キャップ・帽子のお気に入りが1つもない。。
チープなキャップ・帽子じゃなくて大人なコーデでも似合うものが欲しい!
キャップ・帽子は、ファッションセンスが現れる非常に重要なアイテムでもあります。人間の視点・視野で最初に目が行くのは顔・頭部なんです。もちろん、人によっては靴・スニーカーを見る!って方もいるかもしれませんが。大抵は、顔や頭に最初に目が行きますのでいくらお洒落なジャケット、パンツ、革靴・ローファーを履いていてもキャップ・帽子のセンスが悪い、コーデしているアイテムとのバランスが悪いと全体的にダサく見えてしまいます。
そこで今回は、キャップ・帽子選びで迷いが出ないようおすすめの大人のメンズファッションを盛り立てるキャップ・帽子20選をブランド、商品まとめてご紹介致します。
大人のメンズキャップ・帽子選びの3つのポイント
シンプルイズベスト
大人のメンズキャップ・帽子選びで一番無難な選び方。それはキャップ・帽子のデザインは、1色使いで黒や白といった無難なカラーを選ぶことがキーポイントです。なぜかというと、黒や白であれば大抵のアウター、トップスとコーデしても上手く組み合わせ、着こなしができるからです。もちろん、柄物のカモフラや、奇抜なデザインを選びたい時もあるかもしれませんが。出来るだけ無難に、お洒落にしたいならシンプルに、極めてシンプルにがベストです。
ロゴは、小さめがベター
ロゴ付きのキャップ・帽子は多いですが。自分の好みのデザインだから、愛用しているブランドだからということで奇抜でかなりのデカロゴ・BIGロゴが入っているキャップ・帽子は選ばないようにした方がより無難にお洒落できます。もし大きめロゴを選ぶ場合は、着用シーンや着用アイテムを選んでおくといいかもしれません。※大きめのデカロゴ・BIGロゴを否定しているわけではありません。あくまでも、どんなアイテムでもコーデしやすい。お洒落に着こなすということを前提にご提案しております。
ロゴも小さく、単色のシンプルなキャップ・帽子ってだけで良いってわけではありません。ここからご紹介するポイントが非常に胆です。上質で妥協していない、高品質な素材、自分の頭の形状、特に帽子の深さと頭の形状はミスマッチするとかなり似合っていない、、となりますのでご注意です。わたしもキャップ・帽子のデザインに一目惚れして買ったは良いけどどう見ても帽子・キャップが浮いてるという悲しい悲惨な結果を幾度となく経験しましたので、頭のサイズが大きい、特に横幅がある、頭が大きい方はご注意です。あと逆に頭がかなり小さい方もですね。
素材はできるだけ上質なもの
こちらロロピアーナのキャップ・帽子ですが。一目でラグジュアリー感が伝わる、カシミアやウール素材などで丁寧に1点1点作られたようなキャップ・帽子を選べばシンプルさがより上品さを際立たせ大人なファッションコーデをワンランク上のレベルにしてくれます。ブランド、ロゴ、デザインで選ぶのも良いですが。やはり30代、40代の大人のメンズファッションならば素材、質、クオリティにこだわるというのも1つのファッションの楽しみ方ではないでしょうか。
レザーキャップ・帽子という選択肢も
【GUCCI(グッチ)】Logo-Embossed レザーメッシュキャップ・帽子はコチラ⇒
キャップ・帽子選びに限らず、大人っぽさ、ラグジュアリー感のあるファッションを、、と迷った時は深く考えすぎずレザー・革のアイテムを選択肢に入れてみることをオススメします。レザーの良さは、大人のメンズファッションに必要な重厚感やラグジュアリー感、雰囲気作りに一役買ってくれる点があります。レザーも、スエードレザー、カーフレザー、クロコダイルレザーと様々ありますが。どれを選んでも非常にハマります。またレザーキャップ・帽子は、あまり持っている人も少ないため個性・オリジナリティもあるため被りにくい点も良いですね。
自分の頭の形状に最適なもの
キャップ・帽子をネットショップから購入する場合は特に、自分の頭の形状、サイズを詳しくチェックしておくことをオススメします。今被っているマイキャップのサイズをそのまま選ぶと意外とブランドごとにサイズが違い合わない、、という事もあります。あとは頭の形状によっては、頭の横が張ってるけど高さが無い。逆に横幅はそんなにないけど高さがあると言った風に自分の頭の形状をよく知る必要があります。サイズが合わないと、ゆる過ぎて歩くと帽子がずれる。逆に小さすぎると頭が痛くなる、、といった具合になります。そこでまずは自分のジャストサイズをチェックしておきましょう。
キャップ・帽子のジャストサイズの測り方
キャップ・帽子のサイズ選びで、一番良いのは自分が持っているジャストサイズと思われるマイキャップの高さ、頭周りと計測することです。これが一番間違いありません。もちろん、持ってる帽子でジャストサイズが無いという場合は頭のサイズを計測が必要ですが。この場合は、自分で計測するよりも帽子専門店に行って計測してもらった方がいいでしょう。1㎝、2㎝の誤差でも帽子の場合は結構な違和感に繋がりますから、プロに間違いないサイズを測ってもらうのが一番良いです。あとは被る帽子の形状によっても、計測する箇所など違いますからその辺も相談して計測してもらうのが良いでしょう。
キャップ・帽子の選び方をご紹介しました。他にも細かく言えば、注意すべきポイントは沢山ありますが。上記3ポイントを注意してキャップ・帽子を選んでいけば”ダサっ”、”似合ってない”、”サイズきつっ”なんて悲しい結末は無いと思います。
おすすめ大人メンズキャップ・帽子 20選
ヘアスタイルが決まらない、髪の毛が薄くなって、面倒な時に大活躍する大人のメンズキャップ・帽子ですが。たかが帽子、なんでも良い。なんて妥協するよりも、一番目につく帽子・キャップだからこそ拘りたいものです。今回は、どれを選んでも”ベストバイ”と言える大人のメンズに最適なお気に入りになる事間違いなしのキャップ・帽子を厳選しました。
1.ロロ・ピアーナ(Loro Piana)のキャップ・帽子
カシミヤの上質さにデザインされた、大人のメンズファッションに最適なブランド”ロロ・ピアーナ(Loro Piana)”。キャップ・帽子のイメージはありませんが。意外と種類、バリエーションも豊富です。アウターやトップスのカラーや素材感に合わせて自分好みのキャップ・帽子をコーデすればもう文句無しの気取らない上質な大人のメンズコーデが完成です。
2.アメデオ(AMEDEO)のキャップ・帽子
デザイナーAmedeo Scognamiglio氏が創るジュエリー?ファッションブランド、アメデオ(AMEDEO)。今日世界で最も有名な高級ブランドの1つであるRFMASのファインジュエリーコレクションFARAONEMENNELLAを立ち上げたのちに。NY(ニューヨーク)、イタリアのカプリ島と次々にショップを展開し海外セレブやサウジアラビアの王女など世界トップクラスの富裕層にファンを持つブランドに。ちなみにこのキャップ・帽子もその王女からのリクエストからインスピレーションを受けて作られたそう。お値段は、、。
3.BRUNELLO CUCINELLI(ブルネロクチネリ)のキャップ・帽子
スエードレザーの上質な手触りで仕上げられたキャップ・帽子は、BRUNELLO CUCINELLI(ブルネロクチネリ)のブランド、物づくりへのこだわりが垣間見える極上の大人のメンズキャップ・帽子に最適です。左のキャップ・帽子も、コットンとバージンウールという選ばれた素材で、上手く異素材デザインで作られているのもまた良い感じです。
またブルネロクチネリは、キャップ・帽子もですが。カシミヤのニットキャップ・ニット帽も非常にオススメで素材の良さだけではなく、シンプルだけど目を惹く上質なデザインが間違いなく”大人のいい男”に最適でおすすめです。
4.Berluti(ベルルッティ)のキャップ・帽子
Berluti(ベルルッティ)にキャップ・帽子があるのか?と思われた方も多いかもしれません。Berluti(ベルルッティ)は、ルイヴィトン擁するLVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトングループ入りしデザイナーも色んな方が入るようになりアパレルのラインナップも豊富になっておりアイテムの種類もかなり豊富になりました。
日本国内に無いものでも、海外限定でキャップ・帽子を含めて多くの魅力的なアイテムが揃っています。個人的には、Berluti(ベルルッティ)のレザーのドレスシャツに、キャップ・帽子を合わせて、、何てコーデが出来れば最高ですね。
5.Dunhill(ダンヒル)のキャップ・帽子
Dunhill(ダンヒル)のキャップ・帽子です。レザーの質感、テカリ、どれをとっても最高ですが。レザーのキャップ・帽子の良さってやはり革靴や革のお財布もそうですが。使えば使うほど、使い込んだ歴史を色濃く表すエイジング・経年変化が何とも言えないエモいんですよね。大人のメンズファッションは、新品のテカテカ感やラグジュアリーのキラキラ感も良いですが。哀愁漂う、使い込んだ愛情感じるダメージやエイジングもまた乙な物ではないでしょうか。
6.GUCCI(グッチ)のキャップ・帽子
GUCCI(グッチ)のキャップ・帽子です。GUCCI(グッチ)のロゴは、好き嫌いがあると思いますが。こちらのようにシンプル目なデザインもあります。あとはモチーフデザインが好きな人は、GUCCI(グッチ)のキャップ・帽子は非常にオススメです。
7.CHROME HEARTS(クロムハーツ)のキャップ・帽子
CHROME HEARTS(クロムハーツ)のキャップ・帽子です。Gdragon(ジードラゴン)や海外セレブにも今だに根強いファンが多い、シルバーアクセサリーブランドのKINGであるクロムハーツですが。最近はアパレルのラインナップも豊富でキャップ・帽子もですが。レザージャケットや、Tシャツなども非常にお洒落です。
8.LANVIN(ランバン)のキャップ・帽子
LANVIN(ランバン)のキャップ・帽子です。男前なデザイン、シルエットなアイテムが非常に多いブランドで愛用者も幅広い年代に多く。男らしさ、武骨さいわゆるワイルドさを求めたいときにはチェックしたいブランドです。とはいえ、シンプルなデザインが多いのでそうでない方にもオススメできます。
9.Alexander McQueen(アレキサンダーマックイーン)のキャップ・帽子
Alexander McQueen(アレキサンダーマックイーン)のキャップ・帽子です。デザイナー、Alexander McQueen(アレキサンダーマックイーン)は、自身の人生が映画化されるほどカリスマ性もあり波乱に満ちていましたが。彼のエネルギーや表現と言ったものがデザインされた特徴的なデザイン物のアイテムが多いブランドです。奇抜なデザインのアイテムもありますが。シンプルかつエッジの効いたデザインもあるため、ありきたりなものではない個性、オリジナリティを求める人は一度チェックした方が良いブランドです。
10.Sacai(サカイ)のキャップ・帽子
阿部千登勢氏率いるSacai(サカイ)のキャップ・帽子です。デザイナー、阿部千登勢氏がこのブランドでコンセプトの1つとする自分が着たい服という言葉通り、どこかSacai(サカイ)らしさを感じるアイテムばかりでキャップ・帽子もそれを見事に表現されています。個人的には、同じ女性起業家、女性創業者という事で引っ越しのサカイのユニフォームをデザインして欲しい。
11.visvim (ビズビム,ヴィズヴィム) のキャップ・帽子
中村ヒロキ氏率いるvisvim (ビズビム,ヴィズヴィム) のキャップ・帽子です。阿部千登勢氏率いるSacai(サカイ)と同じ匂いを感じるのは、やはりどちらもデザイナーの方が自分が好きなものを作っているという点からかもしれません。visvim (ビズビム,ヴィズヴィム)もまた、シンプルそうでシンプルではないこだわりと捻りを満載したアイテムが非常に多い。そして、帽子、キャップもまた他に無い雰囲気があり非常にオススメです。
12.BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ) のキャップ・帽子
BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ) のキャップ・帽子です。BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ) のシンボルでもあるデザイン・イントレチャートですが。既にほかのブランドや、安い日用品にも同デザインが出回っているため流行を一巡した感は否めませんが。それでもBOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ) のデザインと品質の高いクオリティがそれらを補って余りあるファッショナブルさを体現しています。
13.MONCLER(モンクレール) のキャップ・帽子
MONCLER(モンクレール) のキャップ・帽子です。MONCLER(モンクレール) と言えば、ダウンジャケットですが。一時期に比べればモンクレのダウンジャケットの人気も落ち着いた感がありますが。アパレルのラインナップは、非常に豊富になっており外部デザイナーとのコラボ企画などで非常にアグレッシブに展開しており目が離せません。
14.Louis Vuitton(ルイヴィトン)のキャップ・帽子
Louis Vuitton(ルイヴィトン)のキャップ・帽子です。やはり世界一のラグジュアリーブランドが作るデザインは、非常にハイクオリティです。たまにこれはちょっと、、というデザインもありますが。デザイナーに、ヴァージルアブローが加わった事で良い具合に時代のトレンドや、ストリート色がMIXされたデザインもあり好みにドンピシャという方も多いかもしれませんね。今後の展開も要チェックです。
15.バレンシアガ (Balenciaga)のキャップ・帽子
バレンシアガ (Balenciaga)のキャップ・帽子です。バレンシアガ (Balenciaga)は、ストリートファッションの隆盛と共にダッドスニーカー・トリプルSを生み出し一時代を築きましたが。かなり多くの若者が、帽子にウエアにスニーカーに愛用したため一部からはバレンシアガ (Balenciaga)の印象が良くないという声も多いですが。今回ご紹介しているキャップ・帽子のように非常に上品なデザインのキャップ・帽子もあるため上手く大人のメンズコーデに取り入れアクセントとする事が出来ます。
16.VALENTINO(ヴァレンティノ)のキャップ・帽子
VALENTINO(ヴァレンティノ)のキャップ・帽子です。イタリア・ローマで創業されたブランドというだけあって、ラグジュアリーブランドでありながらどこか遊び心が垣間見えるデザインと上質でハイクオリティな素材、精緻な作りは大人のメンズコーデに最適です。
17.Maison Margiela(メゾン マルジェラ)のキャップ・帽子
Maison Margiela(メゾン マルジェラ)のキャップ・帽子です。独特の世界観と、ブランディング戦略により熱狂的なファンも多いMaison Margiela(メゾン マルジェラ)ですが。個性の強いデザインなどから敬遠する方も多いですが、小物やキャップ・帽子など。シンプルだけど、個性あるアイテムは一見の価値ありです。他の人と被らないキャップ・帽子を探すときには一度チェックしてみてください。
18.Dolce & Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)のキャップ・帽子
Dolce & Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)のキャップ・帽子です。ドルガバの愛称で親しまれている、Dolce & Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)はかなり奇抜なデザイン、異素材デザインなどありますが。キャップ・帽子は、意外にシンプルかつCOOLにまとまっているデザインも多く。大人のメンズコーデにもオススメです!
19.FENDI(フェンディ)のキャップ・帽子
FENDI(フェンディ)のキャップ・帽子です。ラグジュアリーブランドのトップブランドとして、歴史あるフェンディですが。あの特徴的なブランドロゴが散りばめられた、キャップ・帽子デザインは意外と派手過ぎず、おとなし過ぎずといい具合にまとまっており。よ~く見ると、FENDI(フェンディ)のキャップ・帽子だねと嫌味なくお洒落に被れる大人のお洒落さんに最適です。
20.THOM BROWNE(トムブラウン)のキャップ・帽子
THOM BROWNE(トムブラウン)のキャップ・帽子です。トリコロールカラーのシンボルマークが特徴でもあるTHOM BROWNE(トムブラウン)ですが。キャップ・帽子は、かなりシンプルで素材もウールの上質素材を使うなどシンプルコーデに最適です。
21.RICK OWENS(リックオウエンス)のキャップ・帽子
RICK OWENS(リックオウエンス)のキャップ・帽子です。個性が強すぎる、アクが強すぎると思われている方も多いかもしれませんが。このキャップ・帽子のように、レザー素材で、パーツにシルバーを使うなど個性的だけど品よくまとまっているアイテムも非常に多いRICK OWENS(リックオウエンス)のキャップ・帽子は非常にオススメです。バッグやアクセサリーなども同様に一見の価値ありです。
22.GIVENCHY(ジバンシィ)のキャップ・帽子
GIVENCHY(ジバンシィ)のキャップ・帽子です。フランス生まれのジバンシィ、まだまだ歴史は若いブランドかと思いきやその歴史は約60年近くあり。最近のブランドデザインは、スポーティーかつストリートファッション色も上手くMIXされておりただシンプルというのではなく、どこか色気を感じるデザインが特徴的です。
23.ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)のキャップ・帽子
ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)のキャップ・帽子です。熱狂的なファンの多いヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)ブランドですが。シンプルと時代のトレンドを上手く融合されたデザインが多いのが同ブランドの特徴ではないでしょうか。キャップ・帽子も、シンプルだけど今っぽいデザインです。
24.RAF SIMONS(ラフ・シモンズ)のキャップ・帽子
RAF SIMONS(ラフ・シモンズ)のキャップ・帽子です。時代の変遷とともに、デザインも大きく変わっていますが。根強いファンがいるように、デザイナーのRAF SIMONS(ラフ・シモンズ)自身のメッセージやファッションに対するパッションを感じるアイテムが多く帽子・キャップもまたシンプルだけど目を惹くデザインです。
25.Saint Laurent(サンローラン)のキャップ・帽子
Saint Laurent(サンローラン)のキャップ・帽子です。シンプルさと洗練されたデザインを求めるならば、Saint Laurent(サンローラン)は絶対にチェックしたいブランドではないでしょうか?キャップ・帽子もまた、非常にCOOLさを感じるデザインとなっておりオールシーズン、どんな大人メンズコーデにもマッチしそうなクオリティの高さを感じます。
26.PRADA(プラダ)のキャップ・帽子
PRADA(プラダ)のキャップ・帽子です。ブラックの帽子・キャップが多い、PRADA(プラダ)のキャップ・帽子は大人のメンズコーデ・ファッションには非常に重宝すること間違いなしです。シンプルだけど、プラダのロゴと素材・デザインは一級品であるためどこに被っていっても恥ずかしくないオススメのキャップ・帽子です。
27.Readymade(レディメイド)のキャップ・帽子
Readymade(レディメイド)のキャップ・帽子です。かなり個性とエッジの効いたデザインがインパクト大なブランドですが。こちらのキャップ・帽子のように、落ち着いたカラーとデザインでまとめられたアイテムもあります。少しだけ他とは違う被り物を探している方は要チェックです!
28.LOEWE(ロエベ)のキャップ・帽子
LOEWE(ロエベ)のキャップ・帽子です。レザーの風合いと、ラグジュアリー感がLOEWE(ロエベ)っぽいデザインで上手くまとめられておりシンプルな大人のメンズコーデでもばっち似合うこと間違いなしです。
29.JW ANDERSON(ジェイ ダブリュー アンダーソン)のキャップ・帽子
JW ANDERSON(ジェイ ダブリュー アンダーソン)のキャップ・帽子です。頭が大きい方はちょっと、、被れませんが。シンプルだけど、非常に特徴的なレザーのキャップ・帽子です。
30.セリーヌ オム(CELINE HOMME)のキャップ・帽子
セリーヌ オム(CELINE HOMME)のキャップ・帽子です。セリーヌは、女性にもファンが非常に多いブランドです。デザインも非常にシンプルでコーデしやすいだけじゃなく、女性ウケも間違いなく◎なキャップ・帽子です。アウターやジャケットなど合わせるアイテムを選ばない万能さもGOODです。
31.doublet (ダブレット)のキャップ・帽子
doublet (ダブレット)のキャップ・帽子です。ダブレットといえば、2018年には「LVMHヤング ファッション デザイナー プライズ」のグランプリに輝くなど華麗なキャリアを持つブランドでもあります。デザイナーは、日本人の井野将之(いの まさゆき)氏。キャップ・帽子は、いたってシンプルだけどメッセージ性の強いコピーデザインが良い感じです。
32.VERSACE(ヴェルサーチェ)のキャップ・帽子
VERSACE(ヴェルサーチェ)のキャップ・帽子です。VERSACE(ヴェルサーチェ)というと、ギラギラしたブランドイメージがありますが。このキャップ・帽子のように、レザーでシンプルかつ上品にまとめられているアイテムもあります。ちょっと他の人と差を付けたい、レザーのキャップ・帽子が欲しいという方におススメです。
33.TOM FORD(トムフォード) のキャップ・帽子
TOM FORD(トムフォード) のキャップ・帽子です。TOM FORD(トムフォード)と言えば、スーツやタキシードといったドレッシーなファッションが印象的ですが。大人カジュアルに最適なキャップ・帽子もあります。シンプルなジャケットコーデなど、コーデのアイテムを選ばないデザインも◎です。
34.BURBERRY(バーバリー) のキャップ・帽子
BURBERRY(バーバリー) のキャップ・帽子です。BURBERRY(バーバリー) というと、バーバリーチェックのあのデザインが真っ先に頭に思い浮かびますが。キャップ・帽子のデザインは、そんなバーバリーのイメージを覆すほど、シンプルでかつカジュアルなデザインでかなり幅広いコーデにマッチします。
35.RRL(ダブルアールエル)のキャップ・帽子
RRL(ダブルアールエル)のキャップ・帽子です。RRL(ダブルアールエル)は、創業者ラルフローレン氏の好みのヴィンテージ感をデザインに色濃く反映したデザインで大人のカジュアルコーデには最適です。デニムにもコーデュロイ素材などにも非常にマッチしそうです。
36.UNDERCOVER(アンダーカバー)のキャップ・帽子
UNDERCOVER(アンダーカバー)のキャップ・帽子です。70・80年代生まれにとって、UNDERCOVER(アンダーカバー)と言えば裏原宿ブランドのトップとして、憧れた人も多いのではないでしょうか?当時と変わらず、シンプルでいて、どこかUNDERCOVER(アンダーカバー)らしいデザインのキャップ・帽子も最高にCOOLです。
37.STONE ISLAND(ストーン アイランド)のキャップ・帽子
STONE ISLAND(ストーン アイランド)のキャップ・帽子です。ひと目でSTONE ISLANDを印象付ける “Wind Rose” のロゴは、創始者であるMassimo Osti 氏によってデザインされたもので、”海への愛情と永続的な研究にまっすぐに突き進む” という志を表しています。丈夫なコットンキャンバス生地のベースボールキャップです。
STONE ISLAND(ストーン アイランド)のキャップ・帽子はこちら⇒
38.Acne Studios(アクネストゥディオズ) のキャップ・帽子
Acne Studios(アクネストゥディオズ) のキャップ・帽子です。クラシックな90年代スタイルを思い返させてくれるグラフィティ風のロゴ入りACNE STUDIOSのツイルベースボールキャップ。どのコーデにも馴染みやすいネイビー配色、品よく温かみのあるツイル生地に、調整可能なバックタブと内側のブローバンドで完璧なフィット感を実現したキャップです。
Acne Studios(アクネストゥディオズ) のキャップ・帽子はこちら⇒
39.ナナミカ(nanamica)のキャップ・帽子
ナナミカ(nanamica)のキャップ・帽子です。ちょうどいいキレイめ感のベージュ配色、NANAMICA(ナナミカ)の耐久性に優れたGORE-TEX®を使用したベースボールキャップ。ベージュ生地にフロントには日本ブランドのエンブレムを白抜きで刺繍しています。撥水性、撥風性に優れた生地を使用しているので、アウトドアシーン、または雨の日や悪天候の日にも最適です。
40.A.P.C.(アー・ペー・セー)のキャップ・帽子
A.P.C.(アー・ペー・セー)のキャップ・帽子です。高級感アップなオールブラックのA.P.C.のベースボールキャップは、耐久性に優れたコットンブレンドキャンバス生地を使用しています。6つのパネルで構成されたシルエットと、日差し避けのためにカーブしたバイザーを採用しています。フロントには生地と同系色のブラックでブランドのイニシャルがさりげなく刺繍されています。
41.Lock & Co. Hatters(ロック&カンパニー ハッターズ)のキャップ・帽子
Lock & Co. Hatters(ロック&カンパニー ハッターズ)のキャップ・帽子です。17世紀から帽子を作り続けている英国王室御用達の称号にも認定を受ける英国老舗ブランド、Lock & Co Hatters(ロック&カンパニー・ハッターズ)は帽子におけるフィット感からデザインまでを熟知しています。この「Rimini」ベースボールキャップは丈夫なナイロン製で、撥水加工が施されていますので、ドライで快適に過ごせます。
Lock & Co. Hatters(ロック&カンパニー ハッターズ)のキャップ・帽子はこちら⇒
42.MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)のキャップ・帽子
MAISON KITSUNE(メゾンキツネ)のキャップ・帽子です。特徴的なロゴデザインが、非常に可愛くシンプルだけどデザインの良いアクセントになっています。
43.Wtaps(ダブルタップス)のキャップ・帽子
Wtaps(ダブルタップス)のキャップ・帽子です。WTAPS(ダブルタップス)のデザイナー西山徹氏はミリタリーウェアからインスピレーションを得て、独特の実用性を兼ね備えたWTAPSデザインを展開しています。オリーブグリーンのコットンとナイロンの混紡素材を使用したこのベースボールキャップは、クラシックな6パネル構造。フロントにWTAPSのロゴマークを刺繍で施しています。
44.BEAMS PLUS(ビームス プラス)のキャップ・帽子
BEAMS PLUS(ビームス プラス)のキャップ・帽子です。BEAMS PLUS(ビームスプラス)は伝統的なファブリックを大切に、永年着られる飽きのこない本物の男服をコンセプトに、次世代へと続くカジュアルウェアのオーセンティックを追求しています。チェック柄、ヘリンボーン柄、ピンストライプ柄、パピートゥース柄のウール混紡素材を使用しています。後ろのタブでサイズ調整可。
BEAMS PLUS(ビームス プラス)のキャップ・帽子はこちら⇒
45.Norse Projects (ノース・プロジェクツ) のキャップ・帽子
Norse Projects (ノース・プロジェクツ) のキャップ・帽子です。
46.NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド) のキャップ・帽子
NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド) のキャップ・帽子です。NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)の落ち着いた雰囲気のシンプルなベースボールキャップはストリートウェアのスタイルを引き立てるデザインです。耐久性のあるコットンツイル生地、フロントには小さなブランドロゴをアップリケで施されています。存在感のあるモスグリーン配色のキャップでコーデのアクセントに。
NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド) のキャップ・帽子はこちら⇒
47.BILLIONAIRE BOYS CLUB(ビリオネアボーイズクラブ) のキャップ・帽子
BILLIONAIRE BOYS CLUB(ビリオネアボーイズクラブ) のキャップ・帽子です。Billionaire Boys Club(ビリオネア・ボーイズ・クラブ)のクールなストリートウェアに最適なこのブラックウールブレンドのベースボールキャップ。フロントにはブランドのロゴがゴールドで刺繍されています。バックルで留めるストラップでフィット感を調整できます。汎用性の高いブラックなので、定番のアイテムに。
BILLIONAIRE BOYS CLUB(ビリオネアボーイズクラブ)のキャップ・帽子はこちら⇒
48.NN07(ノーナショナリティ)のキャップ・帽子
NN07(ノーナショナリティ)のキャップ・帽子です。クラシックなベースボールスタイルをモデルにしたNN07(ノーナショナリティ)のベースボールキャップ。アーミーグリーン配色、ウール混在のフランネル素材を採用し、保温性も増しているので寒い時期にはほんのりスマートに着用いただけます。刺繍入りのアイレットで通気性を確保、内側のブローバンドで快適性を高めています。
49.Folk(フォーク)のキャップ・帽子
FOLK(フォーク)は毎日のコーデに取り入れやすい控えめなデザインを目指しています。この “Puzzle” ベースボールキャップは6つのパネルで構成され、リヨセル&リネン&コットンのタッチで仕上げましたので、質感のコントラストを楽しめます。刺繍入りのアイレットで通気性も抜群です。ベージュのアクセント使いで今っぽいコーデに。
50.GRAMICCI(グラミチ)のキャップ・帽子
GRAMICCI(グラミチ)のキャップ・帽子です。ロッククライマーの聖地であるヨセミテで生まれたアウトドアブランドGramicci(グラミッチ)はウェアからアクセサリーまで実用性を重視したデザインとなっています。軽量で撥水性に優れたシェル素材を仕様したベースボールキャップ、フロントには刺繍で白抜きのブランドロゴを施しています。バックタブでサイズの調整も可能です。
51.Filson(フィルソン)のキャップ・帽子
Filson(フィルソン)のキャップ・帽子です。Filson(フィルソン)の代表的なトートやバックパックと同じ耐久性のあるコットン生地で作られたベースボールキャップ。フロントの片側に小さくブランドロゴを落ち着いた色で刺繍を施したシンプルなデザイン。調整可能なレザー製のバックストラップが付いています。ベージュの色合いが上品コーデをさらに引き立てます。
52.CARHARTT WIP(カーハートWIP)のキャップ・帽子
CARHARTT WIP(カーハートWIP)のキャップ・帽子です。ワークウェアの老舗ブランドであるCARHARTT WIP(カーハート ダブリューアイピー)のデザインの多くが実用性ながらシンプルさを兼ね備えており、一枚は持っておきたい定番アイテムです。この “Backley” のベースボールキャップはコットンキャンバス生地で、フロントにはシグネチャーロゴをアップリケで施されています。
CARHARTT WIP(カーハートWIP)のキャップ・帽子はこちら⇒
53.POLO RALPH LAUREN|ポロ ラルフローレンのキャップ・帽子
POLO RALPH LAUREN|ポロ ラルフローレンのキャップ・帽子です。POLO RALPH LAUREN(ポロ ラルフローレン)のオールドアメリカンなクラシックなデザインのベースボールキャップ。コーデを選ばないグレー色のコットンツイル生地にフロントにはブランドのアイコンである乗馬モチーフの刺繍が施されおり、クラシカルな雰囲気を印象づけます。フィット感を調節可能なバックタブが付いています。
POLO RALPH LAUREN|ポロ ラルフローレンのキャップ・帽子はこちら⇒
54.THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス)のキャップ・帽子
THE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス)のキャップ・帽子です。冬服コーデのダウンジャケットで活躍するノースフェイスですが。普段使いの帽子・キャップも非常に人気でお値段も手ごろなため、ヘビロテで使い倒すキャップとしてオススメです。ブラック、黒のイメージが強いですが。複数カラー展開があるので、要チェックです。
55.EMPORIO ARMANI(エンポリオアルマーニ)のキャップ・帽子
EMPORIO ARMANI(エンポリオアルマーニ)のキャップ・帽子です。レザーのキャップが、ワンランク上のコーデに間違いなく仕上げてくれること間違いなしのエンポリオアルマーニのラグジュアリー感満載の帽子です。
56.ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani)のキャップ・帽子
ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani)のキャップ・帽子です。アルマーニの最上位ブランドである、ジョルジオアルマーニ。キャップ・帽子だけで最低でも5万はくだらないと良いお値段しますが。それだけのブランド価値のある、デザイン、品質ともに最高です。世界のどこに被っていっても分かる人にはわかるキャップ・帽子です。
57.ARMANI COLLEZIONI(アルマーニコレツィオーニ)のキャップ・帽子
ARMANI COLLEZIONI(アルマーニコレツィオーニ)のキャップ・帽子です。エンポリオアルマーニやジョルジオアルマーニとはまた違ったデザインのラインナップが楽しめるアルマーニコレッツオーニです。
58.ferrari(フェラーリ)のキャップ・帽子
ferrari(フェラーリ)のキャップ・帽子です。高級車のイメージが強い、ferrari(フェラーリ)ですが。実はアパレルのラインナップも豊富で、海外ではシューズ・スニーカーにアクセサリーとかなり豊富なアイテムラインナップがあります。帽子・キャップもまたシンプルな中に、ferrari(フェラーリ)の特徴的な暴れ馬のエンブレエムがデザインされておりfan・愛好家にとっては堪らない一品です。
59.Hermes(エルメス)のキャップ・帽子
Hermes(エルメス)のキャップ・帽子です。世界最高峰ブランドとして知られるHermes(エルメス)。帽子・キャップデザインは多くはありませんが。またブランドを象徴する、ラグジュアリー感とエレガントさが落とし込まれた非常に繊細なこだわりとお洒落さを感じるキャップ・帽子です。
60.ランボルギーニ(Lamborghini)のキャップ・帽子
ランボルギーニ(Lamborghini)のキャップ・帽子です。ランボルギーニといえば、見るものを圧倒させるスーパーカーですが。キャップ・帽子もまたインパクトのある、デザインです。
61.Brioni(ブリオーニ)のキャップ・帽子
Brioni(ブリオーニ)のキャップ・帽子です。上品で大人の色気、オーラを手に入れたいならチェックしておきたいブランドの1つです。シンプルで飾り気のないデザインですが。やはりそこはBrioni(ブリオーニ)、ブランドのステータスを感じるシルエットは被るだけでお洒落な大人のメンズファッションに。
62.エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)のキャップ・帽子
エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)のキャップ・帽子です。こちらもまたブリオーニに、負けじと劣らぬ大人の色気を感じざるを得ないキャップ・帽子が非常に豊富です。ただブリオーニほど、おとなし過ぎないのでアクセントの効いたデザインもあるためシンプル過ぎは嫌という方はエルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)のキャップ・帽子はマストでチェックです!
63.サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)のキャップ・帽子
サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)のキャップ・帽子です。決してド派手ではないですが。シンプルではない、癖が少し強いぐらいのデザインもののキャップ・帽子が欲しい時にチェックしてほしいブランドです。ブランドエンブレムが特徴的なデザインとなっており、ラグジュアリー感もプラスされます。
64.トッズ(Tod’s)のキャップ・帽子
トッズ(Tod’s)のキャップ・帽子です。上品なトッズのロゴが特徴的です。シンプルで分かりやすいキャップ・帽子を探しているならオススメです。
65.DIOR(ディオール)のキャップ・帽子
DIOR(ディオール)のキャップ・帽子です。「DIOR」ロゴ刺繍が特徴で、滑らかなブラックレザーのトリムで仕上げられています。レザーパーツが随所にデザインされているため、見た目以上に高級感があります。よく見ればDIOR(ディオール)ロゴもあるため、ラグジュアリー感を求める方に最適です。
66.Nike(ナイキ)のキャップ・帽子
Nike(ナイキ)のキャップ・帽子です。エアマックス、エアヴェイパー、エアジョーダンと名作スニーカーが多いNIKEですが。キャップ・帽子も、結構COOLでスポーティーなデザイン、素材が多く。お値段も手ごろで、普段使いに重宝します。
67.Supreme(シュプリーム)のキャップ・帽子
Supreme(シュプリーム)のキャップ・帽子です。ストリートファッションのKINGと言えば、シュプリームですね。プレミアなお値段のアイテムも非常に多いですが。コレクターやシュプリームfanにとっては、キャップ・帽子も外せません。
68.Off–White(オフホワイト)のキャップ・帽子
Off-White(オフホワイト)のキャップ・帽子です。オフホワイトの特徴的な、”CAP”のクオーツが入ったキャップはカジュアル目でも、綺麗目なコーデのどちらにもマッチします。目を惹くデザインは、シンプルながらも捻りが効いててGOODです。
69.Palace Skateboards(パレススケートボーズ)のキャップ・帽子
Palace Skateboards(パレススケートボーズ)のキャップ・帽子です。ストリートファッションブランドとして、大人気のパレスですが。大人のストリートファッション好きにも非常に好評です。シンプルな”P”ロゴキャップでCOOLなコーデが楽しめます。
70.【Y-3(ワイスリー)】Logo-Embroidered キャンパスキャップ・帽子
Y-3(ワイスリー)のベースボールキャップは、ジムでのセッションから普段使いにお使いいただけます。ライトグレーのキャンパス地を採用、つばの部分をカーブに加工しています。ブランドロゴを生地の同色系で刺繍し、トーンを抑えた仕上がりになっています。バックタブでサイズの調整も可能。コーデにこなれ感を演出したい時の最適アイテム。