死ぬまで一生涯履ける革靴・シューズ ブランド6選

”#死ぬまで生涯履ける革靴・シューズ ブランド6選”

革靴は、”大人のいい男”にとっては不可欠なマストアイテムですが。革靴といっても、ブランド、価格、デザインはそれぞれです。この記事では、そんな革靴初心者のあなたに向けて一生涯履き続けることができる。ある意味、奥さんよりも長い付き合いになるかもしれないMY LOVER 革靴を6つのブランドに厳選してご紹介したいと思います。

革靴と ”大人のいい男”

革靴がなぜ大人のメンズファッションに必須なのか?その一番の理由は、素材でもあるレザーにあります。レザーの良さは語りだせば、挙げればキリがないほどありますが。このレザー素材こそが、大人のメンズファッションに最適なんです。ではどういった点で、最適なのか少しだけご紹介します。

経年劣化じゃなくて経年変化のエイジング

劣化なんて言葉を使うと、奥さんを含め世の女性・女子に叩かれますが。革靴だと真逆で、この経年劣化じゃなくて経年変化のエイジングがまさしく”大人のいい男”にとって最大のポイントなんですね。

人間でいうお肌は、時代・年齢とともに衰えていきます。もちろん、革靴も人間でいうお肌と同じですので使えば使うほど消耗することは間違いありません。

革靴の手入れ次第では”劣化”が”いい味(あじ)”だしてんね~になる。

少し長いタイトルですが。革靴も美肌効果じゃないですが。お手入れメンテナンス次第では、5・6年と言わず数十年履き続けることも可能です。(靴底、靴紐シューレースなどリペア・交換などは必要です。)そして、このエイジングの”いい味(あじ)”こそが大人のメンズファッションを輝かせる燻し銀になってくれるのです。

そして、燻し銀のごとく愛情を掛けてお手入れされた革靴は同じブランドの同じ革靴でも真似が出来ない表情を持ちます。今の時代は、お金さえ払えば手に入らないものはないと言われていますが。革靴のような、経年変化のエイジングを楽しみ。そしてまたそれをファッションの一部とできるのも革靴だけが持つ魅力ともいえます。長くなりそうなので、この辺で ”#死ぬまで生涯履ける革靴・シューズ ブランド6選” をご紹介していきます。

ベルルッティ( Berluti )

via LVMH

ベルルッティ(Berluti)の歴史は、革靴歴史といえるぐらい男性の革靴の美学を作り上げたといえるでしょう。創業者のアレッサンドロ・ベルルッティは、わたしと同じ30代で故郷のイタリアからパリに移り友人である靴職人から靴づくりのいろはを学びます。そして、既にご存知のとおり自身の名がついた『アレッサンドロ(Alessandro)』を創業当時から今に至るまで遺しました。

ベルルッティ(Berluti) のレザーに対する姿勢、また経年変化のエイジングに対する考え方というのは他のブランドにはない美学があります。これはまた改めて別記事で『ベルルッティ(Berluti)の歴史』としてご紹介したいと思いますが。私自身も数多くの革靴を愛用した中で、履いて愉しむ以外に見て・眺めてお酒を飲めるぐらいに魅了されたのはベルルッティ(Berluti) が一番でしょう。

革靴以外にスニーカーにアパレルも…

ベルルッティ(Berluti) というと、革靴にバッグというイメージが強いですが。スニーカーやアパレルラインもここ最近は、非常に力を入れられており目移りが止まらないブランドでもあります。 LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンのグループ傘下に入ってからは特にそれが顕著です。

トレンドや流行に左右されず、どこに出かけても恥ずかしくないファッションアイテムが欲しいという方は、ベルルッティ(Berluti)で革靴からアパレルまで、予算がOKでしたら全て揃えれば間違いありません。それぐらい、デザインから素材まで洗練されています。

ただ1つだけ残念なことが、昔の良さが少しだけ薄れて来つつあるベルルッティ。ルイヴィトンのように商業的なブランドイメージが強くならないことを願っております。

オールデン( Alden )

オールデン( Alden )は、アメリカの革靴・シューズ文化を築き上げたブランドと言えるぐらいファンが多いブランドです。革靴を履かない人でも、オールデン( Alden )ブランド名を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?そして、ちょうど我々の父親世代以降の昭和の青春時代を過ごした方にとっては アメトラ(アメリカントラッド) = オールデン( Alden )という憧れのブランドでもあります。

希少性が高いオールデン( Alden )の革靴

オールデン( Alden )革靴ローファーは、馬のお尻からのみ取れる”コードバン”という素材で造られています。そして、この”コードバン”こそオールデンの人気を高めた理由の1つでもあります。ホーウィンレザー社の開発するコードバンにこだわり、当時の時代の流れとは逆行するかの如く大量生産せずに品質を維持するために職人が1つ1つを丁寧に造り上げるというところにお洒落好きな世界中のファショニスタから注目され人気に火が付きました。

ジョンロブ(John Lobb)

ジョンロブ(John Lobb)は、キング・オブ・シューズや革靴の王様などと世界中のセレブやビジネスマンが評価し愛用しています。これは、”パリ ロブ”と呼ばれる創業者の息子であるウィリアム氏がパリに進出し、経営していたお店がエルメスグループ傘下になったこともブランディングをより神格化させた一因でもあるでしょう。しかし、それが今日まで続く秘訣には他のブランド同様の愛される理由がありました。

エレガントなフォルムを描く美しい曲線美

ジョンロブ(John Lobb)革靴が時代が変わっても、愛され続ける理由の1つは間違いなく『美しい曲線美』でしょう。愛用している方から、そんなこと無いよという声が聞こえてきそうですが。人間と言うものは無意識に、美しいものに惹かれるものです。そして、それはいつしか惹かれるから魅せれられるになり。気付けば、手遅れというぐらい虜になってしまうものです。 ジョンロブ(John Lobb)の革靴にはこの妖艶で何とも言い難い美しさがあります。

英国靴のグッドイヤーウェルト製法

ジョンロブ(John Lobb)革靴が愛され続けるのは、その美しいデザインとシルエットからだけではなく。歴史と実績に裏打ちされた英国靴の伝統的製法であるグッドイヤーウェルト製法にて造られており耐久性も非常に高いのです。またエルメスグループ傘下ということもあり、使われる素材も超がつく一級品のレザーがふんだんに使われていることも著名人セレブが魅了され愛用者が絶えない大きな理由の一つでしょう。

サルヴァトーレ・フェラガモ (Salvatore Ferragamo)

サルヴァトーレ・フェラガモ (Salvatore Ferragamo)のイメージは、ハイヒールにパンプスと言った女性向けハイブランドのイメージが非常に強いと思います。

確かに創業時まで遡ると、マリリン・モンローやオードリー・ヘプバーンなどの、多くの女優セレブが愛したことでも有名なブランドではありますが。そのブランド歴史には、靴づくりに徹した苦労人でもある天才革靴職人の創業者 サルヴァトーレ・フェラガモ (Salvatore Ferragamo)が性別を問わずデザインはもちろん、履き心地、機能性に徹底して拘りぬいたポリシーが根付いています。

フェラガモのペニーローファー

フェラガモのペニーローファーです。トゥまでのラインがシャープでスラっとしたまるで色男を革靴にしたようなデザインが特徴的で極上のレザーで、最高の靴職人が作り上げた至極の一品です。革靴という、大人のいい男を大人の色男に昇華させる優美なフォルムとエレガントで華美な佇まいは サルヴァトーレ・フェラガモ (Salvatore Ferragamo) だけのものだと断言できます。

ガンチーニ モカシン ローファー

サルヴァトーレ・フェラガモ (Salvatore Ferragamo) ガンチーニモカシンローファーです。フェラガモのアイコンともいえるガンチーニ。女性向けのアイテムでも、特に人気のモデルがこの『ガンチーニ』です。女性ウケとしても間違いなくこのガンチーニモカシンローファーは最適なことは間違いないでしょう。また一目で分かるラグジュアリー感と、メンズファッションを大人のコーデに仕上げてくれる革靴30代40代大人なメンズファッションを目指すあなたに最適です。

チャーチ(Church’s)

チャーチ(Church’s)と言えば、英国紳士が履く革靴というイメージが定着しておりジョンロブ(John Lobb)と並び評されています。そして、その男性的で武骨な大人の革靴といったイメージから、無駄な華やかさや装飾がないシンプルさを好む方にとっては他のブランドには無い革靴として愛用されています。

またチャーチ(Church’s)の革靴の特徴として、ポリッシュドバインダーカーフがあげられます。似ている素材に『ガラスレザー』がありますが。『チャーチ(Church’s)』のレザーは肉厚なカーフレザーで表面に樹脂加工を施してあり高い防水性を獲得しています。

クロケット&ジョーンズ (Crockett & Jones)

クロケット&ジョーンズ (Crockett & Jones) は、1879年に革靴の聖地とも言われている英国靴の殆どがここで生産されていると言っても過言ではないイギリスのノーサンプトンで誕生したシューズブランドです。 ブランドの特徴としては、ラスト(木型)のバリエーション数が世界最多であり。自社工場の生産量と規模は、ノーサンプトンの中でも最大規模を誇るイギリスの名門中の名門であることです。

また映画『007(ゼロゼロセブン)』で知られるダニエル・クレイグが着用するなど、数々のエピソードを持つ海外セレブや著名人御用達でも知られています。

革靴は相棒である。

革靴を生涯履き続けたいと思う私にとっては、一生涯履ける革靴シューズブランドというのは知りたい情報であり、是非皆さんにもご紹介したいコンテンツということで今回、6ブランドをご紹介させて頂きました。

ビジネスマン・ビジネスパーソンにとって、革靴は消耗品というイメージも多少あるかもしれません。しかし、革靴手入れの仕方や革靴を長持ちさせる方法を理解し定期的なメンテナンスと、革靴をローテーションで履き回してあげれば数年と言わず数十年履くことも可能です。

円高がまだまだ続いており、海外ブランド革靴を購入されるタイミングとしては非常に良い環境になっております。また今後、消費増税が控えているため購入を検討されている方にとっては絶好のチャンスですね。ぜひ皆さんにとって、人生の相棒ともいえる革靴が見つかるよう引き続き革靴にとっての優良な情報を発信していきたいと思います。

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