『秋服メンズファッション20選』パーカーコーディネート特集 #着こなし達人バイブル Vol.12

パーカーコーディネートをラフなスタイルに仕上げる事が出来る、メンズファッションでも指折りの定番スポーツアイテムだ。 製造メーカーの拘りが顕著に表れる為、ファッションアイテムに知識の無い人でも比較的良し悪しが分かり易い傾向にあるだろう。

ファストファッションブランドからラグジュアリーブランドに至るまで、デザイン性・生地の質感・機能性の追求などいずれも製品としての個性がウリになり、着心地と手軽さから大衆向けなアイテムの代表格、デニムジーンズと並んで多く普及している。 今回はそんなパーカーを使用した秋服コーディネートに、合わせやすいおすすめブランドアイテムを合わせて紹介していこう。

目次 表示

肉厚パーカーを使用したきれいめスタイル

グレンチェックテーラードジャケットには、肉厚なプルオーバーパーカーインナーに合わせた。冷たく澄んだ空気のには、英国のトラッドらしさが溢れるグレンチェックアイテムが相応しい。パーカー生地デニムジーンズと同じでライトオンスの物からヘビーオンスの物まで多くの種類がある。(1平方ヤードあたりの生地の重量=”オンス”)

時期であれば、ヘビーオンスのパーカーにライトなアウターを軽く羽織るだけで快適に過ごすことができる。このコーディネート例では、ベーシックな色合わせに明るいレザーアイテムが映えるという印象だ。

オススメブランドは『TODD SNYDER(ドット スナイダー)』

こちらのアイテムは、アメリカ発のファッションブランド『TODD SNYDER( トッド スナイダー )』と日本でもお馴染み『Champion(チャンピオン)』とのコラボレーションアイテムだ。 同ブランドデザイナー、トッド・スナイダー氏はかつて『Old Navy(オールドネイビー)』や『Ralph Lauren(ラルフローレン)』でファッションデザイナーとして活躍した。

キングオブスウェットこと『Champion(チャンピオン)』と『TODD SNYDER( トッド スナイダー )』のアイコニックなデザインがモダンなこのパーカーは、色あせる事のないオーセンティックなアイテムとして末永く活躍できる。

商品ページはこちら⇛ 『TODD SNYDER(ドット スナイダー)』「Champion × TODD SNYDER」ループジャガードコットンロゴフーディ

デニムジーンズとパーカーで王道カジュアルスタイル

カッチリとした濃淡デニムジーンズの冷たい外気を防ぐのにマストなアイテム。今後の色落ちが楽しみなインディゴアイテムグレーパーカーを合わせれば手軽なラフ感を演出できる。また、ネイビー×グレーのツートンカラーは落ち着いた空気を出すのに最も適した色合わせと組み合わせだ。パーカー重ね着をすると事で上半身のボリュームが出てしまうが、テーパードの強いボトムスレザーシューズを合わせてコーディネートにメリハリを利かせていこう。

個性的なアウターに合わせればイマドキストリートスタイルに

ミリタリーテイストな個性派のライトコートボトムススキニーと同色でパーカーを合わせたスタイリングベースボールキャップと『VANS(ヴァンズ)』の「OLD SKOOL(オールド スクール)」がより強いストリートスタイルを意識させてくれる。ラフ感の強いパーカーアイテムも、ブラックという細身シルエットを強調できる色を選ぶ事で、テーマ性のあるスタイルにも上手くハマってくれる。

ライダース×パーカーで秋のメンズスタイルをシックに着こなす

メンズスタイルのみならずレディースでもライダースレザージャケットパーカーの組合せは完成度が高い事からユニセックスに愛好されている。また、国内・海外でも定番ロックスタイルとして人気の高いコーディネートだ。上質な レザーアウターを活用する事でシックな大人の空気を前面にアピールできる。あえて足元にはスニーカースリッポン等を選べば崩しの効いた着こなし方で柔らかさも演出できる小技も生かせる。

オススメブランドは『Blackmeans(ブラックミーンズ)』

『Blackmeans(ブラックミーンズ)』は元々数多のブランドの皮製品OEMを手掛けていた会社から発足された国内レザーブランドだ。ブランドが掲げる独特の解釈と世界観にドハマりするユーザーも多く、ロックパンクに限らずあらゆるサブカルチャーを視点に魅力的なアイテムを作り出す事から海外セレブ達からの評価も非常に高いブランド

ブランドのルーツでもあるJapanese Hardcore Punkの視点から、既成概念にとらわれることのないファッションスタイルを創造・提案していくことをコンセプトとし、 自分たちの中に存在するパンク、モーターサイクル、民族、ハードコア、モードといったあらゆる要素を単に統合させるだけでなく、 日本人が持つ独自性、パンクやハードコアに由来する攻撃性、今を生きる人としての前衛性を意識した物づくりを追求していく。


引用:http://blackmeans.com/#about

商品ページはこちら⇛『Blackmeans(ブラックミーンズ)』スタッズロゴプリントレザーバイカージャケット

MA-1を活用したミリタリーコーディネートのアクセントに

リバイバルスタイルが大きく浸透した最近では広く普及したMA-1も落ち着きを見せてきており、恐らく誰もが持っているであろうパーカーとの組合せも手軽に行える事から、手軽なミリタリースタイルにも打って付け。パーカー生地感がしっかりしたアイテムが多いのでコーディネートではとても重宝する事になるだろう。カーキの MA-1 にはグレーパーカーアメカジコーデ、画像の様にブラックで統一すればややモード寄りのストリート系を意識したミリタリーファッションも楽しむ事ができる。

オススメブランドは『Polo Ralph Lauren(ポロ ラルフ ローレン)』

『Polo Ralph Lauren(ポロ ラルフ ローレン)』は『Ralph Lauren(ラルフ ローレン)』のカントリーライン。日本ではあまり馴染みのないスポーツ競技「POLO」から名前が取られたこのラインには「上品さ」「スポーティーさ」「洗礼されたスタイリッシュさ」をテーマにフォーカスしたラインだ。このリバーシブルボンバージャケットは50周年記念モデルである為、その希少価値は言わずもがな。アメトラファンであれば垂涎物の銘品である事は間違いない。

商品ページはこちら⇛『Polo Ralph Lauren(ポロ ラルフ ローレン)』「50周年記念カプセルコレクション」リバーシブルアップリケナイロンボンバージャケット

デニムジャケットと白パーカーで初秋にピッタリなラフコーデ

本格的に気温が下がるまではに酷使した明るい配色のサマーアイテムなどと組合せる事で、の到来を告げるかのような無駄の少ないコーディネートで十分過ごす事が可能。この時期は世間的に衣替えの時期と重なる為、季節特有の色合いを意識せずとも自由なスタイリングで生活するのも良い。例のコーディネートのように初ならば、薄手のスウェットパンツが快適だ。パーカーにはデニムジャケット着用して肌寒い空気への対策も行える。

オススメブランドは『AMI Alexandre Mattiussi(アミ アレクサンド マテュッシ)』

パリコレ常連のラグジュアリーブランド達を手掛けてきたアレクサンドマテュッシ氏が、立ち上げた『AMI Alexandre Mattiussi(アミ アレクサンド マテュッシ)』はどこかベーシックな装いの中に研ぎ澄まされた先進的なデザインがファッショニスタ達を虜にしている注目のファッションブランドだ。このデニムジャケットも例外ではなく、一見スタンダードなシルエットの中には、デザイナーの拘りが詰まったディテールがこれでもかと散りばめられている。

商品ページはこちら⇛『AMI ALEXANDRE MATTIUSSI(アミ アレクサンド マテュッシ) 』スリムフィットデニムジャケット

キャップを合わせた都会的なパーカーコーデ

こちらはオーソドックスグレーのプルオーバーパーカーに全体を”ブラック”一色で固めた男らしいロックパーカーコーデ。『Louis Vuitton(ルイ ヴィトン)』の「DAMIER(ダミエ)」グラフィックをあしらったコインケースがブランドアイテムの所有を主張。彼はライダースレザージャケット着用しているが、パーカーインナートップスに保温性に優れた「HEAT TECH(ヒートテック)」を着込むだけでもは快適だ。また、パーカーキャップを合わせ、カラーモノトーンにする事でシティボーイ的な都会の空気を纏える。

王道ミリタリーアウター、カーキ色のMA-1で3色に纏めたシンプルコーデ

カーキ・アイスブルー・ホワイトの3色で綺麗に纏め上げたキレイめ系カジュアルコーディネートは、女子ウケの悪いミリタリーアイテムに清潔感をもたらしてくれる。ここでポイントになるのは、重くなりがちな”黒”をスタイリングに絡めてしまうと、途端に重苦しい空気が出てしまう事だ。優しさを強調したカジュアル感を出したければ黒は極力使わないスタイリングを心掛けるべきだろう。

デザイナーズアイテムとも相性抜群、ストリートスタイルなパーカーコーデ

ストリートファッションコーデスタイルを手軽に作れるグラフィカルなアイテムは、ファストファッションブランドにおいても頻繫にコラボアイテムとして販売・企画され、完売・入手困難までが模式図。スタイリング例ではペイントデザインが施された、ライダースレザージャケット着用しており、そのインナーには無地のグレーパーカーをチョイスしているのがポイントアウターボトムス、またはスニーカーアクセサリーの主張が強くてもパズルのピースがはまる具合に調和してくれるのだ。 流石はカニエ・ウエストといったところか。

秋らしさが漂うスウェードレザーのアウターとパーカーの組合せ

自然の風合いが目に優しいナチュラルカラーは、””を象徴するのに適したカラーコーディネートだろう。ブラウンのスウェードレザーが、に舞い落ちる枯葉の様に芸術的な空気をイメージさせてくれるのは何とも感慨深い。中にはベージュパーカーを着込み、カジュアルなスタイリングを色合いだけで上品な物に仕上げているのがニクイ。パーカーのドローストリング(サイズ調整の紐の事)を結わう事で控え目に洒落を利かせているのも計算の内なのだろう。

オススメブランドは『RAG & BONE(ラグ アンド ボーン)』

『RAG & BONE(ラグ&ボーン)』は2002年からデザイナーのDavid Neville(デヴィッド・ネヴィル)とMarcus Wainwright(マーカス・ウェインライト)の二名が立上げたアメリカファッションブランド。実はこの両名はアカデミー等でファッションを専攻していた訳ではない。彼らは元々好きではあったが、ある時ふと毎日着たくなるようなを自分達で作ろうと思ったという。

今では元CEO兼デザイナーのデヴィッドは退任しているが『RAG & BONE』が得意とする”毎日着たくなる”に焦点を当てた上質なカジュアルウェアのモノ作りは、このスウェードジャケットのクオリティを見ての通り、然り未だに衰える事を知らず続々と逸品達を生み出し続けている。2018年には日本の旗艦店であった『RAG & BONE 表参道店』も新コンセプトにてリニューアルし、ますます今後の動向からも目が離せないブランドなのだ。

商品ページはこちら⇛『RAG & BONE(ラグ アンド ボーン)』スリムフィットデニムジャケット

デニム・オン・デニムのインナーとしてパーカーを使ったコーディネート

デニムジーンズ、またはデニムジャケットを使用した手軽なコーディネートの代表格である「デニム・オン・デニム」。アイスブルーなセットアップにはホワイトカラーパーカーを選ぶ事で、ワーク感の強いスタイルに色合いの”明るさ”と”爽やかさ”を両立して持たせる事ができる。足元にもパーカーと同系色の白スニーカーをピックする事で、デニムの男臭さが緩和される。

秋のパーカーコーデにはハットもアクセントとして優秀

季節定番フェルトハットは、生地の微細な起毛感から温もりのある表情を作り出す事ができるアイテムパーカー生地が厚手の物を選ぼう。綿素材の割合が高い物だと、相乗効果でより一層暖かみのある風貌になれる。ここでもアウターとして、デニムジャケットが活躍できるので是非試してみて欲しい。足元スニーカーでも良いのだが、例の様にワークブーツがあると一癖あるコーディネートとして被る事も避けられる。

オススメブランドは『TOM FORD(トム フォード)』

GUCCI(グッチ)』や『Yves Saint Laurent(イヴ・サンローラ )』を手掛けたTom Ford(トム フォード)氏によるデザイナーブランドTOM FORD』。各エンターテインメント業界から非常に高い評価を受けており、多くの賞を受賞する一方で自身が監督を務めた映画「シングルマン」にても監督・クリエイターとしての実力を改めて再認識させる結果を出している。男性ならば誰でも一度は聞いた事があるであろう『TOM FORD』の生み出すアイテムは、常に気高さと新性を秘めた銘品達だ。

「Cromwell」スウェードブーツはそんな『TOM FORD』が持つ先進的なカジュアルデザインを前面に出したラグジュアリー感溢れる逸品となっている。季節にピッタリなカジュアルブーツは『TOM FORD』で決めよう。

商品ページはこちら⇛『TOM FORD(トム フォード)』「Cromwell」スウェードブーツ

着こなし方を変えてパーカーコーディネートにひと工夫

ここでもデニムジャケットパーカーの組合せを紹介。この組合せは最早国内外問わない王道スタイルの為、街中で被ってしまう事も留意して欲しい。しかしそんな時には、デニムジャケットの着方やアクセサリー着用して個性を付けるのが望ましいだろう。他にもストリートブランドデニムジャケットを所有していれば、そのストリート感の強いデザイン性がスタイリングの強みになってくれるだろう。

ボアパーカーをシンプルに着こなしたコーディネート例

寒い季節にはボアパーカーのふわふわとした起毛感が毛布の様な温もりを与えてくれる。レディースコーディネートでは、スカートなどのアイテムに合わせやすい事から定番化しつつあるアイテムだ。『UNIQLO(ユニクロ)』『GU(ジーユー)』などのファストファッションブランドでも多くの種類が取り扱われている事から、個性的なジャンルながら大衆化を果たす事に成功したカテゴリーとも言える。

カジュアルメンズスタイルを意識したコーディネートにボアパーカー着用するのであれば、一枚で着てしまうのが迷いもなくスタンダードに着こなし方となる。

オススメブランドは『OrSlow(オアスロウ)』

『 OrSlow(オアスロウ) 』はメイド・イン・ジャパンを拘りとする国産デニムメーカーだ。常にオリジナリティ溢れるデニムを追及し、トレンドに左右される事のないベーシックなライフスタイルウェアを作り続けるその姿勢は”職人気質”。彼らが得意とするのは生地 、糸、運針、リベットからファスナーに至るところまで研究し尽くしたモノ作りだ。デニム特有の温もりを持ち、どこかミリタリーテイストな『OrSlow』のデニムジーンズは、似合わないパーカーを探す方が困難だと言える。

商品ページはこちら⇛『OrSlow(オアスロウ)』「105」デニムジーンズ

スーツのセットアップにパーカーでカジュアルダウンを意識

セットアップビジネスカジュアルの両局面で活躍できるメンズスタイルの心強い味方だ。セレクトショップで取り扱われている物にはカジュアル使いでも問題なく着用可能なデザイン素材を使用した商品も多い事だろう。例えるのならば、特定のグレードのスーツで頻繫に使用される『REDA(レダ )』や『CANONICO(カノニコ )』のイタリア生地を使用したスーツ生地でもフランネル生地を用いた物はオン・オフ問わずに着用できるだろう。

もし、迷った時にはセットアップパーカーを合わせる事で、クラシカルなスタイルを大幅にカジュアルダウンしてしまおう。こういったテクニック自体はヨーロッパ圏でも比較的、無駄の少ないの活用術となっている事も多い。

レイヤリングでパーカーコーデをランクアップ

こちらはパーカーデニムジーンズという既に幾つか紹介した非常にシンプルスタイルなのだが、インナートップスホワイトカジュアルシャツを着用し、着丈をパーカーから少しはみ出しているのがポイントだ。重ね着ファッション基本的な手法であり、レイヤリングまたはレイヤードとも言われる事が多いだろう。パーカーデニムジーンズの組合せはかなりオフ寄りの砕けた印象を与える為、レイヤリングを駆使してこなれ感を出したいところだ。

オススメブランドは『visvim(ヴィズヴィム)』

visvim(ヴィズヴィム)』は中村宏樹氏によって設立された原宿に本社を置くストリートブランド。2001年から東京と香港に店舗を構え、今ではニューヨークのセレクトショップ「Bergdorf Goodman( バーグドルフグッドマン )」やロンドンの「Dover Street Market( ドーバーストリートマーケット )」など、インターナショナルにデパートやブティックで取り扱われ販売されている。原宿から世界に向けて羽ばたいた『visvim』は世界的にコアなユーザーも多く、日本製らしいモノ作りへの拘りが感じられるストリートブランドとしての定評がある。

商品ページはこちら⇛『visvim(ヴィズヴィム)』ジャンボロゴループバックコットンパーカー

明るいカラーパーカーを差し色にして玄人感を演出

ストレッチの効いたスポーツライクなネイビーセットアップの差し色として、目に付きやすい明るいカラーパーカーインナートップスに選ぶセンスは中々の物。セットアップカラーには、ビジネス使いが難しい独特の色合いを持った製品も存在するが、そういったアイテムには大胆に色の主張が激しいカラーパーカーを選んでみよう。コーディネートの質をハイセンスなカジュアルスタイルへと昇華してくれる。

ビジネス用ジャケットをカジュアルダウンした着こなし術

白のストライプが入ったビジネスマンのスーツを見た事をある人は多いはずだ。そんなフォーマル感の強いテーラードジャケットを普段着として活用するのにセンスは不要。インナーボトムスアウター以上にカジュアル色を強めてしまえば良いのだ。こんなところでもパーカーデニムジーンズは活躍している。このコーディネートで注意しておきたいのはおすすめは華やかさとラフさの両立が可能なローファーの類だろう。

オススメブランドは『PS Paul Smith(ピーエス ポールスミス)』

『PS Paul Smith(ピーエス ポールスミス)』は『Paul Smith(ポールスミス)』のラインの中では、メンズカジュアルを中心とした位置付けになる。その為、職業柄やや堅めなシーンが多いビジネスマンにはあまり向かないアイテムの取り扱いが多い。メインラインとなる『Paul Smith』のよりもプライスが抑え気味なのも手に取りやすい。また、国内で販売されているアイテム、特にスーツジャケット日本製が多く品質も折り紙付きだ。

商品ページはこちら⇛『PS Paul Smith(ピーエス ポールスミス)』コットンブレンドスーツジャケット

ダウンベストとパーカーは好相性、簡単お手軽コーディネート

アウターにはダウンベストにフードが付いたタイプアイテムコーディネートの地味な配色に映えるかのような、赤と黒のネルシャツとデニムジーンズの合わせ方がアメカジスタイルというジャンルに相応しいコーディネートだ。ここでは紹介例が無いが、ダウンベストデニムジャケットと同等の万能アウターになり得る素質を秘めたアイテムだ。パーカーに合わせればフードが立ち上がり易く、シルエットを引き立ててくれる効果も。

ライダーにも定評アリなパーカーとライダースのカジュアルコーデ

ここでの主役はライダースレザージャケットだが、ジップアップのライトグレーパーカーも引き立て役として良い仕事をしている。スキニー系のボトムスでYシルエットを強調できれば、ファッションコーディネートのレベルも高い水準で魅せる事ができる。また生地に厚みのあるパーカーアイテムを選ぶ事で、冷たい風も難無くシャットアウトできる事だろう。

Related Stories

spot_img

Discover

【Hatton Labs(ハットン ラブス)】ロンドン発のモダンでユニークなメンズアクセサリーブランドの最新アイテムをご紹介

Hatton Labs(ハットン ラブス)は、シンプルさの中に遊び心があるデザインが特徴的なメンズアクセサリーブランド。 時にユニセックスなデザインを大胆に持ってくることで、現代らしさを表現しています。 そこでこの記事では、Hatton Labsにフォーカスし、概要や正規取扱店、デザイナー、最新アイテム、おすすめスタイリングなどを簡単にご紹介していきます。 Hatton Labs(ハットン ラブス)とは Hatton Labs(ハットン ラブス)は、2017年という比較的最近立ち上げられた新しいメンズアクセサリーブランドです。 イギリスはロンドンを拠点としており、サブカルチャーの伝統からインスピレーションを得て、現代的なデザインを特徴としています。 全てのアクセサリーは、ロンドンでデザインされたのち、イタリアのヴェネト州において製造されているそうです。 Hatton Labs(ハットン ラブス)の正規取扱店 Hatton Labs(ハットン ラブス)は、下記の正規取扱店などで販売されています。 Selfridges(セルフリッジズ):イギリスの高級百貨店 Browns(ブラウンズ):ロンドンを拠点とするファッションブティックである FARFETCH(ファーフェッチ):世界50カ国700店舗以上を超えるデジタルマーケットプレイスの END.(エンド):通販サイト SSENSE(エッセンス):カナダのモントリオールの高級ファッションサイト Lane Crawford(レーンクロフォード):香港と中国本土で高級品を販売 Hatton Labs(ハットン...

【Miansai(ミアンサイ)】有名セレブも愛用!日本でも注目Miansaiの最新アイテムやおすすめスタイリングまで一挙紹介

Miansai(ミアンサイ)は、ニューヨーカーを中心に人気を誇るブランドで、海外の有名セレブも愛用していることで注目を集めています。 メンズアクセサリーだけでなく、レディースアクセサリーも人気で、近年は日本でも取り扱うショップが多くなり、人気を集めているんです。 そこで本記事では、Miansaiの概要や最新アイテム、おすすめスタイリングについてもご紹介していきますので、まだMiansaiについて詳しく知らない方は、ぜひ今後のアクセサリコーデの参考にしてください。 Miansai(ミアンサイ)とは Miansai(ミアンサイ)は、「身につけることで真価を発揮するジュエリー」をコンセプトにしており、メッセージ性が高い作品を多く発信しているのが特徴です。 アクセサリーはすべてハンドメイドで作られており、ヴィンテージアクセサリーからインスピレーションを受けていることもあり、ヴィンテージ感のある雰囲気を持った作品が多いです。 レザーを使った上品なものからシルバーを用いた無機質なデザインのものまで幅広く作品を展開しており、特にブレスレットは多くの支持を得ています。メンズアクセサリーをメインに展開しており、男性のコーディネートとしてはもちろん、パートナーへのプレゼントにもぴったりのブランドです。 Miansai(ミアンサイ)の歴史 Miansai(ミアンサイ)は、2008年にニューヨークで生まれたアクセサリーブランドです。 もともとはアンカーモチーフのブレスレットからスタートしたブランドでしたが、着実に実力をつけ、海外セレブからも指示を受け多くの愛用者が誕生。創業5年で世界展開を成し遂げた、今もっとも急成長を遂げているアクセサリーブランドです。 Miansai(ミアンサイ)のデザイナー Miansai(ミアンサイ)のデザイナーは、Michael Andrew Saiger(マイケル・アンドリュー・サイガー)氏です。ブランド名でもあるMiansaiは、彼の名前の頭文字を取ったもので、今やその勢いを飛ぶ鳥を落とす勢いです。 彼のデザインの大きなインスピレーションとなっているのは、生まれ育った港町ニューイングランドでの生活環境。幼少期に見て、触れた釣具や漁業用の金具が、アクセサリーの根源となっているんです。 海外に出かけたときは、必ず釣具屋に出向いて新しいアイデアを得ているという勉強熱心なMichael Andrew Saiger。実は来日経験もあり、その時も築地市場で釣具や漁業用の金具店に出向いたということ。ただ、一番印象に残っている場所は、「何時間でもいられる」というくらいインスピレーションの塊だったという、東急ハンズだったということです。 そんなMichael Andrew Saigerは、2013年には、もっともサクセスフルだったと称えられ、今大注目のアクセサリーデザイナーです。 Miansai(ミアンサイ)の愛用者 Miansai(ミアンサイ)の愛用者には、セレブも多くいます。そんな著名人の中から、誰もが知っている世界的なアーティストをご紹介していきます。 Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー) 誰もが知っている世界的なアーティストJustin Bieber(ジャスティン・ビーバー)。彼がMiansai(ミアンサイ)を愛用したことで、世界中にMiansaiの名が知れ渡ったといっても過言ではないでしょう。 Instagramのフォロワー数は約3億人。彼がMiansaiを身につけた投稿をするたびに、多くのフォロワーがそのアクセサリーに興味を持ったといわれています。デザイナーであるMichael Andrew Saigerも、自身のInstagramでジャスティンへの感謝の気持ちを綴っています。 Miansai(ミアンサイ)の最新アイテム5選 Miansai(ミアンサイ)からは、様々なメンズアクセサリーが発表されています。そこでおすすめの最新アイテムを5つピックアップしてご紹介していきます。 Cactus Onyx Chain Bracelet...

【WWW.Willshott(ウィルショット)】イエスキリストをモチーフにした世界的に有名なアクセサリーブランドについて徹底解説

WWW.Willshott(ウィルショット)が手がける独創的なアクセサリーの数々は、世界の名だたるアーティストやインフルエンサーに愛されています。 近年では、日本でもその知名度を徐々に高めているほどです。 そこでこの記事では、WWW.Willshottに焦点を当て、概要や転機、デザイナー、愛用者、おすすめアイテム、おすすめスタイリングなどを徹底解説していき、ブランドの魅力をお伝えしていきます。 WWW.Willshott(ウィルショット)とは WWW.Willshott(ウィルショット)は、アメリカはニューヨーク発のブランド。 独創的なアクセサリーの数々は、音楽やファッション界において感度の高いインフルエンサーたちの心を鷲掴み、今では多くのファンを抱えています。 ブランド名の"WWW"には、現代のインターネット文化がもたらすブランドへの影響の重要性を表現しているそうです。 WWW.Willshott(ウィルショット)の転機 WWW.Willshott(ウィルショット)の転機は、カナダのスノーボーダーにして、ミュージシャンやアーティストの顔を持つTrevor Andrew(トレヴァー・アンドリュー)氏とのコラボレーションでした。 世界的に有名なハイブランドGucci(グッチ)のデザインに参加したことで、品質や独創的かつ革新的なデザインが世界的に認知され、今では認知度の高いブランドにまで成長したのです。 WWW.Willshott(ウィルショット)のデザイナー WWW.Willshott(ウィルショット)のデザイナーは、ブランド名にもなっているWilliam Shott(ウィリアム・ショット)氏です。 カナダはヒューストン出身で、もともとはイエスキリストをモチーフにしたネックレスを自分の独創的な感性で表現したいと考えたことから、WWW.Willshottというブランドが生まれました。 WWW.Willshott(ウィルショット)のおすすめアイテム5選 WWW.Willshott(ウィルショット)からは、色々なアクセサリーが発売されています。 ここでは、公式ホームページに掲載されているアイテムの中から、独断と偏見でピックアップした5つのアクセサリーをご紹介していきます。 3 Link Ring 3 Link Ringは、スターリングシルバーで作られた3種類のチェーンで構成されたリング。 小さなリングなのに、表現豊かで、全てのチェーンがそれぞれ異なる表情を持っているのがポイントです。 他の人から見て、どの部分をメインに見せるのかで、コーデの雰囲気も大きく変わります。 SPLIT CHAIN RING SPLIT CHAIN RINGは、2種類のチェーンを組み合わせて作られたリング。 全く表情の違うチェーンが合体しているのに、まとまり感もあるのが不思議です。 その日の気分で、チェーンが見える角度を変えて身につけられるので、毎日着回しできそうなのが嬉しいポイント。 .925 Jesus w/ Hand...

【Giles & Brother(ジャイルス アンド ブラザー)】ワイルドで男らしいアンティーク調のデザインのアクセサリーブランドを徹底解説

Giles & Brother(ジャイルス アンド ブラザー)は、少しくすんだ色味で力強い印象のアクセサリーを得意とするブランドです。 メンズレディース問わず、勇気や力を与えてくれるようなアクセサリーの数々は、世界中の人々を虜にして止みません。 この記事では、Giles & Brotherについてより理解を深めるべく、概要やデザイナー、おすすめアイテム、おすすめスタイリングなどをご紹介していきます。 Giles & Brother(ジャイルス アンド ブラザー)とは Giles & Brother(ジャイルス アンド...

【北欧家具 サイドボード】お部屋にちょっとしたアクセントを付けるのに最適!おすすめの北欧サイドボード15選!

ちょっとした小物などを収納するのに役立つサイドボード。北欧デザインのサイドボードは実用性もさることながら、見て楽しむ、そして癒されるモノが多いのをご存じでしょうか。いろいろなデザインがあるので、選ぶサイドボードによってお部屋の雰囲気がガラリと変わります。 そこでこの記事では、おすすめの北欧デザインサイドボードをご紹介します。 おしゃれな北欧モダンサイドボード お部屋を明るくモダンな雰囲気にしてくれるサイドボードは、周りの家具と合わせることでおしゃれな雰囲気を演出してくれます。クラシカルなものからスタイリッシュなものまで様々なデザインがありますよ。 シンプルモダンで落ち着いた雰囲気を作り出すサイドボード 天然木の木目が映える、シンプルな造形と機能美を備えたサイドボード。落ち着いた大人のリビング空間をつくります。ナチュラルムードを演出してくれる、アカシアの無垢材をふんだんに使用しているので、やわらかな印象とぬくもりのある木目を楽しむことができます。 美しい木目柄を活かすため取っ手を付けないデザインにすることで、インテリア性の高い美しいサイドボードに仕上がっています。ルーバーを思わせるおしゃれな凹凸がある扉デザインも、おしゃれなお部屋を彩るいいアクセントになっていますよね。 商品名デルシー サイドボード La FormaサイズW1470×D410×H810価格(税込)170,500円商品URLhttps://www.low-ya.com/goods/HJYFH店舗名LOWYA店舗URLhttps://www.low-ya.com/ 北欧ヴィンテージのような優しさが魅力のサイドボード 北欧ヴィンテージのような、やさしく味のある木目が魅力のサイドボードです。フラットなフォルムが美しいデザインに、たっぷりしまえる収納、余計な装飾は取り除き、北欧風テイストのお部屋に似合う美しくシンプルなシルエットです。 ほっとするような丸みを帯び、やや内側にきゅっと収まった脚は、絶妙なバランスを保つためのデザインで、フラットなデザインを際立たせるため、引き出しには取っ手のないデザインを採用しています。赤みのあるアルダー材を使用し、リアルでぬくもりのある木目調を感じることができますよ。 商品名(幅120)サイドボードサイズW1200×D445×H900価格(税込)52,990円商品URLhttps://www.low-ya.com/goods/F514_05010店舗名LOWYA店舗URLhttps://www.low-ya.com/ クラシカルな雰囲気漂うサイドボード 希少な高級材であるチーク材を使用した、温かみのある褐色の木肌が印象的なサイドボードです。北欧家具黄金期に流行したデザインを彷彿させるつくりになっており、実用的でありながらも作り手のこだわりを感じることができる逸品です。 大きな特徴はヘアピンレッグと呼ばれる鉄製の脚で、昔ながらのクラシックデザインを残しつつ、より現代的でインダストリアルな雰囲気になっていますね。流れるような木目に北欧の景色を感じることができるサイドボードです。 商品名北欧ヴィンテージ サイドボード / カスタム アイアンヘアピンレッグサイズW840×D400×H605価格(税込)53,900円商品URLhttps://rocca.shop/vintage/61014店舗名ROCCA店舗URLhttps://rocca.shop/ お部屋をおしゃれに彩るサイドボード 北欧風デザインを天然の美しい木目で仕上げた美しさが魅力のサイドボードです。丹精なルックスながら、使い勝手にこだわった機能性が細部にまで詰め込まれており、シンプルなデザインなのでリビングや書斎だけでなく、オフィスや寝室などで使用するのもおすすめです。 世界三大銘木ともいわれる高級木材ウォールナットを使用しているので、美しい木目を感じることができるでしょう。時間が経つにつれて明るい色合いへと変化していくので、使い込むほどに風合いが増していくのも魅力ですよ。 商品名SabioII/サビオ リビング家電収納 サイドボード幅130cmサイズW1300×D420×H850価格(税込)84,800円商品URLhttps://www.dinos.co.jp/p/1378300021/?id=002001023002___2065630店舗名ディノス(dinos)店舗URLhttps://www.dinos.co.jp/ 美術館のようなモダンな雰囲気にしてくれるサイドボード 大切なコレクションをしまうのにふさわしい重厚感のある、LEDダウンライト付きのサイドボードです。扉の一部をガラスにしているので、お気に入りの食器やグラスなどのコレクションを魅せる楽しみも味わうことができ、リビングルームを美術館のような格調高い空間にしてくれます。 味わい深いウォールナットの板目がハイクラスな印象を演出し、LEDライトがそれを優しく照らし出してくれます。夜の静かなひと時を、お酒でも飲みながらくつろぐにはもってこいの演出をしてくれます。並べたコレクションを眺めているだけで幸せな気分にしてくれる逸品です。 商品名LEDライト付きサイドボード 幅120cmサイズW1200×D410×H890価格(税込)137,900円商品URLhttps://www.dinos.co.jp/p/1343500654/?id=002001023002___2064703店舗名ディノス(dinos)店舗URLhttps://www.dinos.co.jp/ シンプルだけどおしゃれなサイドボード 北欧らしさを一番感じることができる、木の温もりを感じることができるシンプルなデザイン。冬の寒い時期でも、その家具があるだけであたたかみを感じることができる、木が持つ特徴を十分に活かしたデザインとなっています。 木目の美しさにとことんこだわったサイドボード シンプルに木目の美しさだけを表現したサイドボードです。節が入った突板を互い違いに張り合わせ、自然が生み出す有機的な木目をそのままデザインにしているので、一点ごとに木目が異なります。日本の職人の手により、細部まで丁寧につくられた逸品です。 このサイドボードは裏面までしっかりデザインされているので、壁際に置かずにリビング中央に置いてもおしゃれにお部屋を彩ってくれます。また収納も充実しているほか、天板も活用できるので、コレクションを飾るのもいいですね。 商品名SIDE BOARDサイズW1199×D400×H850価格(税込)112,200円商品URLhttps://flymee.jp/product/100637/?pi_id=218768店舗名FLYMEe店舗URLhttps://flymee.jp/ 北欧らしい明るさを感じるシンプルサイドボード ダイナミックな木目で、明るく華やかにリビングを彩るサイドボードです。オークの優しい色合いが、お部屋に北欧の風を吹かせてくれる逸品。デザイン性と実用性の両方を考えて作られた、シンプルデザインが印象的な印象的なサイドボードですね。 開き戸のキャビネット収納と引出しの2タイプの収納を備えており、背面にコード穴が設けられているため、オーディオやAV機器の使用も可能です。キャビネット内の棚板は可動式のため、棚間を調整することで大型の書籍も収納できます。閉める途中で手を離しても、静かに閉まるソフトクローズ扉を採用しているので静かな空間を作り出してくれます。 商品名Side BoardサイズW1803×D415×H720価格(税込)247,500円商品URLhttps://flymee.jp/product/103943/?pi_id=406606店舗名FLYMEe店舗URLhttps://flymee.jp/ 素材を活かしたデザインなのに可愛らしいサイドボード 全体から木目を感じることができ、軽快な脚がアクセントになっているサイドボードです。一見、重く見えますが脚部が華奢な造りになっているので重すぎない印象。リビングから寝室まで、様々なシーンに収まりのよいサイズ感、デザインになっています。 右扉の中には桐材を使った小ぶりなトレーが5つあるので、大切なモノや細かいモノを丁寧にしまうことができ、左扉と中央の扉の中には、板材が一つずつ着いていて好きな高さにすることができるので、上下の空間を有効活用することができます。天板の上にモノを飾ったりなどディスプレイとして活用するのもいいですよ。 商品名ミモザ サイドボードサイズW1000×D400×H670価格(税込)173,800円商品URLhttps://www.rigna.com/item/20439店舗名リグナ店舗URLhttps://www.rigna.com/ 独特の木目を感じて楽しめるサイドボード まるで下から湧き上がっているかのような木目が美しいサイドボードです。前面の扉には木目を縦に使い、まるで木目が下から湧き上がってるような印象。節ありの厚突板を用いてより美しい木目を表現しているのも特徴です。 下段の扉と上段の引き出し収納の間には鉄板のスリットを採用し、それがいいアクセントになっています。木目だけの前面では無機質な印象となってしまいますが、このスリットが絶妙な引き締め役になっているんです。取っ手を設けない事で木目を際立たせているデザインになっており、木目の美しさを全面に打ち出したサイドボードになっていますよ。 商品名リベリアプラス...

【MARTINE ALI(マーティン アリ)】ブルックリン発の重厚感あふれるシルバーアクセサリーブランドについて徹底解説

ゴツくて存在感のあるシルバーアクセサリーを数多く世に送り出し続けているブランドMARTINE ALI(マーティン アリ)。 MARTINE ALIのアクセサリーは、パンチや重厚感がありながらも、エッジが効いていることで、どこか品の良さも兼ね備えているため、男女問わず多くの人々から愛されています。 そこでこの記事では、MARTINE ALIにフォーカスし、概要をはじめ、デザイナーや愛用者、おすすめアイテム、おすすめスタイリングについて、徹底解説していきます。 MARTINE ALI(マーティン アリ)とは MARTINE ALI(マーティン アリ)は、アメリカニューヨーク州のブルックリン区に拠点をおいているブランドで、全てハンドメイドでアクセサリーを作り上げています。 中でも、ネックレスやブレスレット、バックストラップ、ウォレットチェーンは、色々な組み合わせを楽しむことができるので、オリジナリティを持つ唯一無二のアイテムとして身につけられるのも、MARTINE ALIの特徴です。 MARTINE ALI(マーティン アリ)のデザイナー MARTINE ALI(マーティン アリ)のデザイナーは、ブランド名の通りMartine...

Popular Categories

Comments

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください