【2019年最新】オールデン(Alden) ローファー 全モデル&コーデ特集

”#ALDEN(オールデン)✕ローファー”

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オールデンのローファーモデル

オールデン(Alden)のローファーは種類が多く、ここではオールデン(Alden)で現在取扱いのあるモデルを公開していく。モデルによっては、アメリカ現地での購入か個人輸入が必要なモデルもあるが、今後国内の大手セレクトショップでも取扱いが増える可能性もあるので、是非チェックして貰いたい。

タッセルモカシン (TasselMoccasins)

シェルコードバンモデル 

・563 カラー8シェルコードバン (オールデン独自のバーガンディ)

・664 ブラックシェルコードバン

出典:Alden of New England

ラスト(木型):アバディーンラスト

カーフスキンモデル 

561 ダークブラウンカーフスキン 

660 ブラックカーフスキン 

662 バニッシュドカーフスキン (明るめのブラウン)

663 バーガンディカーフスキン 

出典:Alden of New England

ラスト(木型):アバディーンラスト

スエードレザーモデル 

・666 ブラウンスエード

出典:Alden of New England

ラスト(木型):アバディーンラスト

スリッポン(Slip-Ons) 

シェルコードバンモデル

・684 カラー8コードバン (オールデン独自のバーガンディ)

・6845 ブラックシェルコードバン

出典:Alden of New England

ラスト(木型):アバディーンラスト

フルストラップスリッポンモデル (カーフスキンモデル) 

681 ブラックカーフスキン

683 バーガンディカーフスキン

685 バニッシュドカーフスキン (明るめのブラウン)

686 ダークブラウンカーフスキン  

出典:Alden of New England

ラスト(木型):アバディーンラスト

プラザスリッポンモデル 

3556 バニッシュドカーフスキン (明るめのブラウン)

3557 ブラックカーフスキン

出典:Alden of New England

ラスト(木型):プラザラスト

ハンドソーンモデル (手縫い)

981 ブラックカーフスキン

983 バニッシュドカーフスキン (明るめのブラウン)

984 バーガンディカーフスキン

出典:Alden of New England

ラスト(木型):バンラスト

ペニーローファー(Penny Loafer) 

ハンドソーンモデル (手縫いのプルアップレザーモデル)

17831F ブラウンプルアップレザー

17837F ブラックプルアップレザー

出典:Alden of New England

ラスト(木型):アバディーンラスト

ハンドソーンモデル (手縫いのスエードレザーモデル)

・6243F スナッフスエード (ベージュ)

・6244F タンスエード

・6245F ダークブラウンスエード

出典:Alden of New England

ラスト(木型):アバディーンラスト

スエードレザーモデル

9694F ダークブラウンソフトカーフスキン

9695F ブラックソフトカーフスキン

9697F ダークブラウンスエード

出典:Alden of New England

ラスト(木型):コプレイラスト

最初のローファーは『タッセルモカシン』

出典:BROGUE

タッセルモカシンオールデンのローファーの中でもカジュアル色が強く、あらゆるコーディネートにマッチする万能選手だ。国内のみならず、ファッションの聖地とも言えるヨーロッパでも人気が非常に高い。オールデンのローファーでも定番な物はブラックコードバンのモデルだが、ドレス色が強い。

筆者の個人的なおすすめとしては、比較的多くのファッションジャンルに合わせやすいスエードレザーを使用したタッセルモカシンだが、初めての一足ならば悔いの残らないチョイスを選ぼう。

春のローファーコーデは”緩め”がマスト

春は季節的にも暖かく、ローファーを使用したコーディネートが楽しい時期だ。

春であれば基本的にどのローファーモデルでも合わせやすいが、オールデンのコードバンモデルは少々ドレス寄りの作りである為、太めのデニムパンツをロールアップするなどのカジュアル感を強める工夫をするのも気取らずに好印象だろう。

”ちょい緩め”が春らしい休日系ローファーコーデ(国内)

出典:WEAR

ベージュのノーカラーシャツはややドレス寄りデザインでありながらも、ワンサイズ大きいサイズを選ぶ事で程よいヌケ感を出している。また、コーディネートの配色が目に優しく大人らしさ全開な印象が女子にもウケるだろう。ボトムスはテーパードの強い濃淡デニムをロールアップし、オレンジのソックスを合わせる事で、ワンポイントの主張が効いてバランスが良い。

このテクニックはオールデンのブラックコードバンをより目立たせられる。大人の休日を体現するかの如く、ラフスタイルがとても魅力的なコーディネートだ。

”ネイビー×グレー”の黄金比が隙なしのビジカジコーデ(海外)

出典:Pinterest.jp

足元のスエードローファーコーディネートの差し色にしている定番スタイリングだ。インナートップスをボトムスにタックインするのがデキるといった印象。ネイビーのテーラードジャケットグレーボトムスの組合せは、日本国内のビジネスカジュアルでも基本中の基本。

彼の様にスニーカーではなく、ブラウンスエードタッセルローファーを使用する事で、急な用事でもスマートに駆けつけられるだろう。こういったを先取りするスタイリングであれば、ボトムスのロールアップも野暮という物だ。ローファーから覗かせている素足が色気を生んでいるのがとても米国的。

アメリカの伝統あるビジカジスタイルをモダンに昇華すれば、この様なコーディネートが生まれるのだろう。

春に履くべきローファーモデル

出典:Alden of San Diego

スエードレザー系(666、6243F、6244F、6245F、9694F、9695F、9697F)

春のコーディネートでは手軽に暖かみやのある空気感を演出できる靴として目が離せない。オールデンのスエードは単純に生地の暖かみがある分けではない。紳士靴らしい上品な光沢感がキレイめなカジュアルコーディネートの主力アイテムとして活躍できる。

上記二枚目のコーディネートの様な靴その物を差し色にするというテクニックもベージュ色ブラウン色といったスエードレザーのモデルであれば一層引き立つのでオススメだ。

夏コーデは流行りの”モノトーン”でクールな意識

時期的に革靴は蒸れやすいが、ローファーは比較的通気性に富んだ靴だ。また、オールデンの靴はアウトソールにレザーソールを採用している事が多い為、歩きやすさと通気性を両立したシューメーカーと言える存在だ。勿論、降雨が多い時期であり湿気との戦いもさることながら、オールデン特有のコードバンのエレガンスを主張できる絶好の機会なのだ。

禁断の”スポーツミックス”が今ドキ過ぎるサマーコーデ

出典:WEAR

トレンドである足元に注目の行きやすいラインパンツに組合せてしまう裏ワザ的なコーディネートが都会的なスタイルだ。全体の配色を2色のモノトーンにする事で、誰もが持ち得る様なポロシャツジャージボトムスの合わせ技ですらイマドキ感が強いスタイルに見える。

彼が使用しているのはキルトローファーではあるが、ブラックコードバンタッセルモカシンを合わせれば更に洗練されたビジュアルになるだろう。

夏に映える”個性”少しモードなコンサバ系コーデ

出典:Pinterest.jp

シンプルコーディネートに光る足元。アクセサリーや小物類のストローハットが夏らしさ全開だ。ボトムスはドレス寄りのテーパードパンツを大胆にも太めにロールアップした。

ローファーコーディネートにありがちな”くるぶし見せ”ではなく”足首見せ”というのも非常に個性的だが、これはローファー革靴の中でも薄めな作りという事もあり、脚長効果に一役買っているだろう。また、この様な独特の着こなし方であってもモノトーンを基調とした事で、ファッションコーディネートとして確立されているのが興味深い。

ローファーの特性を理解した計算のされたコーディネートのようにも感じるこのスタイリングは、オールデンのローファーでさり気ないラグジュアリー感を漂わせるのに持って来いだ。

夏に履くべきローファーモデル

出典:Alden of San Diego

・タッセルモカシン(563、664、561、660、662、663)

高温多湿の日本の夏は、何かとシンプルなスタイルが過ごしやすい。アクセサリー類でコーディネートにアクセントをつけても良いが、アクセサリーは何をつけても良くなるとは限らないもの。しかし、そんな時に足元オールデンタッセル(飾り)が付いている事で、全体のコーディネート像をイメージしやすい為、着用するべきアクセサリーも自然と似合う物を選べるようになる筈だ。

少しドレスよりなデザインであったり、モード過ぎるデザインのアイテムもタッセルローファー1つで大きくカジュアルダウンできるのも魅力だろう。春でも紹介しているスエードレザーモデルであればそのまま使っても良い。

ここではモノトーンコーディネートを紹介しているが、イタリアンカジュアルであったり、ビーチスタイルにも最適な夏の一足だ。

秋コーデは”配色”を意識したフリースタイルで

秋はひと昔前とは打って変わって現在では、カジュアルスタイルからストリートモードまで幅広いジャンルで自由にコーディネートを楽しむ風潮が強く、正に”芸術の秋”に相応しいフリースタイルがトレンドだ。

生憎ローファーはどのようなスタイルにも合わせやすく、履くだけでコーディネートそのものを格上げしてくれるので、スタイリングに自信がなくても強気に出れるだろう。

ラガーシャツがハマる”アイビールック風”コーデ

出典:WEAR

1960年代に流行したアイビールックをモダンに解釈。ガチャベルトと太めのボトムスが何処かトレンドのストリート感すら感じさせるコーディネート。ラガーシャツは古き良きアメリカ時代を思わせるような王道アイテム。襟元、ベルトソックスとバランス良く”白”の差し色を入れているのがとても几帳面だ。

この色使いとインナートップスのラガーシャツには、どことなく夏が名残惜しいという気持ちすら感じさせる。当然、ラガーシャツは単体で使用すると夏のアイテムに当たる。淡いデニムジャケットも春の定番アイテムの為、上手く春夏アイテムを使い回して秋らしさを主張しているのが好感を持てる。

このコーディネートの様に足元のローファーが、カジュアルアイテム達を上品に格上げしているのを見れば、如何にローファーというアイテムがファッショニスタ達の中で人気か一目瞭然だろう。

海外でもド定番、”ちょい悪”おやじの秋ローファーコーデ

出典:Pinterest.jp

こちらも安心感抜群のデニムパンツ×ダークブラウンのローファーコーデだ。日本国内でもソックスを差し色代わりとして目立つ色を入れるのは有名な手法。デニムパンツのロールアップと差し色ソックスで相手の視線を足元に向けるのは、お気に入りのオールデンを主張するチャンス。

こういった視線の先に着用しておくべきアイテムは、”やはり上質な物”に限る。某ストリートブランドのボックスロゴが目立つのとは違い、ベーシックなアイテム程如何にテクニックを駆使して舞台の主役を演じさせるかが重要だ。

秋の季節を象徴するブラウンカラーのテーラードジャケットは合わせるならば、やはりネイビー系のボトムス。イタリアの伊達男と言えば青と茶の組合せ”アズーロ・エ・マローネ”が鉄板。

秋に履くべきローファーモデル

出典:Alden of San Diego

・ペニーローファー(17831F、17837F、6243F、6244F、6245F、9694F、9695F、9697F)

ペニーローファーの名前は日本ではコインローファーの名称がメジャーだ。秋は空気も徐々に乾燥し気温の変化も著しい。重ね着が増えてくるので、コーディネートに変化を持たせやすい。秋ではコーディネートで使用する配色を3色~4色で意識すると秋らしい配色でスタイリングができるだろう。

秋のマストアイテムでもある太めのデニムパンツはペニーローファーとの相性も良いのでワークテイストやカジュアルテイストを上品に仕上げられる。また、秋のコーディネートで配色に迷ったら、下記の色が非常に参考なるので差し色に入れてみたりと自分の好みで取捨選択をして欲しい。

出典:NORI-BEN|秋の色って何色ですか?

冬はロングコートで”都会的”なコーディネートに

冬はダウンジャケットコートにインナートップスにはニットなどが主役になる。また、小物類も秋より使える機会が多くなる為、コーディネート次第ではカジュアル感が強すぎて、どこか子供っぽさが出てしまうような危険性を孕んでいるのに注意すべきだろう。

そこで冬場におすすめしたいコーディネートは膝丈まであるロングコートを使用したスタイリングだ。コートは身長などに左右されるという偏見があるが、決してそのような事は無い。むしろロングコートにオールデンのローファーを合わせるだけで身長や年齢に関係なく都会的で大人っぽいコーディネートが可能だ。

トレンチコートとキャップの組合せが”シティ感”強めのコーデ

出典:WEAR

秋で紹介している”配色”というポイントを冬でも惜しみなく使っている良い例。グレー・カーキ・オリーブと言ったナチュラルカラーの組合せは落ち着きのある風貌。トレンチコートはミリタリー物でありながら、ドレスでも通用するデザインだ。

また、バックパックやベースボールキャップなどのカジュアルアイテムをトレンチコートに合わせると、オシャレの基本的と言われる”ドレスとカジュアルの間のバランス感”を手軽に演出できるので、覚えておいて損はしないだろう。

カーキのチノパンツは太めのワイドパンツ寄りシルエットだが、ここもローファーとの相性が良いポイント。スウェットから肉厚のオックスフォードシャツを5㎝程度レイヤー状に出しているが何ともテクニシャンな印象を受ける。

イタリアの伝統技”アズーロ・エ・マローネ”コーデ 

出典:Pinterest.jp

イタリア人お得意の”アズーロ・エ・マローネ”でスタイリングしたコーディネートだ。紺色と茶色という二色にフォーカスした組合せは、容易くヨーロッパのエレガンスを漂わせる事ができる彼らの伝統的なコーディネート術なのだ。この配色は得にスーツスタイルでも頻繫に見られる事だろう。

このコーディネートでは伝統的な配色と、日本でも流行しているインナートップスのレイヤードスタイリングを組合せてモダンなコーディネートにアップデートしているのが特徴的だ。デニムパンツは”切りっぱなし”にする事で野暮ったさが無くなる。

また、素足の露出で見せてスエードレザータッセルローファー を得意げに主張しているのが何ともイタリアオヤジらしいところだ。また、彼もカジュアル感強めのアイテムにイタリア国内ではギリギリドレス使用が可能な茶色のロングコートにローファーを合わせている事から”ドレスとカジュアルの間のバランス感”を意識しているのは明白。

このバランスを両立させるだけで都会的なコーディネートが作れる為、やはりローファーとロングコートの組合せも黄金比に近い物があると言えるかもしれない。

冬に履くべきローファーモデル

出典:Alden of San Diego

・シェルコードバン系(563、664、684、6845)

冬はどのようなローファーでも合わせやすいのだが、やはり極めつけはシェルコードバンモデルをガンガン履きこんで欲しいところだ。また、冬の時期は秋以上に空気が乾燥する関係で、コードバンの革に補給してある靴クリーム等のオイルや油分が白く表面に出てくる事がある。

ブラッシングをする事でこれは対処可能であるが、この様な季節特有の定期的な手入れを兼ねた関係で冬にこそコードバンは履くべきではないのかと筆者は考える。コーディネートの部分においても、ロングコートや小物類の着用でカジュアルになりがちなスタイリングにドレス特有の華やかさを演出出来る事からも有用性は高いのだ。

SNSで見るローファーコーデ

ここからはSNS等でアップされているローファーを使用した比較的簡単なコーディネート術をInstagramから紹介していこう。

出典:instagram

名作と言われる『LACOSTE(ラコステ)』から夏らしいネイビーのポロシャツを使用した、フランスのフレンチ感溢れるスタイルにオールデンを合わせている。ネイビーとグレーの組合せは春のビジネスカジュアルコーディネートでも紹介したカラーリングだ。この組合せは春夏の鉄板カラーなので、抑えておくとコーディネートの時短に繋がる。

出典:instagram

ホワイトのケーブルニットがフロントから爽やかさを演出。インナートップス次第では非常に重い印象になりがちなフォーマル感強めのブラックスーツはこの様に合わせると、カジュアルダウンしやすい。配色もモノトーンなので若者ウケし易いスタイルなのが注目ポイントだ。彼はマルチカラーのソックスをローファーに合わせているが、”秋の色”を入れてもマッチする。

出典:instagram

デニムジャケットとカーキのチノパンツが目を引く秋のカジュアルコーディネート。このスタイルでも”ネイビー系”の色がメインカラーとして活躍。秋らしいナチュラルカラーで全体をまとめ上げてからローファーでドレスアップを行っている。是非秋口に真似してほしい配色だ。

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