『ジョンロブ ウィリアム 完全ガイド 2019』革靴×ドレスなコーデもタフに使ってこそ真価を発揮してくれる。

ジョンロブ(JOHN LOBB)の「ウィリアム(WILLIAM)」は、ダブルモンクの革靴好きな方ならば一度と言わず二度三度と購入を考えウォッチされたことがあるのではないでしょうか?

ジョンロブ(JOHN LOBB) の革靴好きだという訳ではなくても、このウィリアムのベルトデザイン、全体のフォルムなどは少なからず革靴ウォッチャーにとっては見逃せないモデルの1つであることは間違いありません。そんなジョンロブJOHN LOBB)のウィリアムについて、その歴史的な背景やデザイン魅力

サイズ感や履き心地から靴の手入れ方法、ヤフーオークションやメルカリ、楽天市場など百貨店以外での販売状況や価格なども含めてご紹介したいと思います。

1、いつかは、ではなく今季手に入れる。

『いつかは・・・・・』『何も足さない、何も引かない・・・』 いずれも日本を代表する高級車やウィスキーのコマーシャルで使われた印象的なナレーションですが、ジョンロブというブランドを表現するにも当てはまるのではないかと思うのです。

ジョンロブ高級革靴であることは間違いありませんが、決して頂点ではありません。しかし既製品としてのステータスを疑う方はいないでしょう。

生粋の英国ですが、エルメスの薫陶を受けた影響でしょうかエレガントな横顔も持っています。そのためダークスーツなどドレッシーな装いには欠かせない存在です。

しかし今回紹介する『ウィリアム』には質実剛健とも言える英国魂を感じることが出来ます。特にアウターなどの重衣料が増えるコーディネイトでは絶妙なバランスが生まれます。 『いつかは・・・』と諦観するのではなく、今季手に入れることを真剣に考えてみましょう。

2、ジョンロブ(JOHN LOBB)は世界を魅了する。

ジョンロブ革靴好きでなくとも、その姿を見ただけで質感の良さ、普遍的なデザインに惹かれる、男の革靴の最高峰ではないでしょうか。そしてその佇まいに見合った価格に一瞬は戸惑うのですが、仕上がりの高さに深く納得するのです。職人ジョン・ロブ氏はゴールドラッシュ時代の鉱夫用のブーツ製造で成功したことから、1866年にロンドンに自身の工房を開きす。ここからジョンロブ歴史が始まりました。

当時はビスポーク=注文として評判が広がり、その勢いを借りて2代目のウィリアムはパリへと進出しました。しかし事業変遷のなかで苦戦が続き、1976年ジョンロブの商標をエルメスに売却します。そしてエルメスというエレガンスを纏い『ジョンロブパリ』がスタートしたのです。

新生ジョンロブは創業の地、英国ノーサンプトンに工房を構えるとビスポークによって培われた技術と精神を警鐘しながら、世界最高峰とも言える既製を手がけようになります。 ビスポークはロンドンの工房で、そして「シティ」や「フィリップⅡ」「ウィリアム」などの名品既成は『ジョンロブパリ』が手掛けることで、世界好きを魅了しているのです。

3、ジョンロブ(JOHN LOBB)ウィリアムの魅力とは。

デザイン的には金属製のバックルが2本ついた、ダブルモンクストラップシューズであり、紐(オックスフォード)かスリッポンかという分類では、その中庸からスリッポンに向いた位置になると思います。

初めて製作されたのは1945年で、洒落者として有名なウィンザー公がビスポークを依頼したのがきっかけだったと言われています。そのデザインソースはミリタリーで、飛行士が履く「アビエイターブーツ」がヒントになったそうです。 そうした背景を持つウィリアムは、1980年代に既製品として発表されると、その新鮮な意匠が評判となり、ジョンロブ不動の人気を獲得します。

美しいカーフレザーが男の色気を増幅してくれます。しかし逞しさを感じるのはミリタリーという出自からでしょう。 履きじわが男の歴戦を物語ります。

3-1、ダブルモンクとは?シングルとの違いは?

金属製のバックルがついた2本のベルトがついていることからダブルモンクストラップシューズ、略してダブルモンクと呼ばれるようになりました。 ジョンロブが初めて採用した意匠ですが、現在では他ブランドからも名品が発表されていてストレートチップやウイングチップ同様、本格の一翼を担っています。

シングルモンクストラップも同列かと思われがちですが、シングルは15世紀アルプス地方のモンク(修道僧)が履いていた起源とされているため、まったく別モノと言えます。 ウィリアムのポイントでもある2つのバックルは、腐食や酸化しづらいパラジウム仕上げになっています。軽く、堅牢なバックルは変色することなく美しい光沢を保ち、足元アクセントを与えてくれます。

ウィリアム(WILLIAM)」最大の特徴はソールに隠されている。

金属製のバックルが付いているため、得てしてアッパーデザインが注目されます。やや派手な印象なので目に留まりやすのでしょう。しかしウィリアム最大の特徴は、ソールにあると断言します。 それは足入れしてみると分かります。身長が伸びた、脚が長くなったという錯覚を覚えるはずです。それはシークレットブーツ的な仕掛けがあるのではなく、構造によるものです。

ウィリアムはカントリーシューズに多く採用される製法で作られています。そのひとつが「オールアラウンドグッドイヤー製法」。通常は前半分だけのところを全周縫い施しています。これにより優れたクッション性を生み、軽いに仕上げられます。

さらにこの製法を採用することで通常よりも多くのコルクを内部に敷き詰められるため、時間経過とともに体重で沈み込み、絶妙なフィット感を味わうことが出来ます。

さらに「ダブルソール」を採用していることも見逃せません。これはアウトソールとインソールの間にもう1枚ミッドソールを挟み込んだ、二重構造のことです。通常のシングルソールよりも厚みがありますが、耐久性と耐水性が高くなります。
増量したコルク、ダブルソールという構造が足入れした時の錯覚につながります。

足に馴染んでしまえば長い時間履いても、またヨーロッパに多い石畳を歩いても疲労が少ないと言います。ジョンロブらしい上質なカーフを使っているのでドレス向きかと思われますが、タフなシーンで使ってこそウィリアムの真価が味わえるのです。

ウィリアム(WILLIAM)」の履き心地・サイズ感

WILLIAMのラスト9795番の特徴は、 比較的ゆったりとしていて甲が高めにセッティングされているところです。そのため足入れの印象は、大きく感じる方が多いそうです。普段履く靴下の厚さを考慮してサイズ感を確かめてください。

ダブルソールなので反りが少なく足馴染みまで時間がかかります。個人差はありますがワンサイズ下を選び、時間をかけてフィット感をあげていくという方法もあります。サイズ表記だけに頼らず、ウィズ(幅)も2種類(EまたはD)を履き比べ、ショップスタッフのアドバイスを参考に選びましょう。

ウィリアム(WILLIAM)」のお手入れ方法

日常のお手入れブラッシング、特にバックル付近にはホコリが付きやすいので丁寧に。バックルをいったんハズしてブラッシングするとイイでしょう。またの中は意外に汚れています。固くしぼった布で拭きとるようにします。汗が雑菌を呼び、イヤなニオイの原因にもなります。一日履いたら、一日以上休ませる。このルーティンを守れば、長く愛用出来るはずです。その他のお手入れについては、以下のサイト等を参考にしてください。

3-2、ウィリアムの価格・相場

ジョンロブ公式サイトに表示されている価格は206,800円(※税込)。伊勢丹でも同商品を扱っていて同じ価格です。正規のルートでの販売価格だと思われます。高価な商品ですので、メンテナンスやアフターケアも視野に入れて購入を検討しましょう。

3-2-1、Amazonでの価格・相場

並行輸入品が中心ですが、140,000円前後が相場と言えそうです。サイズが合わない場合は返品にも応じているようですが、室内で試し履きすること、履きシワに注意が必要であるなど制約が多いのも仕方ありません。商品到着までの時間が確認できないのは少々不安かも。ですが価格重視なら、要検討でしょう。

3-2-2、楽天での価格・相場

Amazonとほぼ同じ価格帯が多く、相場は140,000円。最安値は129,900円でウィリアムが手にはいります。この価格帯で販売しているのは並行輸入業者もしくは、そうした業者から供給された通販専門店舗のようです。一部返品にも応じていますが、扱いには細心の注意が必要です。専門店アパレル専門店であれば安心できそうですが、並行輸入品の購入は個人の責任になります。

3-2-3、ヤフーショッピングでの価格・相場

楽天にも出店している店舗が重複していることが多いので相場も同じように140,000円です。最安値もほぼ同額でウィリアムが手にはいります。そして同じように注意点も。どちらのポータルで購入するかは、それぞれの特典を比べて検討しましょう。

3-2-4、ヤフオクでの価格・相場

サイズ表記は合っていても、USEDなので前の持ち主のクセが付いていてしっくりくるかは判断できません。しかし価格魅力的だし、USEDならではのコナれ感は捨てがたい魅力です。あくまで自己責任、さらに入手後は自分でクリーニングメンテナンスを加えることが面倒でなければお買い得です。程度によりますが、100,000円前後をめどにサイズや色など、シックリくるモノが見つかればラッキー!でしょう。

3-2-5、メルカリでの価格・相場

新品・未使用が100,000円以下で手に入るなら魅力です。サイズもちょうどいい方が多いポジションではないでしょうか。他にもUSEDを中心に手頃な価格のウィリアムが出店されています。マメにチェックすれば掘り出し物が見つかるのがメルカリ人気の理由でしょう。動きも早いので即断即決がポイントです。

3-2-6、ラクマでの価格・相場

メルカリと同レベルの新品・未使用が100,000円以下で手に入ります。サイズも同じ7.5とは。USEDも多数出店しているのでメルカリ同様マメにチェックすれば掘り出し物が見つかります。気になるのはインソールの色が違うこと・・・ですかね。

おすすめのコーディネート。ドレスでもカジュアルでも。

スタンダードなネイビースーツに、髪の色とシンクロするシルバーのネクタイを結んだダンディーな着こなしをクールな印象のダブルモンクが足元を引きしめます。パンツ丈が少し長く感じますが、全体の雰囲気は軽快なビジネスマンと言った印象です。

ダブルのニットジャケットインナーには深めのVネックのカットソーをキレイめカジュアルのお手本のような着こなしです。ややゆとりのあるテーパードパンツという鉄板コーデなので、ここにローファーでは物足りないと感じたのかも知れません。
ダブルモンクを素足履きでもってきました。真似するだけなら簡単ですが、様になるかどうかは個人のオシャレ指数に寄ります。

SNSで見るジョンロブ「ウィリアム(WILLIAM)」

Instagram(インスタグラム)

ウィリアムの投稿はインスタでも多数確認できます。多くは上の画像のようにスーツ足元を飾るものですが、下の画像のように細身のコットンパンツとの相性もいいことが分かります。カントリー系の素地も持っているので、こうしたコーデにも違和感はありません。

ローファーだと思えば使い勝手が見えてきます。パンツ丈を短くセットしダブルで仕上げ、ソックスアクセントに使えば収まりが良さそうです。ネイビージャケットでネクタイはせず、スポーツタイプの時計でハズすとか。

Twitter(ツイッター)

ウィリアムで過ごす週末。

端正な顔立ちと男っぽいバックルを装着し、しかもタフに使えるソール構造を持つウィリアムはビジネスパートナーとして頼もしい存在です。さらにドレスからビジネスカジュアルまで守備範囲の広さも嬉しい限りです。しかし足馴染みが良くなったからといっても、週末や休日はもう少し優しい印象のを探してしまいます。

全くのプライベートであればスニーカーローファーでもイイのですが、少し気を使わなければいけない席に出向くならラバーソールを採用し、スエードとのコンビで仕上げたウィリアムはいかがでしょうか。ボルドーに近いブラウンならの装いを軽やかに、黒はデニムコーデを格上げしてくれます。このバージョンも履き込むことで、ゆっくり寄り添ってくれます。週末出かけるのが楽しくなります。

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個性的で大胆なデザインのアクセサリーを身に着けたいという方におすすめなのがDARKAI(ダーカイ)です。人目を引くアクセサリーの数々は、他とは一線を画すファッショリズムを生み出してくれます。 設立して間もないブランドということもあり、まだご存じではないという方も多いのではないでしょうか。 そこで本記事では、ブランドの概要やデザイナー、アクセサリーの特徴や最新アイテム、SNSでの反響やおすすめのコーディネートに至るまで、DARKAIの魅力を徹底解説していきます。 DARKAI(ダーカイ)とは DARKAI(ダーカイ)は、世界がパンデミックの真っ只中だった2020年、イタリア北東部の歴史的な金細工の中心地として知られるヴィチェンツァで立ち上げられた、コンテンポラリージュエリーブランドです。 80年代から90年代にかけたミレニアル世代にも2000年以降に生まれたZ世代にも愛される、デザインされた革新的な製品を生み出すことを目標に立ち上げられました。 ダークサイドに堕ちたジュエリー、もしくは破壊的なデザインと称されるDARKAIのコレクションは、100年以上続く伝統的なファインジュエリーに、アヴァンギャルドなアプローチを取り入れたもので、個性的で大胆、そして人目を引くジュエリーに仕上がっています。 ホワイトゴールドのブレスレットからチャンキーなロープチェーンなど、幅広い商品展開をおこなっており、男女問わず着用できるユニセックスなアイテムが多いのが特徴です。 すべてハンドメイドで作られ、ファイン・ジュエリーの特徴である最高の品質を提供することに努めています。 DARKAI(ダーカイ)のデザイナー DARKAI(ダーカイ)のデザイナーは、イタリアヴィチェンツァの歴史ある宝石職人一家の5代目後継者、Giacomo Zoccai(ジャコモ・ゾッカイ)とLelio Zoccai(レリオ・ゾッカイ)の兄弟です。 パンデミックが世界中に広がり、社会が混乱していた2020年、伝統的なジュエリー作りの古風な原則を覆す絶好の機会と捉え、ブランドを設立することになります。 遊び心溢れるスタイルと奇抜なファブリックを好むこのブランドの傾向は、兄弟のポップカルチャーへの情熱、90年代育ち、そして閉塞的な過去に囚われがちな業界を変革したいという思いや必要性から影響を受けています。 音楽、時事問題、アートといったものからインスピレーションを得た作品は、自由な自己表現をサポートするデザインのアクセサリーとなり、今の新しい世代に対応しています。 アーバンカルチャー、若者主導のムーブメント、卓越したクラフツマンシップといった概念を持ったDARKAIは、すべての時代にリスペクトを持ち、すべての世代に愛されるアクセサリーを作り続けています。 DARKAI(ダーカイ)の最新アイテム ここからは、DARKAI(ダーカイ)の最新アイテムの中から、おすすめのアイテムを5つピックアップしてご紹介していきます。 Mini Prong Pavé Bracelet Mini Prong Pavé Braceletは、18Kホワイトゴールドで作られたチェーンブレスレット。ファインジュエリーグレードのロゴ入り引き出し式留め具がアクセントになっており、存在感を放つアイテムになってくれます。 Mixed Feelings Bracelet Mixed Feelings Braceletは、18Kイエローゴールドを素材にしたチェーンブレスレット。様々な形や色のベゼルストーンがハンドメイドでセットされています。ホワイト、アメジスト、エメラルドグリーン、ゴールデンイエローの長方形、正方形、ラウンド、ハートシェイプのストーンがミックスされており、手元をカラフルに彩ってくれます。 Paraiba Tennis...

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ヨーロッパ発のブランドとしては珍しい、アジア優先主義のブランドとして、一躍世界的なトップブランドに上り詰めたCharriol(シャリオール)。日本でも1980年代から人気を博したブランドなので、ご存じの方も多いかもしれませんね。 Charriolというと時計というイメージが強いかもしれませんが、時計と並び称されているのがアクセサリー。今や、Charriolのアクセサリーはトレンドとなっているんです。 そこで本記事では、Charriolのこれまでの歩みや概要、デザイナーや最新アイテム、SNSでの反響やおすすめのコーディネートに至るまで詳しくその魅力についてご紹介していきます。 Charriol(シャリオール)とは Charriol(シャリオール)は、スイスのジュネーブに拠点を置くハイブランドです。高級時計とジュエリーメーカーとして知られており、これまで1,450,000個以上の時計と2,650,000個以上のジュエリーを販売してきました。 Charriolのアクセサリーは、ケルト民族が身に着けている、細い金のワイヤーを幾本もねじって寄り合わせ、それをさらに束ねてよりあわせた装飾品「トルク」がモチーフとなっており、今やこのトルクはすべてのアクセサリーに使われる、Charriolを語るうえで外せないアイコンとなっています。 シンプルかつモダン、そして今までにない独創的なモチーフとして、トルクを採用したアクセサリーは世界で大流行。世界中の多くの人から賞賛され、一躍トップブランドとなりました。 Charriolは、ヨーロッパのブランドながら主戦場を日本と東南アジアにした初めてのブランドとしても知られています。それにはヨーロッパでハイジュエリーブランドを立ち上げるうえでの思惑があるでしょうが、このマーケティングは大成功をおさめ、日本と東南アジアで流行したブランドは、アメリカや中東市場も席巻することになります。 トルク装飾をベースにしながら、カラーバリエーション豊かに揃うアクセサリーは、年代関係なく着用することができ、スタイリングをワンランク、ツーランク引き上げてくれます。 Charriol(シャリオール)の歴史 Charriol(シャリオール)は、1983年スイスのジュネーブを拠点に、フランス人起業家Philippe Charriol(フィリップ・シャリオール)によって立ち上げられたブランドです。 1984年に、ブランドの象徴ともなる、最初のケルトジュエリーが誕生。1990年には最初のブティックが香港とシンガポールにオープンします。1992年にはアジアと中東、アメリカにさらに10カ所のブティックをオープンさせました。 その後さらに事業拡大を進め、1996年に中国、1997年には東京に、最初のブティックをオープンしました。 ジュエリーや時計のほか、ハンドバッグやベルト、筆記具なども展開し、どれも成功を収めたことにより、ブランドは世界に知れ渡り、現在は中国に285のブティックをはじめ、3,800の小売店、800以上のセレクトショップなど世界中で販売されています。 Charriol(シャリオール)のデザイナー Charriol(シャリオール)のデザイナーは、ブランドの冠にもなっている、先ほどのご紹介したPhilippe Charriol(フィリップ・シャリオール)で、今の時代には珍しい家族経営のブランドです。 フィリップは、もともと宝飾業界で成功をおさめていた、敏腕エグゼクティブ・ディレクターとして名の知られた存在でした。しかし1983年、既に40歳になっていたフィリップは、それまでの地位を捨て、いちから自身の会社を設立することを決意。周囲は反対していましたが、それを押し切ってまでブランドを立ち上げることには意味がありました。 アートと歴史をこよなく愛するフィリップは、自身の思い描くコレクションを作り上げたいという思いと、自身が考えるマーケティング戦略を、自身のブランドで作り上げたいという思いがあったということ。それを実現するため、1983年Charriolを立ち上げることになります。 自らの名を冠するブランドにふさわしい、ブランドアイコンとなるべきモチーフを探してフィリップは、どのジュエリーブランドも使っていない独創的なデザインを、あの大英博物館のケルト民族の展示スペースで見出します。これが「トルク」との出会いとなります。 「トルク」を使ったジュエリーは大ヒットを記録。瞬く間に世界を代表するデザイナーの一人に数えられるようになります。 また、大のモーターレース好きで、多数のモーターレースの協賛を行っていたことでも知られており、自身もドライバーとして数々のレースに参加していました。 もう一人、Charriolのアクセサリーデザイナーとして忘れてはならないのが、フィリップの長女コラリー・シャリオールです。 ここ数年、多くの大手メディアで取り上げられることが多くなった、シャリオール人気を支えているのはコラリーの手腕によるもの。ジュエリーアイテムの責任者である彼女は、自身が生まれたハワイからインスピレーションを得た、カラフルなハッピーカラーのアクセサリーで、Charriolに新風を吹き込んだといわれています。 色彩感覚が豊かなコラリーと、それを補佐する、抽象図形デザインが得意な長男のアレキサンダー・シャリオールの二人が織りなす新感覚のアクセサリーは、多くの人々から賞賛されています。 順風満帆なCharriolですが2019年、フィリップが参加していたモーターレースで不慮の事故により命を落としてしまいます。しかし、彼の思いを受け継いだコラリーとアレキサンダーの二人により、今も進化し続けています。 Charriol(シャリオール)の最新アイテム ここからは、Charriol(シャリオール)の最新アイテムの中から、おすすめのアイテムを5つピックアップしてご紹介していきます。 BRACELET SILVER MARINA BRACELET SILVER MARINAは、海洋世界とその刺激的な形状からインスピレーションを得たトレンディで爽やかなブレスレット。様式化されたポートホールはスターリングシルバーで精巧に加工され、青い紐がモダンな雰囲気を演出しています。 BANGLE CELTIC SCEAU BANGLE CELTIC SCEAUは、「トルク」装飾品から自由にインスピレーションを受けて作られたバングル。ケーブルで構成されたそのツイストとターンは、独創性あふれるCharriolのアイテムそのものといっていいでしょう。 BRACELET MARINA CIRCLE BRACELET MARINA...

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