”#大人のメンズ水着人気ブランド特集”
30代、40代ともなればヨレヨレのダサいメンズ水着などは履いていられない。10代・20代はノリと若さでなんとかなるが30代、40代のメンズファッションともなればそうも言ってはいられない。しかもプールやビーチで遊んだあとの水着・スイムウエアコーデも格好良く大人コーデするためにはハイブランドのメンズ水着を1着は抑えておきたい。ということで今回は雑誌などで取り上げられるハイラグジュアリーブランドから日本国内ではまだなかなか手に入れづらいメンズ水着までご紹介したい。この記事を読んで頂ければ必ずあなたが気になるメンズ水着ブランドが見つかるだろう。在庫切れが増えているので気になるアイテムがあったら早めにチャットで在庫確認を!!
エルメス – Hermes
エルメス – Hermesといえば”ケリー”や”バーキン”というある意味で伝説とも言えるほどいくつもの語り継がれるエピソードや逸話があるため女性向けブランドのイメージが強いが。レザー製品のクオリティの高さからメンズ向けの財布やネクタイ、ベルトなど エルメス – Hermes にこだわり愛するファンも非常に多い大人メンズファッションブランドのトップブランドだと言える。
エルメス – Hermesのメンズ水着
ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)
ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)、説明不要のハイラグジュアリーブランドが代名詞といえるブランドはルイ・ヴィトン以外にはないだろう。ヒカキンさんもVIPになっているように海外セレブから芸能人まで愛する大人のメンズファッションに欠かせないブランドである。
ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton) のメンズ水着
モンクレール(MONCLER)
モンクレール(MONCLER)といえばダウンジャケットのイメージが強いが。今や モンクレール(MONCLER)は立派なオールマイティなアパレルブランドである。当然、王道のダウンジャケットは勿論だが。Tシャツからニットウエア、ボトムスにスニーカーまでありとあらゆるアイテムが揃っている。しかも モンクレール(MONCLER)から派生したモンクレール(MONCLER)ジーニアスは日本を代表するデザイナーである”藤原ヒロシ”氏や川久保玲氏率いる”コムデギャルソン(COMME DES GARCONS)の二宮啓 ”氏、クレイグ・グリーン(Craig Green)など計8名のデザイナーらが集結した今までのモンクレールにないプロジェクトを行っている。ちなみにヴァージルアブロー(Virgil Abloh)のOff White(オフホワイト)もコラボしている。
モンクレール(MONCLER)のメンズ水着
トム フォード – TOM FORD
トム フォード – TOM FORDといえばメガネ、サングラス、香水、スーツといったイメージが非常に強いが。実際のところ大人メンズファッションに欠かせない無地Tシャツや白Tシャツはすこぶる格好良い。どれもシンプルであるが、上品で見る人が見ればトム フォード – TOM FORDと分かるというさり気なさ。これこそまさに大人のお洒落である。そしてトム フォード – TOM FORDの水着もまたとてつもなく男前で大人の色気を醸し出すようなアイテムが揃っている。さすがはグッチにサンローランでデザイン現場を統括していたトムフォードのデザインは違う。
トム フォード – TOM FORDのメンズ水着
グッチ – GUCCI
創始者グッチオグッチは10代から父親の事業の倒産、一家が散り散り離れる中でロンドンのサヴォイホテルで海外セレブや富豪、大スターなどを間近で見て今日のラグジュアリーブランドであるグッチ – GUCCIのヒントを手に入れた。最初のスタートこそ旅行バッグなどレザー・ 革製品 だったが。
今日では財布、腕時計、ダッドスニーカーでも一躍有名になったライトンを代表するスニーカー類など前身グッチ – GUCCIで揃えるほどの熱狂的なファンを持つブランドである。海外セレブだとエイサップ・ロッキー(Asap Rocky)もその一人と言えるだろう。もちろん海外セレブでもトップクラスのエイサップが惚れ込むブランドがデザインするメンズ水着はひと目で違いに納得できる。
グッチ – GUCCIのメンズ水着
ニール・バレット – NEIL BARRETT
ニール・バレット(Neil Barrett) はイギリス出身でグッチ – GUCCIやプラダ – PRADA といった人気ブランドのシニアデザイナーをつとめオーランド・ブルームやコリン・ファース、ユアン・マクレガーといった超一流の海外セレブに愛用者を持つ。また ニール・バレット(Neil Barrett) はハイラグジュアリーブランドの中でもいち早く”スポーティ”さをデザインに取り入れたある意味で先駆者的なデザイナーでもある。
ニール・バレット – NEIL BARRETT のメンズ水着
トム・ブラウン – THOM BROWNE
トム・ブラウン – THOM BROWNEはアルマーニのショールームセールスからラルフ・ローレンでデザイナーをつとめた後、2001年に創業。日本は2009年に当時クロスカンパニー(現 ストライプインターナショナル )からの出資を受けて日本法人を設立する。 トム・ブラウン – THOM BROWNE といえばトリコロールカラーがアイコンの『トリコロールテープ』を特徴としたシンプルな中に一捻りアクセントのきいたデザインが愛用者を魅了する。そんな トム・ブラウン – THOM BROWNE のメンズ水着もシンプルだけど飽きのこない大人メンズ水着に最適と言えるデザインだ。
トム・ブラウン – THOM BROWNE のメンズ水着
ディースクエアード – DSQUARED2
ディースクエアード – DSQUARED2に入っている”2”の数字は創設者の双子であるカナダ出身のディーン・ケイティンとダン・ケイティンの二人を表す数字として入っている。 もともとメンズラインからスタートしたディースクエアードも2000年にマドンナの代表作「Don’t Tell Me(ドン・テル・ミー)」のプロモーションビデオ の衣装製作を手がけると一気に世界中に名が知れ渡った。海外セレブでは先日亡くなられたカール・ラガーフェルドを筆頭にリッキー・マーティン、ジャスティン・ティンバーレイク、リアーナらが愛用するなど熱狂的なファンが多いブランドである。メンズ水着はというとブランドアイコンとも言える ” DSQUARED2”のロゴ入りでインパクトを求める人には最適だろう。
ディースクエアード – DSQUARED2のメンズ水着
ドルチェ&ガッバーナ(D&G) – DOLCE&GABBANA
ドルチェ&ガッバーナ(D&G) – DOLCE&GABBANAは”ドルガバ”の愛称で知られているように未だに大量の偽物・コピー品が流通しているがそれは人気の裏返しである。1985年に イタリア人デザイナーのドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナによって創設された ドルチェ&ガッバーナ(D&G) – DOLCE&GABBANA も今や世界的なハイブランドとしてラインナップされている”ドルガバ”最近では中国上海ショー中止事件など色々と波紋を呼んでいるが。いまだにその人気は衰えを知らない。もちろんメンズ水着もまたアパレル同様、良い意味で一癖も二癖もあるデザインが取り揃えられている。
ドルチェ&ガッバーナ(D&G) – DOLCE&GABBANAのメンズ水着
プラダ – PRADA
プラダ – PRADAにもメンズ水着なんてあるの?と思われがちだが毎年ラインナップはそう多くはないが。夏らしいカラフルで目に焼きつくようなカラーデザインのサーフトランクスやCUTEな女子ウケしそうなモチーフデザインがあしらわれたメンズ水着まである。また意外にも非常にモノトーンでシックなデザインの大人メンズがダンディさを出したい時にお薦めできるような水着もある。
プラダ – PRADA のメンズ水着
サルヴァトーレ フェラガモ – SALVATORE FERRAGAMO
サルヴァトーレ フェラガモ – SALVATORE FERRAGAMOのメンズ水着はシンプルだけど上品なデザインが非常に豊富で大人メンズが選ぶ水着としては非常に最適である。30代、40代の男性がハズレのない無難だけどお洒落さのあるデザイン水着を選ぶとしたらサルヴァトーレ フェラガモ – SALVATORE FERRAGAMOが非常に良いかもしれない。
サルヴァトーレ フェラガモ – SALVATORE FERRAGAMOのメンズ水着
ジョルジオ・アルマーニ – GIORGIO ARMANI
ジョルジオ・アルマーニ – GIORGIO ARMANIは創始者の名前を冠したブランドである。そして彼ほど自分の美とファッションに忠実に生き。そしてそれをブランド、ファッション、アイテムに反映させているデザイナーはいないだろう。もちろんメンズ水着もまたそれが活かされている。見てもらえれば分かるが、海外ドラマのワンシーンに出てきそうなメンズ水着たちばかりである。そしてまたバスローブがめちゃくちゃ似合うし映える。大人のいい男には是非来てもらいたいブランドだ。
ジョルジオ・アルマーニ – GIORGIO ARMANIのメンズ水着
エンポリオ・アルマーニ – Emporio Armani
エンポリオ・アルマーニ – Emporio Armaniは1975年にミラノで設立された。先立ってジョルジオアルマーニが設立されたため”セカンドライン”と揶揄されるが。そのクオリティは全くセカンドでも二番目でもない。デザインはトレンドを取り入れつつも常に我々ユーザーの1歩2歩先を行っている。20代から40代、50代でも愛用できる幅広いデザインが特徴でもある。メンズ水着に関していえば個人的にはジョルジオアルマーニもエンポリオもどちらもお薦めである。デザインにより違うが。どちらのブランドも大人メンズに自信を持ってお薦めできる。
エンポリオ・アルマーニ – Emporio Armaniのメンズ水着
ベルルッティ – Berluti
「ベルルッティ(Berluti)」は2018年4月3日、ハイダー・アッカーマンの退任に伴い、クリス・ヴァン・アッシュへとデザイナーが変わった。これにより旧来の ベルルッティ(Berluti)では無くなったという方も多くいる。確かにそれは間違いない。。。が、クリスヴァンアッシュの世界観もまた最近では ベルルッティ(Berluti) になじんできているようにも思う。昔の ベルルッティ(Berluti) ではなくなったが。良い意味で LVMHグループ らしいデザインラインナップが増えてきている。そうトレンドとハイラグジュアリーの融合されたデザインと世界観である。メンズ水着のデザインは豊富ではないが。どれもすこぶるオシャレであるからどれを選んでも間違いないと思う。
ベルルッティ – BERLUTIのメンズ水着
バーバリー – BURBERRY
バーバリー – BURBERRY チェック柄は誰もが知るアイコンデザインである。そしてメンズ水着にもそれが色濃くデザインされている。 バーバリー – BURBERRY チェック柄 水着なんてコテコテすぎるんじゃないか?と心配される方もいると思う。が、安心してほしい創業から150年以上の歴史があるこのハイラグジュアリーブランドは伝統的なチェック柄と今に合わせたデザインが バーバリー – BURBERRY ファンには思わず”欲しい!””買いたい!”と思わせるのだろう。
バーバリー – BURBERRYのメンズ水着
コムデギャルソン – COMME DES GARÇONS
川久保玲 氏率いる コムデギャルソン – COMME DES GARÇONS。根強いファンが多い。最近ではコラボ展開も非常に増えておりNike(ナイキ)のスニーカーコラボであったり、Supreme(シュプリーム)など。またメンズ水着についてもオリジナル商品は見つけれなかったが。あの競泳水着のSpeed(スピード)社の水着とコラボしているようだ。
コムデギャルソン – COMME DES GARÇONS のメンズ水着
ディオール・オム – DIOR HOMME
ディオール・オム – DIOR HOMMEは、2001-2002年秋冬のパリコレクションからクリスチャン ディオールのメンズウェアラインとして発足した。イヴ・サンローランで名を馳せたあの”エディ・スリマン”がデザイナーとして参画すると「男たちにもっと洗練され、もっと魅力的なものになって欲しい」という”いい男”の必須条件をコンセプトとして黒を基調としたデザインで展開した。メンズ水着のリリースは非常に数が限られる。
ディオール・オム – DIOR HOMMEのメンズ水着
ヘルムート・ラング – HELMUT LANG
オーストリアのウィーンで1956年に生まれたヘルムート・ラング – HELMUT LANGが10代より独学で始めた洋服づくりを76年に正式にブランド「ヘルムート・ラング – HELMUT LANG 」としてスタートしたのが始まりである。今ではプラダの完全子会社となりヘルムート・ラング – HELMUT LANG 自身も現場を離れているが。今尚そのデザインポリシーは受け継がれている。メンズ水着は恐らくかなり少ない数しか流通がないようである。
ヘルムート・ラング – HELMUT LANGのメンズ水着
ヘルムート・ラング – HELMUT LANGのメンズ水着は探しましたが。見つからなかったので発見次第改めて追加したいと思う。
カルバン・クライン – CALVIN KLEIN
カルバン・クライン – CALVIN KLEIN はラフシモンズ(Raf simons)の退任やNYニューヨーク旗艦店の閉店などビジネスとしては厳しい局面ではあるが。メンズ水着のラインナップは豊富で価格も手ごろであるためコスパを求めるならばお薦めできる。
カルバン・クライン – CALVIN KLEINのメンズ水着
コスチューム ナショナル – COSTUME NATIONAL
コスチューム・ナショナル (CoSTUME NATIONAL) は、山本耀司のもとでアシスタントを務めていた ファッションデザイナーのエンニョ・カパサ(Ennio Capasa) がイタリアに戻り、兄のカルロ・カパサと共に1986年に創始したイタリアのファッションブランドである。
コスチューム ナショナル – COSTUME NATIONAL のメンズ水着
残念ながら”コスチューム ナショナル – COSTUME NATIONAL のメンズ水着”は見つからなかった。該当するアイテムが確認できた場合には追加したい。
ブリオーニ – BRIONI
1945年創業のブリオーニ – BRIONIは大人のメンズファッションのトップブランドとして歴史に裏付けされた品のあるデザインで数々の大スターを魅了した。 2007年、ラグジュアリー・インスティテュート社ブランドステータス調査で1位になるなどブリオーニを愛用するのはセレブや富豪、政財界にまで及ぶ。また映画「天使と悪魔」トム・ハンクスや「007」シリーズ、ジェームズ・ボンド演じたピアース・ブロスナン着用のスーツなど数々の名作映画にも採用されている。もちろんメンズ水着も超一流の証ともいうべきアイテムばかりである。
ブリオーニ – BRIONIのメンズ水着
ロロ・ピアーナ- LORO PIANA
老舗高級スーツブランドといえば満場一致でロロ・ピアーナ- LORO PIANAだろう。1936年にイタリアのクアローナで創業された高級生地メーカーでもある ロロ・ピアーナ- LORO PIANA 。その歴史から見出された 最高級カシミアと最高級ウール で作られる数々のアイテムはデザイン、着心地ともに最高峰である。そんな ロロ・ピアーナ- LORO PIANA のメンズ水着もまた最高峰だと言えるクオリティである。
ロロ・ピアーナ- LORO PIANA のメンズ水着
ラルフ・ローレン – RALPH LAUREN
1968年、デザイナーのラルフ・ローレン(Ralph Lauren)が自身の名を冠したブランドとしてスタート。最近では一時期に比べ日本国内での存在感が少なくなったようにも見えるが。 カントリーテイストとヴィンテージテイストをミックス したような独自のデザインから作り出される世界観は ラルフ・ローレン(Ralph Lauren) にしか作り出せない。そしてそれに魅了されるファンや愛好者たちは年齢を問わず多い。メンズ水着のラインナップもラルフ・ローレン – RALPH LAURENらしい独自の世界観を醸し出しており魅了されること間違いなしである。
ラルフ・ローレン – RALPH LAURENのメンズ水着
ジバンシー – GIVENCHY
1951年、創業者ユベール・ド・ジバンシィ が設立する。 1951年の初コレクションから話題を呼び。 「モードの神童」と揶揄されるなど圧倒的なスピードでブランドを拡大させた。 オードリー・ヘップバーン主演の映画「麗しのサブリナ」の衣装を手がけたことを皮切りに「ティファニーで朝食を」「おしゃれ泥棒」など数々の名作で衣装、デザインを手掛けるとあっという間に時代の寵児とも呼べる成功を手にする。そして87年にパルファム、88年にジバンシーを LVMHグループに買収される。買収後もジョンガリアーノ、アレキサンダーマックイーン、リカルドティッシなど数々の有名デザイナーが彼の後任となる。
ジバンシー – GIVENCHYのメンズ水着
バルマン – BALMAIN
パリの三大デザイナーとも呼ばれるピエール・バルマンによって1945年に設立されたバルマン – BALMAIN 。スキニージーンズのような “極細” で特殊なデザインデニム・ジーンズで海外セレブたちがこぞって愛用すると、日本でも芸能人をはじめオシャレとトレンドに敏感な人たちが愛用するようになる。 挙げればキリがないが三代目J Soul Brothersの岩田剛典、登坂広臣、G-DRAGON (ジードラゴン)など。今では大人のメンズファッション、お洒落の代名詞ともいえるブランドになっている。
バルマン – BALMAINのメンズ水着
ヴァレンティノ – VALENTINO
ヴァレンティノ – VALENTINOは、BIGBANGのG-DRAGONやSOL(テヤン/BIGBANG)など韓流スターから海外セレブまで幅広い層にファンが多い。また最近ではストリートファッションを愛するファショニスタたちが愛用コーデしたりと時代のトレンドにも上手く乗っている。メンズ水着はというと迷彩・カモフラ系のアイテムなど顧客層が喜ぶデザインアイテムが豊富に揃っている。デザイン水着で他の人と差を付けたいというときには最適だ。
ヴァレンティノ – VALENTINOのメンズ水着
アレキサンダー・マックイーン – ALEXANDER MCQUEEN
『マックイーン:モードの反逆児』 が日本でも上映されたばかりだが。アレキサンダー・マックイーン – ALEXANDER MCQUEENはある意味で激動の人生を過ごした。23歳の時の失業保険を元手にファッションデザイナーとしてビジネスを開始し27歳でジバンシーのデザイナーに就任し34歳で 英国女王から大英帝国勲章(CBE)を授与される。これほど時代の荒波を駆け上がった彼のデザインは今なお綿々と受け継がれている。海外セレブにも愛用者は多く キックボクシングの那須川天心との対戦で更に日本での認知度とファンを増やした無敗の伝説的プロボクサー、フロイドメイウェザー Floyd Mayweather もその一人である。
アレキサンダー・マックイーン – ALEXANDER MCQUEEN のメンズ水着
ポール・スミス – PAUL SMITH
ポール・スミス – PAUL SMITHと言えば、ブランドを象徴するデザインのカラフルなマルチカラーのストライプといえる。メンズ水着もどうようにカラフルなストライプ柄はもちろん”恐竜”や”アイスバー”のデザインモチーフがプリントされたものなど非常に多岐にわたる。
ポール・スミス – PAUL SMITHのメンズ水着
メゾン・マルジェラ – MAISON MARGIELA
メゾン・マルジェラ – MAISON MARGIELAは我々30代、40代にとってはマルタンマルジェラと呼んだ方がなじみ深いかもしれない。そんなMAISON MARGIELAのメンズ水着風のショートパンツ・短パンしかないようである。
メゾン・マルジェラ – MAISON MARGIELA のメンズ水着
バレンシアガ – BALENCIAGA
はダッドスニーカーの代表格として”トリプルS(Triple S)”のヒットやファレルウィリアムスやG-DRAGON(ジードラゴン)らが愛用していることで知られ今やラグジュアリーブランドというよりラグジュアリーストリートファッション(ラグスト)の代表的なブランドとなっている。
バレンシアガ – BALENCIAGA のメンズ水着
エルメネジルド ゼニア – Ermenegildo Zegna
エルメネジルド ゼニア – Ermenegildo Zegnaといえば大人の高級スーツブランドというイメージが定着している通称「ゼニア」だが。創業は1910年に生地メーカーとしてビジネスをスタートしている。メンズ水着も数は多くないが。高級スーツブランドらしい仕立てと着心地を追求した生地感を期待できる。
エルメネジルド ゼニア – Ermenegildo Zegna のメンズ水着
サンローラン – SAINT LAURENT
21歳でクリスチャン・ディオールの主任デザイナーに就任したまさに「天才」 といえるサンローラン – SAINT LAURENTが手掛けるイヴサンローランとブランド名を分けた 新しいプレタポルテラインとして誕生したのが「サンローラン – SAINT LAURENT」である。このとき既にサンローラン氏は退任しており実質創設者はエディ・スリマン氏 ともいえる。そして洗練された大人の装い、メンズファッションには欠かせないブランドの1つである。
サンローラン – SAINT LAURENT のメンズ水着
オフホワイト – Off White
オフホワイト – Off Whiteはストリートファッションブランドなのか?答えはYesのようでNoだろう。なぜならばある意味でストリートファッションであり。ある意味でラグジュアリーブランドでもある。そうラグストという造語を生み出し暴動が起きるまでに人気を博したヴァージルアブロー(Virgil Abloh)がデザインするオフホワイトは今や確実に大人メンズにとっても見逃せないブランドの1つであろう。とくにNike(ナイキ)のスニーカーとのコラボやIkea(イケア)コラボで一気にファッションの熱量が上がった人も多いだろう。
オフホワイト – Off Whiteのメンズ水着
まとめ
”大人のメンズ水着”に最適なハイラグジュアリーブランドを32ブランドご紹介させて頂いた。これからあと1カ月もしないうちに梅雨明けと真夏が到来する。そして海や川、プールなどのレジャーに行く機会も当然増えてくるだろう。30代、40代の「大人のいい男」にとってメンズ水着ファッションこそ7月、8月の命題だと思う。いい男は細かいところにも機を配りたい。もちろんそれは水着・サーフトランクスもだ。この記事を見て頂くことでより良いメンズ水着選びの一助となるよう今後も新しいブランド、アイテムを随時更新していきたいと思う。リクエストがあればコメント欄まで…。