹介 それではサイズも確認できた所で、具体的なベルトブランドを紹介していきます。どのブランドも非常に特徴のあるピックアップしやすいブランドばかりなので是非参考にしてみてください。 MORELLATO・モレラート 創業者であるジュリオモレラートが、第一次世界大戦末期に弟と共に時計店を開業。その当時としては珍しい腕時計ベルトに特化した販売を展開。徐々に評価を上げていき、1980年頃にはヨーロッパ市場でのシェアは揺るぎのないトップブランドとなる。世界中の高級時計メーカーからのOEM(他社ブランドからの受注)が多いのもモレラートの特徴です。現在も職人の目で皮革選びを続けている、クラフトマンシップに溢れたブランドです。 BAMBI・バンビ 1963年に舘林商店から現在の『BANBI』に社名変更。由来は小鹿のバンビの物語りより感銘を受けた事から。時計の本場スイスにも昭和55年より駐在所を開設し、香港・中国各地の工場と海外へのアプローチも積極的。技術の面ではコンピューターを導入し先進的な技術も取り入れつつ、革製品はもちろん金属製品にもハンドメイドにこだわった商品展開も手掛ける日本を代表するブランドです。 HIRSCH・ヒルシュ 1765年創業のオーストリアのベルトブランド。100を超える特許を保有していることもこのブランドの革新性を表している。特筆すべきは水分に対する革の耐水性。「サウナテスト」で熱・蒸れ・汗への耐性を。「パディング素材」の使用で、水深100メートルという過酷な状況でも使用出来るベルトを製造。様々な時計ブランドへのOEMも多く、しっかりとした伝統に裏打ちされた、とても革新的なブランドです。 JC-PERRIN・ジェイシーペラン 1984年ジャン・クロード・ペランによりフランスはパリで創業。「優れた皮革は最上のベルトを作る」との信念の元、11項目の素材チェックを時間をかけて行っている。ワニ革を例えにすると、竹斑(ワニ革の模様)に限定し、バランスの良い所しか使用しないため、一匹からベルトたった4本しか作れないほどのこだわりです。ステッチは手縫い、コパ(ベルトの側部)の仕上げも何度も塗りなおすという、妥協という言葉が一切似合わないブランドです。 CAMILLE FOURNET・カミーユ フォルネ 1945年フランスはピカデリー地方で創業。時計ベルトブランドとして名を馳せたが、今では財布・バッグなども製造するレザーブランドに成長。皮革への執着とベルト製造の60にも及ぶ工程への職人の徹底ぶりが、今までの超一流時計ブランドからのOEMの数に表されています。また歴史や伝統に固執せずに、新しい素材(エナメル・ゴアテックス)へのアプローチも続ける先進的ラグジュアリーブランドです。 Knot・ノット 2014年吉祥寺で創業。MADE in JAPANの品質の高さと優れたデザインを世界へ発信している。中間業者を省くことで、高品質の素材を使った商品を手に取りやすい価格帯で販売している高コスパブランド。「日本にはこんなに優れた技術があるんですよ」「時計って手軽に楽しめるんですよ」と教えてくれる日の丸印のブランドです。 シーンに合わせたベルト選び 次に種類・特徴・サイズを踏まえた上で、ビジネスシーン・カジュアルシーン・アウトドアシーンの3シチュエーションでそれぞれ厳選アイテムを紹介。参考にどうぞ。 ビジネスシーンでのベルト3選 上のベルト種類の説明でも記した通り、ナイロンベルトやゴムベルトは避けた方が無難。レザーベルトか金属ベルトの二択で良いでしょう。レザー・金属ベルト選んだとしても色にも注意。派手な色は避け、レザーベルトなら黒・茶。金属ベルトならシルバーの一択で。文字盤もデジタルよりはアナログの方がスーツには一般的です。 ビジネスシーンおすすめベルト MORELLATO・モレラート SPRINT(1930シリーズ) モレラートを代表するスタンダードモデル。材質はカーフを使用し、スムースレザー仕上げ。サイズ展開も豊富で、クリッカー(ベルト裏側のつまみ)が標準装備されているのでベルトの着脱も簡単に出来る。 ビジネスシーンおすすめベルト BAMBI SATORI さとり 松阪牛革 バンビのハイエンドライン「SATORI」シリーズ。和牛の最高峰「松坂牛」を革を使用。ベルト裏側には食肉同様に、個体識別ナンバーも明記。革に含まれる松坂牛独特の皮脂が革に柔らかさと風合いを与え、使い込むごとに光沢が出て、経年変化も楽しめます。 ビジネスシーンおすすめベルト CAMILLE FOURNET・カミーユフォルネ ミシシッピ アリゲーター 竹班 カミーユフォルネの中でも上位モデル。エキゾチックレザー(ワニ・トカゲ等)を世界で初めて使ったブランドとしても素材に対する妥協は無い。裏材にはラバーコーティングされた牛革を使うなど細部へのこだわりも。値段は張るが「いつかは欲しい一本」です。 カジュアルシーンでのベルト3選 一番は着こなしに合わせる事。わかりやすくいえば、パンツ・靴に注目すると選びやすいかと。ジーンズ・チノパンだったら?スニーカー・革靴だったら?と。上半身のシャツ・Tシャツ・ジャケットを気にするよりも、下半身パンツ・靴に合わせるよう心掛けると上手くいきますよ。 カジュアルシーンおすすめベルト Knot・ノット コードバンシリーズ 本当はビジネスシーンでおすすめしても良い、品のいいコードバンベルト。この高級素材をあえてジーンズスタイルで。世界屈指のタンナー(皮なめし)『新喜皮革』製の国産コードバンを使用。経年変化をジーンズと共に楽しむのはとても贅沢な過ごし方かと。ノットらしい手にしやすい価格で、コードバンベルトを手に巻いてみては? カジュアルシーンおすすめベルト Knot・ノット シリコンラバーシリーズ もう一つノットから。ゴムベルトにありがちなスポーティーさを、剣先(ベルトの先)を革ベルトのようにテーパードにしてトラディショナルな雰囲気に。ベルト裏にはエンポス加工(細かい突起)を施し、汗によるムレを柔らげる。医療用製品も手掛けている工場に発注したシリコンベルトは信頼のMADE in JAPAN。 カジュアルシーンおすすめベルト AriRi Watch...

【Charriol(シャリオール)】ケーブル素材を使用したアクセサリーで世界を席巻!ジュネーブ生まれのハイブランドCharriolの魅力を徹底解説!

ヨーロッパ発のブランドとしては珍しい、アジア優先主義のブランドとして、一躍世界的なトップブランドに上り詰めたCharriol(シャリオール)。日本でも1980年代から人気を博したブランドなので、ご存じの方も多いかもしれませんね。 Charriolというと時計というイメージが強いかもしれませんが、時計と並び称されているのがアクセサリー。今や、Charriolのアクセサリーはトレンドとなっているんです。 そこで本記事では、Charriolのこれまでの歩みや概要、デザイナーや最新アイテム、SNSでの反響やおすすめのコーディネートに至るまで詳しくその魅力についてご紹介していきます。 Charriol(シャリオール)とは Charriol(シャリオール)は、スイスのジュネーブに拠点を置くハイブランドです。高級時計とジュエリーメーカーとして知られており、これまで1,450,000個以上の時計と2,650,000個以上のジュエリーを販売してきました。 Charriolのアクセサリーは、ケルト民族が身に着けている、細い金のワイヤーを幾本もねじって寄り合わせ、それをさらに束ねてよりあわせた装飾品「トルク」がモチーフとなっており、今やこのトルクはすべてのアクセサリーに使われる、Charriolを語るうえで外せないアイコンとなっています。 シンプルかつモダン、そして今までにない独創的なモチーフとして、トルクを採用したアクセサリーは世界で大流行。世界中の多くの人から賞賛され、一躍トップブランドとなりました。 Charriolは、ヨーロッパのブランドながら主戦場を日本と東南アジアにした初めてのブランドとしても知られています。それにはヨーロッパでハイジュエリーブランドを立ち上げるうえでの思惑があるでしょうが、このマーケティングは大成功をおさめ、日本と東南アジアで流行したブランドは、アメリカや中東市場も席巻することになります。 トルク装飾をベースにしながら、カラーバリエーション豊かに揃うアクセサリーは、年代関係なく着用することができ、スタイリングをワンランク、ツーランク引き上げてくれます。 Charriol(シャリオール)の歴史 Charriol(シャリオール)は、1983年スイスのジュネーブを拠点に、フランス人起業家Philippe Charriol(フィリップ・シャリオール)によって立ち上げられたブランドです。 1984年に、ブランドの象徴ともなる、最初のケルトジュエリーが誕生。1990年には最初のブティックが香港とシンガポールにオープンします。1992年にはアジアと中東、アメリカにさらに10カ所のブティックをオープンさせました。 その後さらに事業拡大を進め、1996年に中国、1997年には東京に、最初のブティックをオープンしました。 ジュエリーや時計のほか、ハンドバッグやベルト、筆記具なども展開し、どれも成功を収めたことにより、ブランドは世界に知れ渡り、現在は中国に285のブティックをはじめ、3,800の小売店、800以上のセレクトショップなど世界中で販売されています。 Charriol(シャリオール)のデザイナー Charriol(シャリオール)のデザイナーは、ブランドの冠にもなっている、先ほどのご紹介したPhilippe Charriol(フィリップ・シャリオール)で、今の時代には珍しい家族経営のブランドです。 フィリップは、もともと宝飾業界で成功をおさめていた、敏腕エグゼクティブ・ディレクターとして名の知られた存在でした。しかし1983年、既に40歳になっていたフィリップは、それまでの地位を捨て、いちから自身の会社を設立することを決意。周囲は反対していましたが、それを押し切ってまでブランドを立ち上げることには意味がありました。 アートと歴史をこよなく愛するフィリップは、自身の思い描くコレクションを作り上げたいという思いと、自身が考えるマーケティング戦略を、自身のブランドで作り上げたいという思いがあったということ。それを実現するため、1983年Charriolを立ち上げることになります。 自らの名を冠するブランドにふさわしい、ブランドアイコンとなるべきモチーフを探してフィリップは、どのジュエリーブランドも使っていない独創的なデザインを、あの大英博物館のケルト民族の展示スペースで見出します。これが「トルク」との出会いとなります。 「トルク」を使ったジュエリーは大ヒットを記録。瞬く間に世界を代表するデザイナーの一人に数えられるようになります。 また、大のモーターレース好きで、多数のモーターレースの協賛を行っていたことでも知られており、自身もドライバーとして数々のレースに参加していました。 もう一人、Charriolのアクセサリーデザイナーとして忘れてはならないのが、フィリップの長女コラリー・シャリオールです。 ここ数年、多くの大手メディアで取り上げられることが多くなった、シャリオール人気を支えているのはコラリーの手腕によるもの。ジュエリーアイテムの責任者である彼女は、自身が生まれたハワイからインスピレーションを得た、カラフルなハッピーカラーのアクセサリーで、Charriolに新風を吹き込んだといわれています。 色彩感覚が豊かなコラリーと、それを補佐する、抽象図形デザインが得意な長男のアレキサンダー・シャリオールの二人が織りなす新感覚のアクセサリーは、多くの人々から賞賛されています。 順風満帆なCharriolですが2019年、フィリップが参加していたモーターレースで不慮の事故により命を落としてしまいます。しかし、彼の思いを受け継いだコラリーとアレキサンダーの二人により、今も進化し続けています。 Charriol(シャリオール)の最新アイテム ここからは、Charriol(シャリオール)の最新アイテムの中から、おすすめのアイテムを5つピックアップしてご紹介していきます。 BRACELET SILVER MARINA BRACELET SILVER MARINAは、海洋世界とその刺激的な形状からインスピレーションを得たトレンディで爽やかなブレスレット。様式化されたポートホールはスターリングシルバーで精巧に加工され、青い紐がモダンな雰囲気を演出しています。 BANGLE CELTIC SCEAU BANGLE CELTIC SCEAUは、「トルク」装飾品から自由にインスピレーションを受けて作られたバングル。ケーブルで構成されたそのツイストとターンは、独創性あふれるCharriolのアイテムそのものといっていいでしょう。 BRACELET MARINA CIRCLE BRACELET MARINA...

『ブラッド・ピットの90年代ファッションから学ぶ』大人のメンズファッションの真髄

ブラッド・ピットは、70年代・80年代生まれの男性にとっては説明不要のヒーローであり誰しもが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?甘いマスクで小顔なのに、身長180cmなブラピ。低身長でシークレットブーツでも履きたいぐらいな私からすると非常に羨望の眼差しにならざる得ないのですが。 つい先日も、55歳とは思えない役作りで『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ではレオナルド・ディカプリオとの軌跡の共演を果たし先月9月には『アド・アストラ』も公開され再び乗りに乗っているブラピ。しかも、ガールフレンドのひとりと噂されているのはシャーリーズ・セロンというもう羨ましい、、、。 ちなみに私も大好きな、ジョージ・クルーニーとも友人なブラピのうなぎ登りで人気急上昇した90年代のファッションをご紹介しようと思います。 1988年:レザーバイカージャケット In ビバリーヒルズホテル 映画『テルマ&ルイーズ 』でデビューした、ブラッドピット。レザーバイカージャケットでコーデしたまだ若干23歳の時の写真です。ぱっと見、本当にブラピなの?と思ってしまいますが。歴史を感じます。 ブラピは、もうすでにこの頃からレザーが大好きだったようでライダースジャケットだけではなくレザーのバイカージャケットなど複数所有している。 上の写真は、ビバリーヒルズのホテルでファンにサインしているブラピである。 1992年:デニム×シャツにスエードブーツコーデ ブラッドピットのファッションは、変わらずデニムスタイルが90年代のころも多いですが。丈感、サイズ感やシャツをインしているあたりは非常に時代を感じます。それにしても、格好いい。ちなみにお相手は当時の彼女、ジュリエット・ルイス(Juliette Lewis)。いまも女優や歌手としている彼女は、当時の面影が分からないぐらい大人の女性になっている。 ちなみにブラピのファッションに、デニムにシャツスタイルでスエードブーツは大好きなスタイルだったようですね。 白シャツに男前さが光るブラピ 白シャツをざっくり一枚で着こなし、腕まくりしているだけのファッションですが。ブラピだからでしょう、これだけシンプルなコーディネートでも非常に絵になってしまう。ちなみに、90年代には今のブラピでは想像がつかないような派手な柄シャツでヒッピースタイルのファッションなんかも愛用していました。 1993年:『レッドカーペットに登場!』ペイズリー柄シャツでヒッピースタイル この当時は、トゥルー・ロマンスというクエンティン・タランティーノ監督脚本の映画にでており。人気も認知も急上昇している時期です。 https://www.youtube.com/watch?v=nIA-5l4tRyY 1994年:『チェコのモデルとデート』超ロン毛×ロンTにデニムコーデ ブラピは、アンジェリーナジョリーと結婚前からモテにモテたようでこの時はチェコのモデルであるジトカ・ポロデックとデート。この時も、デニムにスエードブーツというお気に入りの鉄板コーデでキメテル。ちなみに、この当時のブラッドピットはいまどきなストリートファッションのスタイルみたいなゆったり目のロンTやトップスをかなり愛用してました。 1994年:新しい彼女、 グウィネス・ケイト・パルトロー(Gwyneth Kate Paltrow )とデート 1994年の映画『セブン』で共演したことをきっかけに、ブラッドピットとグウィネス・ケイト・パルトロー(Gwyneth Kate Paltrow )は交際をスタートし1996年に婚約したけど1997年には破局している。 このころは、レザージャケットやライダースコーデが非常に多くグウィネス・ケイト・パルトローの影響もあったのかもしません。ちなみにケイトは、 2013年に『ピープル』誌が選ぶ「最も美しい人2013年版」...

『ヒップホップとストリートファッションの歴史に迫る!? Vol.1』

”#ヒップホップとストリートファッションの歴史 Vol.1” ストリートファッションは明確な定義はないが、一般的にいうスト系ファッションやストリートファッションと言ったらSupreme シュプリームやヴァージルアブローのOff white(オフホワイト)、バレンシアガのダッドスニーカー トリプルSあたりをイメージされると思う。 しかしそのルーツまで知っているという人はあまりいないと思う。いわばシュプリームやオフホワイトの祖先はどこなのか?そしてどういったところからトレンドが生まれているのか。ヒップホップ・ラップの歴史と合わせて紹介したいと思う。 世界最古のヒップホッパー 川上音二郎 https://www.youtube.com/watch?v=8TuMWzJd6RM 全く関係ないがヒップホッパーつながりということで100年以上前の明治の日本にヒップホッパーが存在したわたしの地元福岡県出身の川上音二郎氏である。1864年生まれであるのに令和の今聞いてもすんなり、、、すんなりはいかなが耳に入る。ぜひ海外の名ヒップホッパーにカバーしてもらいたい。 オールドスクール時代 (1970年代初め) https://www.youtube.com/watch?v=tUqvPJ3cbUQ https://www.youtube.com/watch?v=ojQqAnlrW_M 明確なヒップホップの歴史はアメリカの1970年代初めレゲエやダズンズといった遊びなどが起源と言われているが明確にこれといったものはないが。初めておおやけにラップというものがリリースされたのがThe Fatback Band - King Tim IIIとRapper's Delightの...

モード生粋の神童「アレキサンダー・マックイーン – Alexander McQueen」の大人気スニーカーモデル徹底紹介!

“#アレキサンダー・マックイーン - Alexander McQueenの大人気スニーカーモデル” モードにアグレッシブさを足した「アレキサンダー・マックイーン - Alexander McQueen」のスニーカーライン アレキサンダー・マックイーン - Alexander McQueenのデザインの高さは、現代のファッションシーンに時として執拗に攻撃性を持ったものを「ハイランド・レイプ」、「ニヒリズム」など様々な暴力的コレクションテーマに基づいて刺激強いアイテムラインが数多く展開されています。 今でこそ、そのカリスマ的デザイン性の高さがイギリスを代表する「アバンギャルド」さを醸し出し、 アレキサンダー・マックイーン - Alexander McQueen...

【AMI Paris(アミ・パリス)】カジュアルとシックの境界線がないスタイリッシュなデザインが人気のメンズブランドAMI Parisの魅力を徹底解説!

ベーシックでカジュアル使いしやすいアクセサリーで、リラックス感のあるパリジャンらしいおしゃれさが人気のメンズブランドAMI Paris(アミ・パリス)。設立以来成長を重ね、世界の人々に愛用されるブランドとなっています。 日本でも東京、大阪、名古屋と続々と専門店が出店し、大手セレクトショップなどでも多数取り扱いがされているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。 そこで本記事では、今注目のAMI Parisにフォーカスし、AMI Parisのアクセサリーの魅力やデザイナー、最新アイテムからSNSでの反響、おすすめのコーディネートに至るまで、その魅力を詳しく解説していきます。 AMI Paris(アミ・パリス)とは AMI Paris(アミ・パリス)は、2011年にフランスパリに誕生したメンズブランドです。 タイムレスに使えるシンプルなデザインが特徴で、普段使いしやすいアクセサリーが豊富に揃っているのが特徴です。ユニセックスアイテムも豊富に取り揃えており、20代の若者を中心に人気を誇っているブランドです。また落ち着いてシックに近いアイテムも多く、30代〜40代の大人めな方にも愛用されています。 ブランドのアイコンともなっているハートのマークは、どのようなアイテムにも見ることができ、その可愛らしさとデザイナーのセンスが融合した素晴らしい作品を製作し続けています。 また、リーズナブルに購入できるというお手頃価格なのもAMI Parisの魅力。そんなところも、若者にウケている要因なのかもしれないですね。ジェンダーレスで遊び心のあるデザインは、他に類を見ないデザインのものばかりです。 AMI Paris(アミ・パリス)のデザイナー AMI Paris(アミ・パリス)のデザイナーは、フランス人デザイナーのAlexandre Mattiussi(アレクサンドル・マテュッシ)です。 1980年フランス生まれ。パリのデュペレファッションデザイン学校でデザインの基礎を学び、卒業後はChristian Dior(クリスチャン・ディオール)のメンズラインからキャリアをスタートさせます。 その後、Givenchy(ジバンシー)でメンズウエアのファースト・アシスタントとして5年間経験を積み、さらにMarc Jacobs(マーク・ジェイコブス)でキャリアを重ね、2011年に自身のブランドとなるAMI Parisとなります。 ブランド名のAMI Parisは、Alexandre...

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必見【北欧家具 職人】注目の北欧家具職人と今も影響を与える北欧家具の巨匠をご紹介!

北欧の伝統と長い歴史が詰まった北欧家具。今では世界的なブームになるほどで、新しいデザインの家具を北欧の地から発信し続けています。そんな北欧家具を今の世に送り続けている職人は、実は日本にも多くいるのをご存じでしょうか。本場で本物の北欧家具に触れ学び、その素晴らしさを広めている職人たち。 この記事では、日本で活躍する北欧家具職人をはじめ、本場北欧の地で活躍する家具職人、そして、今の時代を生きる職人たちに影響を与え続けている、北欧家具の基礎を築いた北欧家具の巨匠といわれる職人についてもご紹介していきます。 須藤生 1975年ドイツ・リンダウ生まれの47歳。幼少中に日本に帰国したのち、関東学院大学で機械工学を学び、卒業後はパイプオルガン職人だった父親のもとで、今の基礎になっている木工の技術を学びました。転機が訪れたのは25歳のころ、さらなる技術の向上と勉強のため、2000年にスウェーデン留学。そこで北欧家具と出会い、なんと10年間にわたり北欧家その知識と技術を学びます。2006年には家具職人の資格を取得し、2007年には日本で初めてとなる個展も開き大好評を博しました。2009年に帰国後は、栃木の地に工房「IKURU DESIGN」を設立。2016年には家具職人マイスターの資格も取得し、日本から世界へ北欧家具のすばらしさを発信し続けています。 須藤氏の作品は、日々の生活の中で扱いやすく、シンプルな美しさを兼ね備えたデザイン。使う人に喜んでもらうために、「探しているモノをカタチにすることこそが自分の仕事」と語る須藤氏。お部屋にあるとなぜかホッとするような、優しさあふれる作品の数々は、使ったものを魅了する、そんな魅力が詰まった家具ばかりです。 工房・ショップ名IKURU DESIGN公式Instagramhttps://www.instagram.com/ikurusuto/公式Twitterhttps://twitter.com/ikurusuto 山田 俊太 氏 武蔵野美術大学でデザインを学び、卒業後は北欧家具を中心に扱っている「エイペックス」に就職。その後、家具づくりに必要な基礎を学ぶため内装大工の仕事もしたという山田氏。この経験が今に活かされており、様々な手法を駆使した北欧家具を作り上げています。 細部までこだわったデザインが特徴で、長く使ってほしいという思いを込め丈夫なつくりになっています。特に北欧デザインで彩られた椅子は山田氏の得意とするところ。工房には所狭しとその作品が並べられているということです。「お客様の希望をすべて叶えたい」と語る山田氏。シンプルながら北欧家具ならではの温もりを感じる作風は、私たちの心を癒してくれます。 工房・ショップ名Three Birds公式Instagramhttps://www.instagram.com/ikurusuto/公式Twitterhttps://twitter.com/ikurusuto 高橋 聡 氏 職業訓練校で家具作りの基本を学び、卒業後は北欧ヴィンテージショップで、リペア職人として活躍、その後さらなる技術を学ぶため、家具屋の修理の仕事や木工所などでの仕事を経験し2018年に今の工房「Tukuroi」を設立。現在は奥様と二人で北欧家具の製作と販売を行っています。 北欧家具の巨匠といわれるハンス.J.ウェグナーに影響を受け、気に入って大切に使ってくれ愛着が湧く家具。親から受け継ぎ、世代を超えて長く愛され、使われている家具を作り続けており、シンプルで美しい家具の数々は、多くの利用者から称賛の声があがるほど。今後も北欧家具の素晴らしさを横暴から発信し続けます。 工房・ショップ名Tukuroi公式Instagramhttps://www.instagram.com/tukuroi2018/?hl=ja 山岸 高光 氏 この道45年の山岸氏。現在は自分で家具を作るほか、その卓越した技術を次の世代へと伝える仕事も行っています。大量生産が当たり前の時代になってからも、すべての行程を手作りにこだわり、自分の技術を試されるような難しい仕事をやり遂げた時に、一番の喜びを感じるという生粋の家具職人です。 そんな山岸氏ですが、北欧家具の本場デンマークから特別にライセンスを受けている職人で、椅子デザイナーの巨匠といわれている「フィン・ユール」の椅子を作っていることでも知られています。北欧デザインの椅子を作らせたら日本でも指折りといわれる山岸氏。「温かみのある木の椅子は、人に一番近い家具」として、その人に合った様々なデザインの椅子を作り上げています。 小澤 崇 氏 飛騨国際工芸学園で家具製作について学び、卒業後は飛騨にある大手家具メーカー大日株式会社に入社。2006年に退社後、2007年にべトナムCERUBO CO,LTD社し退職後2012年に、現在の工房「SWING」を立ち上げ現在に至ります。 小澤氏が作る北欧家具の特徴は、洗練された北欧スタイルを継承しつつも、常にスタイリッシュであること。イタリアにあるチェコッティというメーカーは、伝統的な技法を用いながら繊細でモダンな家具を作っていることで有名ですが、それに通ずるものがあるという評価を得ています。伝統を守りながらもアドリブ性に富んだデザインの家具は、懐かしさを感じながらもこれまで見たことのない、そんな思いにさせてくれます。 工房・ショップ名SWING公式Instagramhttps://www.instagram.com/swing_hida_takayama/ 島田 晶夫...

一生ものの高級革靴ブランド『ベルルッティ(Berluti)』とは?

”# What is Berluti?”  ベルルッティ(Berluti)はフランスに本拠地を置く、繊細かつラグジュアリーなファッションブランドです。ベルルッティ(Berluti)と言えばレザーアイテム 特に靴や財布、そしてバッグを思い浮かべる方が多いのですが、現在ではアパレルや香水・フレグランス、アクセサリー等も手掛ける革靴を中心としたハイブランドとして、ルイヴィトンを中心としたファッション界のメガコングロマリット【LVMHグループ】の一翼を担ってます。 希少性の高い素材を使い、それに見合った技術で生み出される製品はどうしても高価で、そのステータスの高さが注目されがちです。しかし、それだけでなく老舗ブランドならではの伝統と革新という姿勢を理解しなければ、相応しい所有者とは言えません。ベルルッティ(Berluti)の歴史、歩んできた120年余の経緯について紹介していきます。 https://blog.gxomens.com/6-brands-of-leather-shoes-can-wear-for-end-of-your-life/ 『ベルルッティ(Berluti)』とは? イタリア生まれである創業者 アレッサンドロ・ベルルッティが、パリで靴作りの仕事を始めます。これがベルルッティの創業でした。そして1895年に注文靴=カスタムメイドを取り扱う、自身の名前を冠したサロン、ベルルッティ(Berluti)を開設します。するとアレッサンドロの靴づくりは評判を呼び、フランスだけでなくヨーロッパ全土の富裕層から圧倒的な支持を得るようになります。 その後もベルルッティ(Berluti)は紳士注文靴=カスタムメイドを中心とした事業展開を続けていましたが、3代目のタンビニオは大きな事業展開を図ります。それは時代にあった既成靴業界への参入であり、レディースコレクションの発表でした。現在まで続くベルルッティ(Berluti)というブランディング、その礎はここからより強固なものになっていきます。 ベルルッティ(Berluti)ならではの技術や意匠  ベルルッティ(Berluti)は靴作りを通じて高い技術や素材選び、また独特の意匠を持っています。 主に素材として使うベネチアンレザーは、4代目の当主オルガが生み出したものです。独自の審美眼にあった鞣(なめ)し技術を重ねることで、唯一無比の素材が誕生しました。 さらに彼女は、このレザーに『パティーヌ』という染色方法を施すことで、さらに独自性を高めていきます。塗り重ねることで奥行きが生まれ、磨き上げることで艶が浮き出してくると言います。 つまり同じデザインの靴、また財布・バッグであっても醸しだす表情がすべて違い、使い方によって変化が加わるのです。 カリグラフィと呼ばれる文字を刻んだ意匠はベルルッティ(Berluti)を代表するアイコンと言えるでしょう。ルイ15世の芸術的な手紙の書体からインスピレーションされたと言われ、靴やバッグや財布の表面に文字を彫ることで、他にはない存在感を放っています。 技術やデザインとは違いますが、ベルルッティ(Berluti)の靴を履くのであれば、『ベルルッティ結び』を習得する必要があります。エラガントでありながら解けづらい、そして靴のフォルムがキレイに映るという結び方までベルルッティ(Berluti)は用意しています。 著名人に愛されるベルルッティ(Berluti) ベルルッティ(Berluti)に魅了された著名人といえば、イギリス王室からウインザー公、芸術界ではパブロ・ピカソやジャン・コクトー、映画監督のフランソワ・トリュフォーなどが挙げられます。またモダンアートの巨匠アンディ・ウォーホルは、 イブ・サンローラン の紹介で顧客になりました。 ベルルッティ(Berluti)にはスワンクラブという、食事と靴磨きを楽しむサロンが開催されています。中田英寿氏はホスト役を務めるほどの愛用者であり、出席者には芸能界やスポーツ界さらに歌舞伎界や実業界まで、錚々たる方々が名前を連ねます。 ベルルッティ(Berluti)の挑戦 近年ベルルッティ(Berluti)はアパレル分野でも注目されています。2016年からクリエイティブディレクターを勤めたハイダー・アッカーマンは、完璧なコレクションだと高い評価をうけ、ベルルッティ(Berluti)の新境地を開拓しました。 しかし彼は2018年で退任、後任には11年間Diorを牽引してきたクリス・ヴァン・アッシュが就きました。そして新しいコレクションは、2019年秋冬シーズンから正式に発表されました。ベルルッティ(Berluti)は、また新たな扉を開けてくれたのです。 4代名当主オルガ・ベルルッティが放つ光明 ベルルッティ(Berluti)の成功は、4代に渡りブランドを支えてきたベルルッティ家各当主の才能と努力にあると言ってもいいでしょう。 中でも1968年から現在まで当主を務める4代目のオルガ・ベルルッティは、先達を敬いながらも女性ならではの大胆な切り口でベルルッティ(Berluti)を新たな高みに押し上げてきました。彼女が関わった革新について整理してみると、その先見性が理解できます。 それは企業イメージを一新したとか、企業コンセプトを構築したというレベルではありません。ベルルッティという思想、もしくは哲学が誕生したと言ってもいい偉業です。 ベネチアンレザーとパティーヌ これについては前述の通り、ベルルッティ(Berluti)だけに許された素材であり、ベルルッティ(Berluti)だけが成し得る染色技術です。他ブランドにもパティーヌを施した、ベルルッティ(Berluti)を思わせる素材が見つかりますが、やはりオリジンとしての奥深さは較べようがありません。 カリグラフィーやタトゥ カリグラフィーとは美しい筆記文字を手作業で刻み込む技術で、使いこむ程に文字が鮮明になり存在感を訴求してくれます。タトゥとは肌に刻み込む手法そのままに、文字や文様を墨を入れながら唯一性を明確にする手法で、アメリカ人タトゥアーティストのスコット・キャンベルとのコラボレーションで生まれました。 いずれも美しさだけでなく、妖しい毒、魅力よりも魔力をたたえ、ずっと見つめていたい衝動から逃れる事は出来ません。 美しいローファー アンディの誕生 初代当主がデザインに関わったアレッサンドロは、ベルルッティの中でもっとも美しい靴とされ、長きに渡り人気の耐えないモデルです。そしてオルガ自らデザインに関わった美しいローファー アンディもスリッポンタイプでありながらエレガントな印象のある、ベルルッティを代表するモデルです。 このモデル誕生にはアンディ・ウォーホルの存在があります。彼はイブ・サンローランの紹介でベルルッティを訪ねたのですが、気にいったものが見つからなかったそうです。そこでオルガが『では作りましょう。』となり、生まれたのがこのモデルのオリジンでした。 ウォーホールもいたく満足し、それをモチーフとしたモデル、アンディという名前を冠したモデルの誕生を喜んで受け入れてくれたそうです。 他にもアパレルやアクセサリー分野への進出、LVMHグループへの参加、ハイダー・アッカーマンやクリス・ヴァン・アッシュ等のクリエイティブディレクターの選定についてもオルガの意見が影響しているとみてもいいでしょう。...

2019S/S【随時更新】シュプリーム ウィーク1の国内販売価格リーク&コラボ情報まとめ

"#シュプリーム 2019 リーク情報” 2017年にはルイヴィトンとのコラボを17年越しに果たし話題にもなったシュプリームですが年号の変わる2019年。新年号初の年のシュプリームのリリース&コラボレーションのリーク情報を紹介していきます。 シュプリーム コラボの歴史が詰まった至極のindexリスト シュプリーム(Supreme)の歴史 『シュプリーム/Supremeの歴史』ニューヨークのスケートショップから世界で最も有名なストリートウェアブランドにまで成りあがった伝説の軌跡 ジェームス・ジェビア( James Jebbia)の歴史 『シュプリーム/Supreme』を世界一のストリートファッションブランドに育てたジェームス・ジェビアの生い立ちに迫る SupremeのJames...

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